2015年5月10日(日)
【アトランティス】【2024年8月3日追記】
6月18日追記
#)宇宙(ソラ)から知らされたアトランティス
以下の情報は宇宙(ソラ)から、かすかな言葉で2000年から2024年まで知らされている内容で、現実に残された遺物や遺跡などと合わせて検証してまとめた情報です。
この情報は、これまで知らされたことのないことが多く、宇宙の始まりから、地球の始まり、などでそれらの続きで紹介しています。
(ごく初期に知らされた内容とまとめていて、地球の謎解きとして今改めて追加して行っています
*)地球の謎解き
https://sora.ishikami.jp/index.html
これまでのいろいろな情報は権力者の都合の良い考えに基づいた文献などからで、それに囚われた固定観念で今の争いの世界になっていて、地球の平和のためにと2000年からHPで紹介してきました。
*)ソラの宇宙物語
https://sora.ishikami.jp/stories/universe.html
*)イシジンと人間の物語
https://sora.ishikami.jp/stories/ishijin.html
この情報の一番重要なことは
【あらゆる原子は”思い”を持っている】
ということで、そのことを当てはめると、あらゆる地球の謎は解けていきます。
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地球の最初は今の形ではなく、アトランティス当時は、地球は平らで重力がなく、霧の幕が覆っていた。
*)ソラの地球物語
https://sora.ishikami.jp/stories/earth.html
地球の最初は、いて座から降りてきたイシカミの原子たちが、二枚重ねのこんにゃくのような形となり、ユーラシア大陸は南と北とつながった二枚貝のような形で、地中海の部分は少し間が空いた。
初期には恐竜が跋扈する地球の中に閉じ込められた思いを持った原子たちの一部が、外に出たいと出てきたのが、アトラス山脈になった。
地中海の部分はもっと狭く大平原の中を流れる大きな川のようだったが、大平原は気温の較差が激しくて人間が住みにくいので、海の水を引いてくることにして地中海を創る計画になった。
そして地球の進む道を知らせるために、イタリアとギリシャの部分に、足の形になるように宇宙の大元が指示を出した。
いて座から降りてきたイシカミの原子たちは、同じ思いを持った原子たちが結合して、動ける形になり、より動けるように手足を創っていった。
初期の像では人間の形から離れた像があることで知らせている。
エネルギーは、土地が母体であるので、水分があればそれで生きることができたが、次第に母体が固まってきて、水で溶いたモノを壺に入れて、頭上に乗せていた。
それをエジプトの壁画や、無数の底の尖ったツボなどの土器で知らせている。
それで平原であったところを海にするために、イシカミの想像を絶する巨人たちは、その一部を大西洋に運び、アトランティス大陸を創った。
地中海で残った島などには、未来にあまり人は住むことはないので壊されることが少ないだろうと、自分たちの存在したことを証拠として遺跡を残した。
それにはまず、イシカミの思いを持った原子たちが結合して、具現化できることをあらわしたり、キノコのように増殖することができること、思いを持った原子たちは、自分たちがその目的のために存在していることを表すために、人間ではできないいろいろなモノとなって残した。
それが主にヨーロッパの生きているような完ぺきな石像や、2000年も崩れない建物、重機がなくても高層の建物を創り、その上に完ぺきな石像を安置できるのは、現代の建築物でも不可能なことです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/italy_rome2012/
のバチカン博物館の石像などが、アトランティスの作品の一部。
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【2024年8月3日追記】
ヨーロッパの教会で、とても天井が高いものがあるが、それは高い場所を飛びまわるイシジンがいたから。
ソラ画像のミラノのドオモ(天井が高いのがわかる)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080721232...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080714151...
チェコ(プ・ラハ)大聖堂
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140530004...
生きているような大理石の石像。
https://x.com/Culture_Crit/status/1735718901231579371
https://x.com/Culture_Crit/status/1735718903513309359
https://x.com/Culture_Crit/status/1735718910505144542
https://x.com/Culture_Crit/status/1735718912975614217
https://x.com/Culture_Crit/status/1735765394491691195
これまで繰り返しお伝えしていますが、石像は大理石です。
血管、爪、肉体の窪み、レース、網など、このような実物そのものようなのを大理石でできると思われますか?
遺跡の円柱もイシジンであり、円柱を含む建物を合わせてひとり?でもあった?
