2004年6月28日(月)
地球物語【2024年7月25日追記】
この物語は宇宙(ソラ)の意識体が教えてくれたお話で、想像で書いたのではありません。
昔、昔、大昔そのまたずーっと大昔、宇宙は真っ暗闇でした。
「宇宙の大元」はたった一人でさみしくて、ぐるぐると渦巻きを創っていました。
するととてもきれいな光ができました。
その光が星さんになりました。
大元はうれしくなって、次々と星さんを創りました。
一番最初の星は「射手座」と言いました。
沢山のお星さんが生まれて、最後に「地球」が生まれました。
その小さい地球を見守ってくれるお星さんがいました。
太陽を始め水星や木星、土星などでした。
太陽は光や暖かさを与えてくれました。
水星はお水をプレゼントしてくれました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php
土星は土をプレゼントしてくれたので、植物が育ちました。
木星は木をプレゼントしてくれました。
その他いろいろなお魚や、動物、お花なども、ほかの星さんがプレゼントしてくれました。
それでとてもにぎやかな地球になりました。[注1]
支配星のグループは、小さな地球を自分たちの思うとおりの星にしようと思いました。
けれども太陽のグループや射手座の星さん達は、地球を見守って助けてあげようと思っていました。
地球をめぐって星さん達はソラで大きな争いになりました。
その戦いで星さん達は沢山亡くなり、そのなきがらが天の川になりました。[注2]
そして支配星達が勝ち、けんかをすることが好きな恐竜ばかり地球に送り込みました。
宇宙の大元は悲しく思い「ホシノミナ」という分身を作り、ホシノミナに地球をお掃除させました。
ホシノミナは稲妻をいっぱい地球に送ったので、恐竜は死んでしまいました。
宇宙の大元は、これからは家族や友達を大切にする動物を送るように、ソラのものに言いました。[注3]
ソラのものはいろいろなモノを地球に送りましたが、自分たちのことをわかってくれる「人間」を作ろうと思いました。[注4]
丁度その頃、射手座の思いを持ったお母さん役は、お父さんが星の戦争の時に行方不明になったので、地球に探しに行こうと思っていました。
お母さんは山の様に大きく柔らかだったので、動きやすい形になることができる知恵を持った原子たち、すなわちイシジンをお腹に入れて地球くことにしました。
お母さんとイシジンは無事に地球についたのですが、地球の引力でお母さんは動けませんでした。
おまけに柔らかなお餅のような身体は、ぽたぽたとしずくの様に落ちていき、島や山になりました。
いて座のお母さんのおなかの中には、自分の思う通りになることができる原子たちのイシジンは【イシカミ】と呼ばれました。[注5]
イシカミさんたちは宇宙からエネルギーをもらうために、ピラミットや尖った山になりました。
イシカミさんたちは自分たちの食べ物も無く、動くのもとても大変だったけれど、創った人間達の為に一生懸命働いてくれました。
人間達が生きていくのに必要な水を得やすいように、山や川も作ってくれました。
又イシカミさんたちの原子は人間が食べる物に変化していきました。
シリウスさんは人間が暮らしやすいようにたくさんの知恵も授けてくれました。
そして大きな石で不思議な形になり、「イシカミ達がいましたよ」とサインを残しておきました。
一方、射手座ではお母さんが帰ってこないことがわかり、射手座の思いを持った原子の集合体達は次々と地球のあちこちに降りてきました。
そしてお母さんとテレパシーで会話をして、同じように創り出した人間達を助けました。
そして亡くなった後の身体は山や丘になりました。[注6]
・・・・・・・・
人間達は次第に増えてきて幸せに暮らしていましたが、それを見て支配星たちは恐竜の代わりに人間同士を争わせ、それを見て楽しむようになりました。
太平洋にムーノイアという大陸があり、射手座の男の子が降り人間と仲良く暮らしていました。
そこにも支配星が降りてきて人間同士を争わさせて苦しめたり、大蛇を送り込んで人間を食べさせたりしました。[注7]
それを見てオーストラリアに降りた女の子は、連れてきたイシジンに「決してあの様に争ってはいけません」と教えました。
又射手座のモノたちが人間になったということを人間が気ずくように、お腹に子供を入れて育てるカンガルーをソラのものに作ってもらいました。[注8]
ニュージーランドに降りた女の子は人間が支配星にいじめられているのを見て、イシジンは連れてきませんでした。
そして創り出した動物を大蛇が食べようとしていることを知りました。
それで「ここには鳥しか創っていないので来ても飛んでいきますよ」と大蛇に言いました。
