2010年4月29日(木)
ウルルの裾
《イメージ》“大きな岩山の裾が半トンネル状(キノコのひさしのよう)になっているところを、大勢の人々が向こうへ歩いていっている”
意味は
「それが死後のイシキの世界です。肉体の思いを持ったイシカミの原子は、親であるイシカミの裾を通って原子は元いた宇宙でばらばらになります。人間として肉体と形成する反対のことをするのです。けれども親であるイシカミに気づかないと、肉体を創っていたイシカミの原子たちは死後どうすれば良いかわからなく、原子たちはバラバラになることに不安を持ちます。それで生きている間に痴呆になるのです」
(ニューグレンジも感じが似ていました)
2010年4月29日(木)
ウルルの口
読者より
2010年4月27日(火)
黒目のウサギ
大きくて真っ黒でつりあがった目は初めてで、どきっとするくらいでした。
つりあがった目は、頭丁の星たち(髪の毛)を監視しているそうです。
2010年4月27日(火)
嘆きの壁(イスラエル)
日暈や変わった雲がオンパレードでした。
なぜ、何千年も前のことが信じれるのか不思議な光景ですが、まさにこの岩?岩の中にも思いがあることを認めていることになります。。
この壁になるようにしたイシジンは、オリーブ山の麓の遺跡で創られたと伝えてきましたが、驚くことに日本と関係ありました。
2010年4月23日(金)
オリーブ山