円柱が丸いのは、原子が手をつないだことを表している。
無数にある遺跡の石切り場は殆どみつかっていない。
ストーンヘンジなどのストーンサークルやフランスのロクマリアケールは、アトランティス文明前期のもの、水道橋などの遺跡は、アトランティス後期のもの。
ストーンサークルでツチジンが分解して、記憶を持った原子で人間の形をつくったのはヘビ使い座。
イエスが、人間ではできない奇跡を起こすことのできたのは半イシジンだったから。
地中海のギリシャの島にはたくさんの遺跡が残っている。古代の人間がこのように沢山の遺跡を遺すことができたか?石の成分が遺跡になった。
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地中海があった辺りは、かつては大平原で大きな川が流れていて、太陽の船[注1]はその川を下ってイスラエルからエジプトに行った。[注2]
太陽の船と同じような船が、複数砂漠から見つかっているが[注3]、当時の地球は平らで、現在砂漠の場所も植物が繁茂して、大きな川が流れていた。
太陽の船はレバノン杉で作られているが、その前はパピルスが川沿いにたくさん生えていたものを利用した葦船だった。葦は分解しやすいので残されていない。
太陽の船は、船底がとても浅く、今の地中海の海では航海できないが、川でなら使うことができた。
内陸は気候の変動が激しいので海を作るために、今の地中海になった部分を、イシカミの巨人(イシジン)たちが、シリウスの指導の元にジブラルタル海峡を通って、大西洋の真ん中に運び、大きな大陸を創ったのがアトランティス本土である。その賃金は石貨で払われた。それがモロッコやイタリア(サルディニア島)に残されている。[注4]
地球が進んで行くことを表すために、シリウスが地中海にイタリアとギリシャを両足のような形に残す計画を立てたので、イタリアのイシカミたちは長靴の形の半島にした。長靴を履いた足が、シシリー島の小石につまずくような形になっているのは、地球や人間の進む道の邪魔をする支配星が現れることを、警戒するように残した。ギリシャのイシカミたちは、計画を嫌がって好き勝手にした為、ばらばらの小島になり、イタリアのように足の形にはならなかった。
それでトルコのイシカミが、たびたび宇宙の計画の通りにするようにと戦争をしかけたのですが、結局ギリシャは足の形にはならなかった。
アトランティスの時代は、地球の周りを水の膜が覆っていたので、1年中穏やかで住みやすい環境で、雨は降らなかった。
地中海になった場所は、恐竜の墓場だったので、アトランティスには恐竜の骨の成分の石灰が多くあった。
アトランティス人は、その石灰から身体に必要なカルシウムを身体に取り入れる事が出来たので、骨がなかった。また原子の結合もゆるく[注10]、当時は重力も少なかったので、浮いた感じで移動することができた。
石像として形に残った完全なイシジンがアトランティス人だった。着るものの色は全て白であらゆる色は花や魚だけだった。
アトランティスの建物と当時の人物は、著者が1998年に見たビジョンで知らされている。数十段の緩やかな円形階段があり、その上が丸い?ホール、太い石柱が何本か立っていて、天井はない建物があり、その階段の横で肩にバックルで止めただけの長く白いジョーゼットのワンピースを着た女性が後ろ向きに立っていて、その向こうに同じ様な服装をした男女がゆっくりと階段を上がっていくというもので、ギリシャ建築の円形劇場が逆さまになっている形のこれまでの遺跡では見られない建物である。[注5]
上記のビジョンの肩で止めていたと思われる巨大な青銅の安全ピン状の留め金が、シシリー島のパンタリカ渓谷で、見つかっている。[注6]
パンタリカの洞窟は、急な絶壁にあり、人間では決して利用することはできない。
サントリーニ島、バミューダ島は、アトランティスの保養地だった。アトランティス大陸では人間は作られず、保養地で作られた。
エネルギーは水晶から得ていたので公害はなかった。
労働は、人間とそっくりに作られたアンドロイドがしていた。
ギリシャ文字は、アトランティスの時代に考えられた。
前期のアトランティスでは、平和で天国のような暮らしをしていた。後期になると、支配されて争いが起こった。
アトランティス前期の女王はアマンティア(ヨシュア=アトランティス語で`愛しき人よ`の意味)、王はヨハンシュンセン。
アマンティアはヒミコ[注7]、ヨハンシュンセンは山彦[注7]に生まれ変わった。
アトランティスでは、マホメット(ムネルバ)とイエス(ミネルバ)は双子の兄弟だった。
アトランティスでイシカミとシリウスは、外見の美しさだけを追求してその極地に達したが、見ることしかできなく、形になっているだけなので、分解することになった。
著者が見た陶器のベッドサイドランプは、籠いっぱいに盛られた沢山の果物が模られた形ですが、見ることだけで食べることができず、アトランティスの終わりを告げていた。[注8]
アトランティス人、イシジンの存在は神話や伝説などにも残されている。遺跡や遺物などあらゆる謎も、ソラの情報のイシジンの存在を考えると解けていく。人間がつくったとは思えない精工な、あるいは巨大[注9]、人間が取り付けるのは不可能と思われる高い建物に据えられた石像などは、イシジンが固まったものであることで説明がつく。