それでニュージーランドには鳥の形をした動物しかいなかったのです。
又ソラから来た事がわかるように、洞窟で星の様な光を出す土ホタルを作りました。[注9]
ムーノイアの男の子はあまりに支配星がひどいことをするために、怒ってイシカミの原子たちに手を離して分解するように言いました。[注10]
南アメリカのイシカミさんたちは、ムーノイアから悪いものが渡ってこないように一生懸命高い山を作りました。
けれども悪いものは高い山、アンデス山脈をも越えてやってきました。
それを見ていた北アメリカのイシカミさんは、今度は深い谷、グランドキャニオンを掘りましたが、それでも悪いものは人間を支配するために谷を飛び越えて人間を支配しました。
・・・・・・・・
この様にしても支配星は人間を支配し苦しめるため、世界中のイシカミさんたちは大泣きをしました。
その涙が大雨となり「ノアの洪水」と呼ばれ、世界中が大洪水になりました。[注11]
その大洪水でユダヤ人の親子が日本に流れ着きました。
日本ではイシカミさんの子孫の大国主が、日本でヤマタイコクという国を創っていました。
その奥さんはヒミコと言い、娘達も産まれ平和に暮らしていました。
けれども支配星に支配された人にヤマタイコクは滅ぼされてしまいました。
ヤマタイコクから逃げてきたその娘と、ノアの洪水で日本に流れ着いたユダヤ人は、一緒になり平和に暮らしていました。
ユダヤ人は地元の人と助け合いながら平和に暮らしていましたが、支配された人によって無実の罪で殺されました。[注12]
この様に支配星達は世界中の人間をロボットのように扱い、人間同士争わせてあちこちで争いばかり起こさせていました。
けれども今、その本当の支配星たちのイシキは、全ての生みの親である宇宙の大元に帰って合体したのでいなくなりましたが、支配星の教えを信じる人のために争いが絶えません。[注13]
その事をソラのものはミステリーサークルで教えてくれています。
大地にえががれた不思議な模様は、ソラのものが描いて知らせてくれているのです。[注14]
それに気づかないでこれまでの言い伝えばかり信じているので争いが絶えないのです。
ソラのものやイシカミさん達によって人間が生きていくために山や川が作られ、食べ物が作られたことを思い出してほしいのです。
人間は皆、宇宙の大元が親なので、地球人は皆兄弟姉妹なのです。
地球を応援してくれているソラのものは、昼も夜もソラから見ているそうです。
支配星のイシキがいなくなったので早く地球が平和になるように、とソラのもの達がこの物語を教えてくれました。
おしまい
この物語のアラビア語訳。
http://sora.ishikami.jp/stories/earth_arabic.pdf
【2007年7月30日追記】
アトランティス大陸ではイシジンたちは高度な文明を築き、想像しうる限りのことを実現できたので退屈になり、原子に戻ろうと思ったので一瞬のうちに分解し、アトランティス大陸は消えたのです。[注15]
・・・・・・・・・・
【【2024年7月25日追記】】
地球物語 注釈
[注1]
【宇宙物語】参照
https://sora.ishikami.jp/stories/universe.html
[注2]
ソラ辞典:支配星に支配された者より
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20030828214457
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
[注3]
ソラ星出版『ソラからの情報1』より
星たちは自分たちが送り込んだ恐竜を、より強くさせようと、より大きな恐竜に変化させました。
けれども生き抜くという動物の本能ばかりの動物を送り込んだために争いが絶えず、より強い恐竜だけが生き残り、宇宙の希望の星とは程遠い地球になりました。
そしてあまりに恐竜の争いがうるさいので、地球が頭を上げたことにより、地球の地軸が傾きました。
恐竜の殺し合いばかりの地球を見て、宇宙の大元は自分の分身「ホシノミナ」を創り、地球上に無数の稲妻を一斉に送り込んだので、恐竜は全て絶滅してしまいました。
その稲妻は白いオーロラのような巨大な稲妻でした。
その後、大元は強いばかりの巨大な動物でなく、家族愛を大切にする小型の動物を送り込むように星たちに指示をして、小型の動物たちも地球上で繁栄するようになりました。
[注4]
ソラ辞典:人間より
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20070218123058
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
