メールマガジン

2001/03/24

星物語( (No.0017)

No.0017 2001/3/24 発行
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
このメールマガジンは星達や、かって地球に生きた人たちから伝えられる事を
お知らせしています。地球の平和を願って知らされる色々な謎解きの物語をお
楽しみください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

2001年3月23日
マッコウクジラが何故深海に行くのか聞いていた。
「深い海に行くのは(ムーノイアやアトランティスが)、沈んでいることに気
がついて欲しいからです。深海に意識を向けて欲しいという事で作りまし
た。」
3月24日
「クジラに足があるのは、海に潜ると身体が水圧で押さえられるので、足から
分散?するのです。
マッコウクジラの頭に脂肪が入っているのは、ご存じの通り重石にして一気に
深海に潜るためです。何故深い海に潜るかというと、かっては大陸があったこ
とを知らせるためです。
深海で何を食べているかというと、生き物ではありません。深海を見るように
知らせているだけで、餌は浅い所で食べているのです。ただ潜るだけなので
す。」

百合がいい匂いをして咲いている。6枚の花弁をみていると。
「6と言う数字は意味が有ります。人間の手足には5本の指しかありません。
肉体が現せる数字は5までです。肉体の先にあるモノが6なのです。すなわち
霊をあらわします。それで百合の花弁を6枚にしたのです。」
ギリシャに行ったとき、ミコノス島の古代の壁画に「百合の王子」があった
が、この事をあらわすのかしら?。

2001年3月24日石神通信を見ていて。
「私(シラヤマ)が作りました。何の意味かというといつも言っている、物質
は重なって出来上がると言うことを知らせようと思いました。次々と私の身体
も崩れ落ちてきました。
いつか解ってくれると思っていました。(弁当の様な)形は私の身体をあらわ
そうとしたのです。シラヤマです。いつも妹の世話をするのが嫌になり、出か
けました。途中で転びそうになりました。食べる物は何もありませんでした。
アダタラヤマは友達でした。
違う石は疲れると休みたいでしょう。それで人間の為にイスを作ったのです。
ミナカミヤマは一人のイシカミなのです。子供のイシカミでした。ピラミット
にしようと言ったのは、近くに降りたイシカミでした。それがヤケダケでし
た。ヤケダケがミナカミヤマをピラミットにしてくれたのです。
けれども悪い星のモノがミナカミヤマに意地悪したのです。地下に空洞を作
り、そこに意地悪な宇宙人?を集め様としたのです。そして何人もの人が死ん
だのです。」

「私が石屋を嫌いなのは、石屋の組合に入れと言われたからです。石屋という
のは粉引きのことです。そして(日本に来たのは)本当のイエスの弟ではない
のです。イエスと一緒に来た人でした。石屋というのは今で言う実力者でし
た。何故なら麦を粉にしなければパンにできなかったからです。そして組合を
作り麦をまとめて粉にしていたのです。
その組合が悪巧みをしたのです。それを正そうとしたら、命を狙われるように
なったのです。それでイエスと供に遠くに逃げてきたのです。私は石を割るノ
ミを持って来ました。そして石臼を作ってあげました。イエスの仲間でした。
もう一人は真実の分かる人で船頭でした。イシカミの事は知っていました。た
だ言えませんでした。イエスの弟と言っていました。」

001年3月21日
可愛い子供が来ています。と。
「私は(ムーノイアに降りた)イシカミです。私は一人で降りたのではありま
せん。お母さんが先に降りたのに、いつまでたっても帰ってこないのでおばさ
んたちが言ったのです。
『地球に降りるとお母さんに逢えるよ』と。お母さんは女王でした。
女の子が死んだのは(女の子がマンションの6階から落ちて亡くなられた)ボ
クも同じだったのです。女の子にお知らせしてもらいました。
お腹の中にはおばさんが人間を入れてくれました。『なんにも心配ないよ』
と。それで降りてきました。少し早く降りたので焦げて色が黒くなり、髪の毛
も縮れてしまいました。
けれどもすぐ生き返したよ。そしてバナナとタロ芋をあげました。(バナナ
は)子供が沢山できると良いと思って、同じ形にしたのです。
私は一人だけだったので、おなじみの面白い人間に似たお猿さんを作りまし
た。
いつも人間のする事を見ていました。何処にもお母さんはいませんでした。私
の側に誰か降りてきました。それがおばさんでした。私を育ててくれたおばさ
んでした。おばさんはモアイの像を作った人?です。
私は遊んでばかりいました。本当に嫌なオニでした。
イシカミが人間をかわいがったので、人間をいじめたのです。オニは仲間に入
りたいと言ってきたのです。そして獣になり人間を食べたのです。私の大切な
人間を食べるので噴火してもらったのです。ハワイは違うイシカミが降りまし
た。ヤップ島?も半分になりました。
私は(インドネシアの)ピナツボ火山に、噴火してもらい隠れていました。何
故かというとオニに支配されとても残酷な事ばかりするからでした。最終的に
はムー大陸は沈めてしまいました。
おしかりを受けるかも知れませんが、それはひどいものでした。私は射手座の
形を作り(石貨、)私がいたことを知ってもらおうと思ったのです。
私の弟(ジョウヤマ=シロヤマ)が、一人前に仕事をしているのがわかり驚き
ました。射手座では仲良く遊んでいました。
あまり可愛そうな事をしたので、降りて話せませんでした。けれども(マリア
ナ海溝の)イシカミも勇気を持って話したので、私もがんばろうと思いまし
た。
                  ムーノイアに降りたイシカミより。」
3月23日0時 右手がちくちくする。
「イエスです。星の宮より降りて話すように言われました。思い出したので
す。
若い頃、星空を眺めていたら光の玉が、空から飛んできたのです。そして私の
身体の中に入りました。それから声が聞こえるようになったのです。
声は「私が神だ」と言いました。
何もかもそれから変わりました。朝起きると毎日何かするように命令されまし
た。そして人にお知らせする事を知らされました。見知らぬ国へ行くように言
われたのです。
そして知らない人と友達になるように言われたのです。」(寝る)
「私は惜しまれて亡くなりました。それをいにしえの人に教えて欲しいので
す。何故なら責められるからです。私を信じて死ねば天国に行けると言われ、
無惨な死に方をしたのに。
こちらに来てもまだ天国に行けないのです。何故かというとその恨みを持って
いるからだと言われます。祈る相手が違ったからです。」(寝る。)
「見知らぬ国へは舟で行きました。釈迦族?の王の所でした。毎日女の人と過
ごしました。帰りも舟で帰りました。
(マナミの時のことはどうしたのですか?と聞くと)
知らない振りをしていたのです。」(寝る)
**********************************************************************








このメールマガジンは宗教、組織とは一切関係ありません。又これらの情報で
不利益を被られても関知しないことをお知らせしておきます。
配信の登録や解除、バックナンバー、その他のお問い合わせは下記へ。
http://sora.ishikami.jp/
発行:スニキ ミヨ
「星からのメッセージ2集」の本のご注文はメールでお願いいたします。
郵便番号、ご住所、お名前をお知らせください。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*