また、イタリアの絵やモザイクには、人間や馬などに大きなしっぽが付いたのがたくさん残されている。このような形の生き物が存在したということで、原子の結合が緩くて体が浮き上がるために尻尾を巻き付けていたと伝えられている。[注10]
バチカン博物館にはたくさんの石像が展示してありますが、これらもごく一部である。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/italy_rome2012/
ヨーロッパには無数の人間そっくりの石像の遺物があちこちにあり、教会などの高層の尖塔に石像が安置してあり、1000年以上も保持している。
ヨーロッパなどの遺跡は無数のレンガで創られているものが数多くあります。四角いレンガはシリウスが、原子たちにまずその形で集合して具現化するように指導したことを表している。
アトランティス、イシジンに関係するソラの情報を裏付けるもののリンク
〇手足を創ったことを知らせる土偶
胴体と手足をつなぐ部分に紐を通す穴がついていて手足の部分がブラブラ動く形。アトランティスでは、浮いて移動できたが、人間は自分で井移動できるように考えたことを知らせる土偶
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210710133...
(手足を創ったことを知らせる土偶)参照
〇コスケール洞窟
フランス・マルセイユ付近の地中海の海底にある洞窟。海面下37メートルのところに開いている小さな入り口から狭隘なトンネルを緩やかに上昇しながらおよそ150メートルほど泳ぎ進んだところに、洞窟があり、洞窟壁画が残されている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3408004
(先史時代の海底洞窟壁画、消滅の危機に 実物大レプリカ公開 仏 洞窟)参照
壁に約600点の絵や記号などが残されている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3408004
(先史時代の海底洞窟壁画、消滅の危機に 実物大レプリカ公開 仏)参照
ソラの情報では、アトランティス大陸がつくられる前は、この洞窟が海の中でなく平原だったので、岩絵が書かれていても不思議ではない。
〇トルコ カッパドキアの地下遺跡(羽根をこすりつけた跡)
トルコには大きな地下都市が複数あるが、カッパドキアの遺跡の中に腰掛けることができるようなくぼみが並んでいて、それぞれ固い羽をこすりつけたような跡があるのは、たくさんの翼のあるイシジン、天使が創られ、またその天使たちは、地中海方面の都市にイシジンは固まることを警告に行ったと伝えられている。
カッパドキアのくぼみにこすった跡がある写真
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110108004...
(カッパドキア、天使の羽根の跡)参照
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220823132...
(トルコ カッパドキア 天使のイス【追記】)参照
〇イシジンか、ツチジンと思われる頭部の遺物
現在のパレスチナ、ヨルダン川西岸地区、エリコ市に近いテル・エッ・スルタン遺跡で発掘された頭蓋骨に土が詰められ、周りはしっくいで固められ、目の部分には貝がはめこまれている遺物で、制作の目的は全く解明されていないとされているが、アグリジェントの巨人と同じく、イシジンやツチジンと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=5ceefbrf9Ak
(イスラエルで発見された不思議なもの20)さん(沢山のイスラエルの遺跡が紹介されている) 14位エリコの頭蓋骨(7分24秒位~)参照
脚注
注
1.クフ王の船。通称太陽の船。ギザの大ピラミッドの付近で発見された2隻の船。クフ王の船は何のために造られていたかはわかっていない。
太陽の神ラーの元、復活する王を運ぶ儀式の船に似ていたため「太陽の船」と呼ばれている。しかし、実際は水で使用されたと見られる跡があった。
https://www.afpbb.com/articles/-/2808412?pid=7417031
(クフ王第2の「太陽の船」、発掘作業始まる エジプト)参照
2.ソラの情報では、イスラエルに住んでいた積極的な人たちユー族は貿易のため、太陽の船でエジプトまで行ったことが伝えられている。
https://sora.ishikami.jp/stories/you.html
(友達物語)参照
3.エジプトのアビドスの砂漠では、5000年前の木造船が現在までに14隻発掘されている。これらの船には最大 30 人の漕ぎ手が乗ることができたと推測され、単なる模型ではなく、航海に使用された船であった可能性もあることが判明している。
https://www.ancient-origins.net/artifacts-other-artifacts/a...