2024年4月13日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20240413060455
地球は宇宙の中でただ一つの具現化された星であり、五感を感じることのできる人間はその最高傑作と伝えられています。
[注5]
ソラ辞典:人間より
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20070218123058
イシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
[注6]
2003年11月11日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031111201210
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチや世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。
2004年1月31日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040131123014
「いて座の女王です。
山になったイシカミが人間のために食べ物を作りだしたことを話します。
イシカミから人間は食べ物がないと生きられないと言う事を知らされました。
それはイシカミ達の子供(巨人)の体験からでした。
イシカミの子供の巨人はお汁だけで生きていましたが、イシカミが亡くなるとお汁もなくなり、 巨人も死んでいきました。
それで人間は食べ物が必要と思ったのです。
巨人から、次に今の人間の形に作りました。
人間の形の巨人が、ヤハウエーとトヨウケでした。
ヤハウエーはいて座の王様(岩のドーム)の所へ行ってしまいましたが、トヨウケは小さな人間のために食べ物を考えました。
私(いて座の女王)も他のイシカミ達に、人間が食べる食べ物を作るように伝えました。
それぞれのイシカミたちは、いろいろと創造したものをソラのモノ達に伝えました。
それでソラノモノは原子たちに伝えられたものになって欲しいと指示をしました。
それで原子たちは地球に降りて形をあらわしたのです」
2004年6月16日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040616161040
「食べ物のいろいろは、トヨウケが考えたのです。
(それを世界中のイシカミにテレパシーで教えたと以前にも伝えられた)
それを認めてくれないので、ヒロタのイシカミが降りてきたのです。
ヒロタのイシカミとは、畑の土になったイシカミです。
土からいろいろな栄養のある食べ物が生まれるのは、土の中の色々な(元素になる)原子が必要です。
そのように原子から成る土になってくれたのが、イシカミです。
土星が土を地球に送ってくれましたが、畑になる程にはたくさんではありませんでした」
2002年3月15日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020315151137
「私達が8柱神社の者です。
私たちが聞いていたことは、“イシカミはいろいろなことを教えてくれた”という事でした。
そしていろいろな草に含まれる薬も教えてくれました。
始めの食べ物は果物でした。
それを作ってくれたのがソラの者です。
そして次第に畑を作り食べ物を作り出したのです。
イシカミの指導で家も作りました。
みんなで一緒に仕事をする事は楽しい事でした。
お水は川で汲みました」
2022年5月3日ソラ画像より
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220503204...
タコクラゲのように地球に降りてきて具現化したイシカミは柔らかかったので、イシジンの巨人が川を創ったと繰り返し知らされています。
「イシカミ達がいましたよ」とサインを残しておきました、というのは世界中の不思議な岩。
ご在所岳の地蔵石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20040214144...
アーチーズ国立公園のデリケートアーチ
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030429233...
オーストラリアのマールロック
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050925183...
