2020年4月25日(土)
実家の横井戸跡3
寺の下の家の墓の石垣にされてしまいました。
これでホシノミナ(ホシノベ)の証拠を、プレアの仏教に支配された人によって完全に消されたと思いました。
ヤマトからの使者と伝えてきたこの家やK家の墓のある斜面は、大きく崩れていることを知らせる石垣でもあります。
2020年4月25日(土)
実家の横井戸2
大きな仕事をしてくれた横井戸も認められないことで、原子たちは手を放して平地になってしまいました。
長い間ご苦労様でした。
2020年4月25日(土)
実家の横井戸1
2007年にはわずかに残っていました。
子供の頃はサトイモなどを保存していました。
中に入ると子供なので低い天井とも思わなかったでしょうが、奥は二つに分かれていました。
その後、思ってもいないことを伝えて来ましたが、いろいろつながりました。
この後、完全に地盤が沈下するとは思ってもいませんでした。
2020年4月25日(土)
星原栄宝寺
↑のことを紹介してほしいと眠らせてもらえないので、まずは画像だけでも、、。
首無し地蔵。
ノアの息子ムウラとヤマタイコクのヒミコの娘のイトが、ホシノミナの降りたこの星原で出会って、新生活を始めたが、ムウラがヤマトに殺された時に、首をはねられたと伝えられました。
そのことでホシノミナを信じるとこうなると、仏教が警告してきたと、知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
2020年4月24日(金)
地下のアトたちが、地上に出てきて変化したモノ?のビジョン
寝なおしてから見えたビジョン
”鈍い黄緑色が周りで中心部は白っぽい丸型、
その後白っぽい部分が激しくいろいろな形に変化して、あまりに早くて多いので表現できませんが、その一部のひし形と、最後は溶岩が流れ落ちる反対の模様のように、白っぽい光が上にあがって行きました。
その後も再び金色の網目でした。
意味は
いずれも言葉にはなりませんが、ひし形はフォッサマグナの範囲の諏訪湖のひし形?
白い光は溶岩が流れ落ちる反対をあらわして、地下のイシカミがソラにあがることを知らせている?と浮かびます。
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_4873/
最近長野でちいさいけれど地震が続いています。
前夜インドネシアのシナブン山の火山噴火をTVで見ていました。