(The Abydos Boats(アビドスの船))参照
4.著者が、モロッコのヘラクレス洞窟と思われるところのテレビ番組を見ていたときに、石貨が映り、イシジンにジブラルタル海峡で払った賃金がこの石貨だと言葉になりました。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20230910095132
(モロッコ関係)参照
https://blog.goo.ne.jp/nomizon/e/96270b58516f5aa3de571a2294...
(世界の彼方此方へ行きたい ヘラクレスの洞窟)さん参照(2枚目の写真)
モロッコのヘラクレス洞窟に、円盤状の石が沢山積み重ねられている様子。石臼とされている。
同じく、イシジンの賃金と言葉になったのが、サルディニア島の海の底から発見された遺物。
かまぼこ形で、文字が刻印されている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130125214...
(サルディニア島 貨幣?)参照
5.著者が1998年頃に見たアトランティスの建物、人物のビジョン
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050911195457
(イシキの支配、アトランティスの王、シリウス、日本の石室=皇室のお墓、。)参照
ビジョンに近い上が円形で丸い形の階段が、ギリシャのデルフィーにあるというので出かけましたが、ミニ版であった。
けれどもアトランティスのは沈むことになるので山の方に、その形を残したというのがこの遺跡で、出かけて行ったかいがあった。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100105170...
又、近年のモノですが、奈良県馬見丘陵公園が似ている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20240604015...
(奈良県馬見丘陵公園 円形の階段)参照
6.シチリア島の巨大な安全ピン状の留め金
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120107155...
(シチリア島の巨大な留め金)参照
その留め金が見つかったのがパンタリカ渓谷の断崖絶壁に開けられた穴。沢山の穴が開いている。
急な絶壁で、人間では決して利用することはできないが、鳥イシジンや天使など羽のついたイシジンなら利用することができる。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120107160...
(シチリア島のパンタリカの断崖絶壁1)参照
パンタリカ渓谷は、ほぼ垂直の断崖絶壁。12キロにわたり四角い穴が5000以上も開いている。
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=16792
(パンタリカ渓谷)参照
パンタリカの沢山の穴、留め金など遺物の写真など
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/
(2011-2012年イタリア/シシリー島調査)参照
7.ヒミコや山彦のことは、ソラのヤマタイコク物語に書かれている。
大国主は、アトランティス人の生き残りで日本に向かう途中でヒミコに出会い、ヒミコと今の四国にヤマタイコクを作り、平和な暮らしをしました。大国とは、大きな国アトランティスのこと。ヒミコの娘がイトで、その息子が山彦。
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
(ヤマタイコク物語)参照
8.著者が海外調査の際に泊まった宿の部屋にあった陶器のベッドサイドランプ。最高の作品でも、味わうことはできず、見ることしかできないことが、いかにむなしいことかわかって、アトランティス文明を終わらせたと言葉が出てきていた。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100106070...
(アトランティス=見るだけの世界)参照
9.巨大な石像
〇コンスタンティヌス帝とされている彫像。頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど石像として残っている。全身はとても巨大なものだと想像される。
ソラの情報ではアトランティスの王のヨハンシュンセンと知らされています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720232...
(アトランティスの王)参照
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080720231...
(アトランティスの王)参照
〇天空神ゼウスの彫像
坐像で12メートルの高さがあり、古典古代における世界の七不思議。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/020500073/
(世界の七不思議、金と象牙の巨大な「オリンピアのゼウス像」)参照
〇ヘリオスの巨人
太陽神ヘーリオスをかたどった彫像(コロッソス)。世界の七不思議の一つ。実在を示す遺構などはないものの、一般的に知られているのは、全長は34メートル。台座まで含めると約50メートル。 港口をまたぐ姿勢をとっていたという伝説もあった。
https://turkish.jp/blog/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B...
