2004年05月02日(日)
カタジュ(Mtオルガ)とお汁の穴
カタジュ(Mtオルガ)の巨大な岩壁で、あちこちに丸い穴が開いていて、丁度その大きさ?位の、大きな丸い岩がごろごろ落ちています。
カタジュの岩が分断しているのは、岩として残るものと、溶けて下に広がるものに分かれるように、イシカミが岩の原子に頼んだからだそうです。
岩の間の地面は、岩と同じ材質が広がっていました。
一寸わかりにくいですが、一列に穴が開いたようになっているのは、巨人達がお汁を飲むための穴だったそうです。
追記
カタジュはウルルの乳母として降りてきたので、ウルルの近くに少しでも行こうとしてバラバラになったと言ってきた。
2004年05月02日(日)
飛び出した原子(元素=彗星?)の跡
壊れ物の地球が嫌で、飛び出した原子(元素)たちの跡だそうで、フリンダース山は月になれたけど、ここから出た物は岩になっただけ?(それが彗星になった?)
わかりにくいけどフリンダース山と同じ形状の岩です。
フリンダース山はもっと大きくひだがとても多いです。
2004年05月02日(日)
ウルル(エアーズロック)
平野にポツンとあります。
学説では、これが造山運動の結果一部残された、と言われますが、砂漠地と岩ははっきりと別れます。
2004年05月02日(日)
ムー大陸のイシキの浮上?
グリーン島からの帰りで、ムー大陸のイシカミや人々のイシキが、ソラに昇ったと伝えられた光。
目鼻口に見えました。
2004年04月05日(月)
石冠
綾部市出土