【ニュージーランド物語】

2004年6月28日(月)

【ニュージーランド物語】

 

《以下のストーリーもチャネリングで知らされたことで、想像で書いたのではありませんが、現実に残されている謎が解けます》

ニュージーランドのイシカミの王女は、長女でイワノエアと言いました。
イシカミの女王は地球に降りる前に、イワノエアには射手座に残るように言っておきました。
その後年下のイシカミの王女や王子や部下達も、イシカミの女王の後に続いて皆、人間のモデルになった巨人をお腹に入れて地球に降りてしまいました。
さみしくなってイワノエアは自分も地球に降りようと思いました。
けれども地球では悪い星が、人間を悲惨な目に合わせていました。
イワノエアはそのことを知っていたので人間を連れてきませんでした。
最後に降りたので、降りる島は小さなニュージーランドしか残っていませんでした。
イワノエアは妹達が大きな島に降りているのも少し不満でした。
又、人間を連れて来なかったので地球に降りても退屈でした。
それで可愛い動物を考えそれを作って欲しいとソラのものに頼みました。
それがペンギンです。
けれどもペンギンは海にいるのでよく見えませんでした。
それで自分の近くに来て可愛い赤ちゃんを産んで欲しいと頼みました。
しばらくすると支配星の送り込んだ大蛇が、イシカミの王女がソラのものに頼んで作ってもらった動物を食べに来ようと思っている事を知りました。
それで大蛇に
「ここには鳥しかいませんよ。ここに来ても皆、飛んでいきますよ。」
とテレパシーで伝えておきました。
そして鳥の形をした動物をソラのものに頼みました。

ソラのものはイシカミの原子たちに、鳥になって地球で住まないかと声かけすると、形のない生活に飽きた原子たちが、お互いにテレパシーで相談しあって、いろいろな形の鳥に成りました。

それでこのニュージーランドには飛べない鳥が何種類もいるのです。
その鳥の中でカカポというフクロウオウムがいます。
http://www.asahi-net.or.jp/~EQ6I-IMI/kakapo/index.html
この鳥は歯があります。
人間を作るときソラの者達はいろいろと相談して作りました。
射手座のイシカミが人間はいろいろなモノをおいしく食べるには、歯が必要と言って作ってくれたのです。
そのことをお知らせしている鳥なのです。
王女は人間を連れてきませんでしたが、部下達は巨人を連れてきました。
それで人間に海岸には大きな丸い石を作って置いて置くように言いました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200308282007...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200308282007...
そして大蛇に
「泳いできたら投げつけるわよ」
とわかるように並べておきました。
イワノエアはソラから降りる時、地球は悪い星に捕まっている様に見えたので、形に残しておこうと思いました。
それは丸い地球を悪い星が網ですくい上げているようなので、丸石に網の模様を描くように巨人に教え、海岸に置かせました。
そしてその模様の動物のカメも、ソラのものの号令で、イシカミの原子たちはカメになって地球で生きようと思ったのです。

大蛇はギザギザしたモノが大嫌いなので、トゲのある植物=シダも沢山作ってもらいました。
未来がわかるイワノエアはこのようにしても、人間は自分達のことに気づいてくれないと思い、裏が白いシダを作ってもらいました。
すなわち支配星に支配された人によって、真実(=白い)が隠される事を知っていたのです。

イワノエアは動物しかいなくてさみしく思っていました。
けれども未来に人間がこの島に渡ってくる事を知りました。
それで人間の為に高い山と川を作ってもらうように部下に頼みました。
特に南側は寒いのでできるだけ寒さを防ぐ為に、高い山を隙間がないように横に長い山を作りました。
高い山を作るためにふもとの土を山の上に持ち上げていたら、とても深い海になっていきました。
所どころで宇宙からエネルギーを貰うために、ピラミットの代わりに三角の山も作っておきました。

叉、人間はお互いに支えあいながら、(助け合いながら) 生きていると聞いて、相手を支える事が大事と知らせる岩も作りました。
そしてイシカミの女王からからソラの星から来た事を示す、星に似たものを作るように言われました。
それでいつでも星のような輝きが見えるように、深い洞窟に光る虫をソラのものに作ってもらいました。
それは真っ暗な洞窟の中で驚くほどの光で燦然と輝いています。
大きな星しか見えない夜空の星よりも、びっしりとつまって光る【土ホタル】こそ本当の宇宙をあらわしています。
そのくらいソラには沢山の見えない星もあることを知らせているのです。

イワノエアは台風を起す事が怖いと思って今まで台風になったことはありませんでした。
けれどもイシカミの事を人間が知らせているのに、一部の人があまりに侮辱するので自分も力がある事を知らせようと思いました。
それでまず太平洋の真中で、練習をしてみました。」

2005年3月8日
オーストラリアに台風となって初めて行きました。

この物語に関係する画像です。
http://photos.yahoo.co.jp/buchibasora
さんから
http://photos.yahoo.co.jp/ph/buchibasora/vwp?.dir=/3bee&.dn...

又、粘土細工を巨人がして穴を開けたようなのもあります。
私も見ましたが、甌穴とはとても思えないような穴などでした。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/buchibasora/vwp?.dir=/a1a0&.sr...
亀甲模様の丸石もあります。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/buchibasora/vwp?.dir=/3bee&.sr...

Top