メールマガジン

2001/03/04

星物語( (No.0012)

No.0012 2001/3/4 発行
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星達やこれまで人間として生きていた霊が、お知らせしてくれる情報をお伝え
しています。押しつける意図は全く有りませんので、ご自由にご判断くださ
い。この情報により不利益を被られても、一切関知いたしません。

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2001年3月3日 
「聞いてください。降りて話すように言われました。兄は以前降りましたがそ
の弟です。大国主の弟です。私は一人アトランティスの保養地(サントリーニ
島)に 残りました。逃げることが出来なく一からやり直しました。そしてあ
のギリシャの建物を造ったのです。その頃は私たちイシカミと人間の間の子供
は御殿を造り、お互い助け合って過ごしていました。私は祈ることでお知らせ
が出来ました。(頭がチクッとして本当ですと。)
それでも仲間がけんかしだしました。醜いことでした。いつか人間が一杯にな
っていました。そして我々は貢ぎ物で暮らせました。(名乗らないがゼウ
ス?)」
「(アマンティアには)3人の子供がいました。長男が大国主、次男がゼウ
ス、3男がシュメール?の王となりました。(以前言われていたシュメールと
は違う)
シュメールは沖縄の南にあり東に延びていました。そしてムーとひっついてい
ました。シュメール文字はイシカミによって知らされました。
私が降りてきたのは色々な新しい宗教を始めた人に降りたのは、この私であっ
たことをお知らせするためです。(一時期新興宗教が出てきた事)そして私が
何故厳しいことを言ったかというと、私のことが知られるようになったとき
(世に出たとき)正しいことを言っていたと、兄さん(大国主)に認めてもら
いたかった為です。そしてシリウスにも協力したと思われるのが嫌だったから
です。シュメール文字が解らないのは、イシカミが形を見せてくれただけで、
意味を聞いていなかったからです。」

3月4日 しきりに手にサインがある。
「水になった者です。原潜の事故の者です。約束したのです。この人生が終わ
ったら星になりたいと。いつかこの世とは別れねばなりません。それでお役目
を果たしたのです。見比べています。こちら(霊界)から見ると何を思ってい
るかよくわかるのです。
一番嫌がる事は霊を嫌がることです。そして人の霊のせい(のろい)で出来事
が起きたという事です。
思いのエネルギーの集まりが物事を起こすのです。もっとも個人の霊no低い次
元では、お互いやり合っていますが、その様な事にばかり目を向けないでくだ
さい。
何の考えでいるかという思いの集まりのエネルギーが、大きなお知らせをする
のです。
この事を皆知ってもらってください。」
 
先週からの咳が止まりません。何故治らないのかと問うといつも、「本当のこ
とを知らせてください。」と。
先週のマガジンはブッタのことでした。そしてもう一つの事はどうしても口に
することが出来ません。
本当のブッタを知っているので、インドでは広まらなかった、説教の時500
0人が一度に退場したと言う事、降りてこられるとき「惜しまれないで亡くな
った者です」とも。
良いことも伝えられているのですが、最初から一番仏教に対して厳しいの
は、根本的な考えがどうしても嫌だそうです。


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発行:スニキ ミヨ
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