ソラ画像

2020年4月22日(水)

君尾山のストーンサークル

 

2009年4月11日に星原で蹴飛ばされたので、三田市の羽束川の石で君尾山に創ってきました。
その後は草が生えてわからないのでそのままと言葉にはなりますが現実にはわかりません。
君尾山は、君山がヤマトから狙われるので、身代わりになった山、イシカミと伝えられています。
(羽束山や羽束川は、いろいろとソラから知らせてきて、何度もお知らせなどで紹介していますが、とても大きな意味のある名前の川や山のようです)

先日夢うつつに、
「君尾山がヘビ使い座とオオ・クマ座に支配されているので宣言して」
と言葉になっていましたら、君尾山の麓になる綾部市西原町で、今年初めてのクマが出たと知らせてくれました。
クマはア・クマ=ア=高いところから苦しませるマのモノという意味のようです。
西原は古墳があり、先日行ってきましたが、ここも支配されているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190811171...
推古天皇の時代に聖徳太子が創建したと伝わる光明寺が君尾山にあります。
二王門と鐘撞堂は、平成28年から修復工事が行われ、平成30年に終了したそうです。


2020年4月21日(火)

実家の田

 

区画整理で家から遠くなったと母が悔やんでいた田で、星の宮神社の前になります。
小さな橋がありますが、夢で
”橋の下を覗くと、川だけでなく海の大きな魚までびっしりと泳いでいる”
という、とてもはっきりとした夢を見ました。
意味は
「裏山のいて座の王から流れ出た原子たちが、魚に変化したことを知らせました」と。

2009年4月4日に、この画像の左側に、三田市の羽束川の石でストーンサークルを作ってほしいと、何度も言葉になり、地元の同級生に造っても良いかと聞くと、邪魔にならないのならいい、ということで創りました。
その後4月9日に再び行ってほしいと言葉になって行くと、石が蹴飛ばしてあり、二人の男性が
怒ってきたので撤去しました。
その後、君尾山に創ってほしいということで、山の上の少し開けた所に創りました↑。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200422000...
遠くに寺が見えますが、この山の続きが↓の画像の続きでもあります。
母は生前「タエコには(結婚する時)何もしてやれなかったので、田の一枚でもやってほしい」と何度も兄姉たちに言っていましたが、私を家に入ることすらさせなかった弟を怖がって、兄は「(私が勤めていた頃は仕送りをしていたのに)すまんのう」というばかりでした。


2020年4月21日(火)

実家の向かいの山

 

子供の頃に星原の山の神を祭って、男の子が向かって行ったので、2008年に行ってみようと思い山に入りかけましたが、このような状態で、数mしか進めませんでした。
それで実家の裏山へ行く時も覚悟をしていたのですが、「最初だけで山の上は歩きやすい」というような言葉になっていたら、本当で驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201222...

プレアの王であり、極悪木星の王が降りた山ということで、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
の右端の方です。


2020年4月21日(火)

驚いた?

 

実家の横井戸が崩れていたのを見た日で、↓の同じ日の君山の上の雲です。笑


2020年4月21日(火)

ねむの木 2と君山(城山)

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。
子供の頃に兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。
ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。
山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。
兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。