その他、ソラ画像で紹介。
ソラ画像国内一覧
https://sora.ishikami.jp/images/map_domestic.html
ソラ画像海外一覧
https://sora.ishikami.jp/images/map_overseas.html
[注7]
ソラ辞典:ムーノイアより
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010609153538
いわゆるムー大陸といわれたもので太平洋上あり、射手座の王子が人間を連れてきて、平和に暮らしていた。
そこに支配星に支配された者が大蛇として現れ、人間を食べたり人間に乗り移って悲惨な事ばかりさせるので、イシカミは怒って地球神に頼んで沈没させた。
[注8]
【オーストラリア物語】参照
https://sora.ishikami.jp/stories/aust.html
[注9]
【ニュージーランド物語】参照
https://sora.ishikami.jp/stories/newzealand.html
[注10]
ソラ辞典:ムーノイア参照
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010609153538
[注11]
2014年5月15日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140515123508
地球が助けを呼んだために火星の水は全て地球上に降りてきたので、ノアの洪水となった。
[注12]
【ヤマタイコク物語】参照
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
[注13]
2023年12月26日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20231226131219
初期のころ、極悪の意識体は決して表に出てこないで、支配星としかわかりませんでした。
ただ、星たちは良い仕事もする!!が、その反対の超極悪で人間を支配する星が、特にヘビ使い座、プレアデス、ヒアデス、ベガ、シリウスABC、しし座、おうし座の最強悪の意識体のようでした。
そして最後に出てきたのが、破壊神として有名なシバ神、エリスやカーリーの大魔女が地球を支配し、悲惨な世界にしたようです。
[注14]
ソラ辞典:クロップサークルより
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20020506033312
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
クロップサークルの模様の意味は、クロップサークル(穀物模様)参照。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.html
[注15]
【アトランティス】参照
https://sora.ishikami.jp/stories/atlantis.html
・・・・・・・・・・
【地球物語 補足】
ソラ星出版『ソラからの情報1』より
イシカミたちは、ドロドロに溶けた地球に突入し、フラフラする“丸い地球”を固めるために“四角いもの”シリコンSiになりました。
地球は冷やされ鉄の原子と一緒になることで、ようやくフラフラしなくなりました。
シリコンで固められたので地球は四角になり、ちょうどご在所岳のオバレ石の2枚の石のようになりました。
四角い地球は平原が広がり、太い川が流れているだけで、海はありませんでした。
天動説の時代には、地球の果てに行くと地球から落下すると信じられていたのですが、それは本当でした。
エンジェル・フォールはあまりに高度から落下すると信じられていたのですが、川は途中で霧になり地上には水として落ちません。
当時の地球の端はそれと同じで、川の端から落下した水は蒸発して空に上がっていました。
そして、空に水の膜があり、霧のような雨降るだけで湿気を与えていました。
北も南も平等に暖かかったのです。
初期の地球はコンニャクのように長方形で平らな形になって、宇宙から形になりたいと思って降りてくる原子たちを受け入れやすいようにしていました。
けれども宇宙から色々な悪い思いを持った原子たちがあまりにも多く降りてくるようになったので、丸くなって自転して振り払おうと思いました。
宇宙から嫌なモノたちが降りてこないように丸くなるには四角の四隅が邪魔になるので、四隅のイシカミは分解して再び原子になりました。
そしてロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。
地球が急に膨らんだため、マンモスなどの動物は死に絶えました。
そしてさらに地球を丸くしようとするニウたち(星たちの子供でニュートリノ)がどんどん集まってブラックホールになり、二つのブラックホールが綱を引っ張り合い“ブンブンゴマ”と同じ運動で地球は丸くなっていきました。
柔らかかった地球が丸くなると、仕事を終えたニウたちはその後分解して、ブラックホールは消えました。
けれども地球が丸くなると、水の膜がなくなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなりました。
原子に戻った四隅のイシカミたちは、再び地球に降りて山などの色々なものになりました。
2002年10月15日ご在所岳の“おばれ石”より
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021015125...