(ギリシャの「ロードス島」は巨像が有名?)参照
ソラの情報で、この巨人はアトランティス大陸を作る仕事の指揮官であったと伝えられている。
〇アグリジェントの巨人
石灰岩でできており、高さは25フィート(7.6メートル強)の像。実物は考古博物館でグランドピアノの横に縦(立った形)で展示されている。
https://globe.asahi.com/article/13903340
(天を支える古代ギリシャの巨神アトラス 現代によみがえらせる試み)参照
寝ていたいのに立たされているそう。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120109121...
(アグリジェントの巨人)参照
10.かつてある地域のイシジンは、原子の結合が緩く、体が浮き上がっていた。
浮き上がる体を固定するため、円柱に巻き付けるしっぽを持った形のイシジンがいたことが、モザイク画に遺されている。
人間や馬にしっぽのあるイタリアのオスティカ・アンティカ遺跡のモザイク画。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180612142...
(イタリア オスティカ・アンティカのモザイク)参照
オスティカ・アンティカ遺跡の石柱としっぽのあるモザイクが近くにある。石柱は、しっぽを巻き付けるために必要だった。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20221019103...
(尻尾のあるモザイク。)参照
オスティカ・アンティカ遺跡の翼や長いしっぽのある人間や動物の浮いているような沢山の画像が紹介されている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/italy2009/index2...
(2009年4月イタリア ベニス、ナポリ、ポンペイ、ローマ調査(その2))参照
〇オークニー諸島Tomb of the Eagles
崖の上にある遺跡で、人間は這っていかないと入ることができない遺跡もある。鳥型のイシジンがいたということで謎が解ける。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130802224...
(オークニー諸島Tomb of the Eagles6)参照
・・・
地中海沿岸がアトランティスの影響があったと思われる遺跡群ですが、イシカミを抹殺しようとするヘビ使い座に支配された国や権力者により、悲惨な状況になっている。
全てがローマに支配され、ローマ軍が創ったことになっていますが、到底人間では争いを前にこのような建物は創られません。
*)アルジェリア
「ティパサ遺跡」
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263389
ティムガッド
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263390
ジェミラ
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263388
*)リビア
https://worldheritagesite.xyz/africa/libya/
レプティス・マグナの古代遺跡
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263468
サブラータの古代遺跡
https://4travel.jp/os_shisetsu/10263469
キュレネの考古遺跡
https://skyticket.jp/guide/113553/
*)レバノン
アンジャル
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8...
*)シリア
パルミラの遺跡
https://www.google.com/search?q=%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9F...
クラック・デ・シュヴァリエとカラット・サラーフ・アッディーン
http://www.busitabi.sakura.ne.jp/Chevaliers.html
古代都市ボスラ
https://skyticket.jp/guide/108790/
古代都市アレッポ
https://worldheritagesite.xyz/contents/aleppo-castle/
*)モロッコ
ヴォルビリスの古代遺跡
https://worldheritagesite.xyz/volubilis/
*)チュニジア
ドゥッガ/トゥッガ
https://worldheritagesite.xyz/dougga/
エルジェムの円形闘技場
https://worldheritagesite.xyz/el-jem/
カルタゴ遺跡
https://worldheritagesite.xyz/carthage/
【2024年6月8日追記】
10年前に簡単に書いていましたが、その後、知らされた情報を現実の証拠を見つけたくて、地中海の島など訪れてきました。
ソラの情報をよく理解してくださる方が、それらの証拠をまとめてくださり、後半に出ssssssssssssssssssssssssssssssssssっすが紹介させていただきました。
(Sの連打は一瞬のうちに出てきますが、アトランティスなどの古代の人間では創ることができなかった建築物はシリウスが指導したことを知らせたようです)
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https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=200507120546...
https://sora.ishikami.jp/mag/index.php?id=20010130232100
https://sora.ishikami.jp/mag/index.php?id=20010304220900
https://sora.ishikami.jp/mag/index.php?id=20010324233900
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
https://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20201009004250
https://sora.ishikami.jp/stories/earth.html
https://sora.ishikami.jp/stories/aust.html
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
https://sora.ishikami.jp/stories/earth.html