2020年4月24日(金)
【追記】太陽の光
【追記】
先ほど出かけて、小さな愛玩犬を何匹か見ましたが、黒猫と思ったのは、黒い小型犬で
シリウスBCのヤンチャを知らせたようでした。
そして↓の情報を見て、ビジョンの黄色い光は太陽の光、赤い四角はいて座とシリウスのミナノコたちのことを知らせているようでした。
#)新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究。昨年後半から”アナ・テラス“が大切と言葉になっています。おへそが突然なぜかジュクジュクした時も太陽を当てると簡単に治るようで確信を持ちました。以前にも紹介しましたが、冬至に太陽が当たる遺跡が世界中にあるようですが、如何に太陽の恵みを受けているか思い出すことが大切だと知らせているようです。コロナウイルスも名前の通り、太陽のコロナと関係していると思っていましたので、敵視ばかりすることに違和感を持っていました。
https://www.afpbb.com/articles/-/3280112?cx_part=top_topsto...
・・・・
寝る前に右足首右前部の冷感が強いのと左下肢付け根に一瞬の強いサインあり。
その後イメージとして“一瞬黒い小型の動物が立って二本足で歩いて横切る”のを見る。
意味は
「黒い小型の動物=ヘビ使い座の仲間に支配されているので地球が怒っているのです」
とだけ言葉になる。
その後
《ビジョン1》
“無数の薄黄色の細い光が、丸い穴に向かって吸い込まれ,ホワイトホールに似ていると思ってていく。
次にその光の中に赤っぽい小さな四角が点在してあらわれる。
次に中央の吸い込み口は無くなって。黄色の線はランダムになって、赤っぽい四角と共にある。
その後、全体に金色の網目がしばらくあらわれる“
意味は尋ねても特に言葉にはなりませんが、金色の網目はヘビ使い座の地球支配を知らせているようです。
*)古代人の天文学に感動!特別な日に見たい世界遺産
https://tg.tripadvisor.jp/news/advice/worldheritage-astrono...
ボイン渓谷(アイルランド)ニューグレンジ
冬至の日の出の十数分間だけ、開口部から朝日が差し込み、中央墓室を照らします。
ストーンヘンジ(イギリス)
夏至の日、ヒール・ストーンと祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ります
アブ・シンベル神殿(エジプト)
春分と秋分の朝、入り口から差し込む朝日は、まず入り口のラメセス2世像、続いて神々の像を照らします。
チチェン・イツァ(メキシコ)
春分と秋分の日没時、巨大な長いモノが表れます
テオティワカン(メキシコ)
最大の建物である「太陽のピラミッド」では、夏至の日、その正面に太陽が沈みます。
マチュ・ピチュ(ペルー)
南面の中央にある「大塔」では冬至の朝、太陽が南東の窓から差し込み、内部の中央の岩に刻まれた帯状の窪みを照らします。
2020年4月22日(水)
ベガとオリオンの集合体?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190803155...
では去って行ったように書いていましたが、良い仕事をしていたのが去って行ったようでした。
そして悪者の集合体は一部のモノだけだということを知らせたいそうです。
オリオンは並ぶことが大切と、最初に教え、そのことで多くの具現化ができていること。
ベガはきれいな色は癒すので、良い仕事もしていることや、赤い血液と血管を考えたのもベガとオリオンのようです。
このビジョンの後に、右側からたくさんの白い毛糸のような曲線の光が、左に移動していったのは、
イシキの世界から現実の世界へ情報を知らせているということをあらわしたようです。
今夜から朝にかけて、こと座(ベガ)流星群のピークだそうです。
ソラからはベガは昆虫や色を送り込んだと伝えられていますが、伝説ではベガは織姫のことのようで、編み物をするようになったのも関係があったようです。
2020年4月22日(水)
君尾山のストーンサークル
2009年4月11日に星原で蹴飛ばされたので、三田市の羽束川の石で君尾山に創ってきました。
その後は草が生えてわからないのでそのままと言葉にはなりますが現実にはわかりません。
君尾山は、君山がヤマトから狙われるので、身代わりになった山、イシカミと伝えられています。
(羽束山や羽束川は、いろいろとソラから知らせてきて、何度もお知らせなどで紹介していますが、とても大きな意味のある名前の川や山のようです)
先日夢うつつに、
「君尾山がヘビ使い座とオオ・クマ座に支配されているので宣言して」
と言葉になっていましたら、君尾山の麓になる綾部市西原町で、今年初めてのクマが出たと知らせてくれました。
クマはア・クマ=ア=高いところから苦しませるマのモノという意味のようです。
西原は古墳があり、先日行ってきましたが、ここも支配されているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190811171...
推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わる光明寺が君尾山にあります。
二王門と鐘撞堂は、平成28年から修復工事が行われ、平成30年に終了したそうです。
2020年4月21日(火)
実家の田
区画整理で家から遠くなったと母が悔やんでいた田で、星の宮神社の前になります。
小さな橋がありますが、夢で
”橋の下を覗くと、川だけでなく海の大きな魚までびっしりと泳いでいる”
という、とてもはっきりとした夢を見ました。
意味は
「裏山のいて座の王から流れ出た原子たちが、魚に変化したことを知らせました」と。
2009年4月4日に、この画像の左側に、三田市の羽束川の石でストーンサークルを作ってほしいと、何度も言葉になり、地元の同級生に造っても良いかと聞くと、邪魔にならないのならいい、ということで創りました。
その後4月9日に再び行ってほしいと言葉になって行くと、石が蹴飛ばしてあり、二人の男性が
怒ってきたので撤去しました。
その後、君尾山に創ってほしいということで、山の上の少し開けた所に創りました↑。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200422000...
遠くに寺が見えますが、この山の続きが↓の画像の続きでもあります。
母は生前「タエコには(結婚する時)何もしてやれなかったので、田の一枚でもやってほしい」と何度も兄姉たちに言っていましたが、私を家に入ることすらさせなかった弟を怖がって、兄は「(私が勤めていた頃は仕送りをしていたのに)すまんのう」というばかりでした。
2020年4月21日(火)
実家の向かいの山
子供の頃に星原の山の神を祭って、男の子が向かって行ったので、2008年に行ってみようと思い山に入りかけましたが、このような状態で、数mしか進めませんでした。
それで実家の裏山へ行く時も覚悟をしていたのですが、「最初だけで山の上は歩きやすい」というような言葉になっていたら、本当で驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201222...
プレアの王であり、極悪木星の王が降りた山ということで、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
の右端の方です。