初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
2020年5月1日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200501032154
地球が丸くなったのが4世紀から6世紀の間?
(時間は人間が創ったということで、年代ははっきりとはわかりません)
その時代はいろいろな異変が伝えられているように、地球はブンブン駒のようになって、丸くなって重力が発生し、イシジンたちは生ることができなくなり、石像として固まったようです。
2008年7月1日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080701222618
「丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした」
2004年3月1日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040301000122
地軸の移動は何回かあったようですが、正しいかどうかわかりません。
恐竜時代に23.5度傾いて大陸が分裂した。
その後アトランティスが滅びた後、 ムー大陸にも彗星が落ちて沈没したが、その時に地軸が45度?傾いた。
けれどもまだその時は地球の周りの水の膜はあったので、気候の激変はなかった。
523年?にメキシコ湾にルシファーの星(太陽系の惑星だった)が衝突して、地軸がさらに45度傾いた。
2008年7月15日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080715214414
「いっせいに火星の水が地球に降りたので、地球は水浸しになったのです。
それは地球が丸くなってからです。
地球が水浸しになったので、南極でぶ厚い氷になって水位を下げたのです」
2004年2月28日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040228165237
「巨大彗星がメキシコ半島に衝突する迄は、地球は厚い水?の層に囲まれていて、地球全体が同じような暖かさだったのです。
彗星が突入することで大陸も移動し、水の膜が壊れて一気に極に氷が張ったのです」
なぜ巨大彗星が地球に衝突したかと言うと、メキシコ文明では支配星の残虐な部下が、人間を悲惨な生贄の儀式などさせ、極限の恐怖心をあおるために宇宙の果てまで、その恐怖の想念が満ちてきて、それを無くするために彗星が突入したと伝えられています。
けれども彗星の突入で、地軸が移動し異常気象で政情不安となり、日本ではそれまでのいて座の巨石信仰が破れ、より強いプレアデスの支配による仏教の支配が始まったのです。(物部守屋が破れ、聖徳太子が勝ったこと)
2005年6月30日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050629231934
地球を覆う水の幕がなくなリ、太陽が直接当たるために、内陸は気候の変化が激しく人間が住めなくなりました。
それで人間が住むのに適するように、イシカミ達は動いて大陸を分断して海に面する部分を多くしたのですが、それはシリウスに教えてもらったということをビジョンで知らせたそうです。
2016年6月3日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20160603210218
地球の内部はマグマでなく、縦横無尽に地下空洞がつながっていて、原子たちは連絡し合っているということです。
2019年3月15日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20190315023550
地球の内部には、地上から濾過された水により、大きな湖や川があり、その水が地上で湧水となって循環していると繰り返し伝えられています。
2024年7月5日ソラの古墳と遺跡横穴より
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20240705114411
地球が形成されたごく初期には、その物質は意識を持っていること、今は固くなっているが柔らかかったこと、粘菌やキノコのように自らの意思で増殖できた、ということであらゆる遺跡の謎が解けていく。
最初は地球を形成している今でいう土は、思いを持った原子たちの集まりで、やわらかかったが動けなかった。
それで自由に動けるモノになりたいと思い、長い年月をかけて、植物プランクトンから動物プランクトンを経て、宇宙中の星たちの知恵で、いろいろな生物を地球上に発生させた。
同じ思いを持ったいて座の原子の集団は、大きな塊で地球に降りようとしたが、途中でぼたぼたと分かれて降りたとも。
それで離れていても同じ成分の土や石質がある。
又、大きな塊は大陸となったが、途中で降りたのは島になったりした。
陸の降りた大きな塊は山となったが、ごく小さな塊は塚となったりもした。
地球に降りてきても、ジーと動かないでいるのが嫌になった思いを持った原子の集合体が、横穴となって親から離れた。
そこから出た集団が、親の思いを持ったツチジンやイシジンとなった。
そして人間の元となる思いを持ったモノ、ツチジンが発生するが、およそ人間とは縁遠い異様な姿であったのは、岩絵などで残されている姿である。
日本では早くから人間の形をしたツチジンがいて、1万年以上もの縄文時代を過ごす。
何からツチジンが生まれたかというと、横穴や土坑からで、土の成分と同じで移動できる形であった。
横穴や土坑から骨が出てくるのは、その中で直接に人間として肉体を形成しようとしたが、できなかった場合は骨が残るのと、後年にお墓の代わりに死体を入れる場合もある。
意味の分からない土坑があちこちからたくさん現れるのは、穀物の保存には決して適していない。
竪穴式住居というもの、今と同じような天候なら、雨が降ると池になるので、屋根を創っても決して住居としては適していない。
土坑など穴がたくさんあるのは、初期のころの地球の成分は、暖かく、おまけにわらび餅のようにおいしかったということで、食料にもなっていた。
それを当てはめると、洞窟や横穴は簡単に開けられた。
2024年6月1日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20240601230428
日本の歴史は、漢字で始まった古事記などで、全てが決められていますが、それこそ大陸から責めてきた渡来人によって支配されていることを知らせています。
ヤマタイコク物語で知らせているように、最初の文字はカタカナだったのを、大陸から来たモノが真似して漢字を創ったと伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
まだはっきりとは知らせてきていませんが、西暦400年ごろ、それまでの平らな地球から、丸い地球になったという天地異変のどさくさに紛れて、大陸から日本に来たリュージンの化身のモノたちに完全に日本は乗っ取られたということのようです。
それまでカタカナで記録された国の本は、全て焚書とされ、文字を書くとヘビとなると脅かして、一般には文字を書かせなかったと、伝えられています。
「平らな地球から丸い地球になったのは、400年から500年にかけてゆっくりとなって行ったのです。
(ガリレオ・ガリレイが「それでも地球は丸かった」と言ったことは、それまでは地球は平らだったが丸くなったことを発見していた)
それまで日本は仁徳など古墳と関係のあるモノが治めていました。
その後、大陸のリュージンが人間に化けて、ナムの仏教と共に侵略し支配するようになったのが大化の改新です。
そのことを中国式の絵や4獣神を崇めさせるようになったのが、ヤマトです。
ようやく伝えることができるようになりました。
これまで(藤原カマタリなど)ナムの仏教に抑えられて伝えることができなかったのです」
仁徳は大元の化身とも伝えられていました。
2004年4月24日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040424090148
「それは一番大切なことなので、ソラのものは(確認をして)知らせようと思っていたからです。
(AD500年代)彗星(ルシファー)が衝突した事で、地軸が移動し、大地震や気象の激変が起こり、人々が不安に思っている頃に、蘇我は朝鮮から渡ってきました。
支配星(プレアデス)によって作られた仏教を、日本に広めるために渡ってきたのです。
支配星は、蘇我に仏教、ジンムに(伊勢)神道という強力な知恵を与え共に協力して、(日本人が古来から信じていた)イシカミをなんとしても葬りさろうとしたのです。
それで、イシカミを信じて星述べを守る物部をやっつけたのです。
けれども朝鮮から来た人々に支配され、仏教を押し付けられた人が、ひそかに彼等をあらわす姿として、醜い石像(猿石)を作ってせめてもの憂さ晴らしをしたのです」
2018年8月30日お知らせより
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20180830022522
蘇我の馬子は物部の仲間であったが、その下男の聖徳太子はカラの青龍の化身で、プレアデスの力を得て馬子を亡き者にし、馬子になりすまし、自分の都合の良いように歴史書を書き換えていたこと。
それまで物部の倭の国は平等であったのを、身分の差をつけて、仏教を信じないと地獄へ行くと脅かして、民衆から搾取をし、悲惨な世界にして行った事が、完全に隠されてきたことを知らせてきました。