2020年4月21日(火)
驚いた?
実家の横井戸が崩れていたのを見た日で、↓の同じ日の君山の上の雲です。笑
2020年4月21日(火)
ねむの木 2と君山(城山)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200420184...
の昨年の7月のねむの木です。
昔は一本もなかったけど、これは川沿いに生えていて、子供の頃は水遊びをしていました。
子供の頃に兄がウナギを捕まえてきてくれましたが、それは君山のプレゼントだったとソラから知らせてきた時には驚き、全ての体験はやはり成層圏に記録されて保存されていると改めて思いました。
ウナギや稲刈りの楽しかったことも、全て忘れ去られ、眠ったことを知らせるねむの木を繁殖させたのも、向こうに見える君山(城山)のようです。
山頂に石が並べてあった君山は子供の頃に上りましたが、山城だったようです。
兄はいつも登っていたそうで、昔は子供たちは簡単に登っていたのは、綾部の高城山の地元の人も同じことを言っていました。
2020年4月20日(月)
ビジョンの小山
【2021年3月5日追加】
以前からこの横を通って星原へ行きますが、この三角山が気になっていましたが、ついにその意味がわかりました。
右手薬指にサインあり。
「やられるものが知らせています。
アラマに降りたモノでした。
それでウナギで知らせたのです。
海へビ座のモノでした。
それでいて座のモノをいじめていたのす。
ホシノベに食べられたからです。
海へビ座が宇宙を支配していたからです。
それは真実のことです。
そのことを伝えることで、地球は残ることにします」
”ウナギ”とは、子供の頃兄がこの三角山の前を流れる星原川(小呂川)でウナギを獲ってくれたことがあったのをはっきりと覚えています。
大本教の言葉で「梅で開いて松で治める」というのがありますが、
ウメ=産む、コロナでソラが嫌なモノ(オリンピックや宴会など)がなくなり、ア=天、ラ=ラクになる。
ということで、祖父母の名前は梅がつきますが、海へビ座が出てきたことで良くなる?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200401063...
のビジョンを見た時、この三角山が浮かびましたが、かって何度も言葉になった君山と向かい合っています。
↓の石伊根のあった山の続きです。
左側の植林がしてあるところが、実家の畑で子供の頃は麦が植えられていて、麦踏みや草削りをした畑でした。
(当時は何も知らない頃でかわいそうなことをしましたが、キジが卵を産んでいました。
そしてかってヤマトに山彦のホシノベ一家が襲われた時、”キジも鳴かずば撃たれまい”のことを言われたと伝えられています。
その他、百人一首の”奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”なども)
この手前で道路側に田が一枚と、少し下に実家の田では一番大きな田があり、稲刈りの時はお弁当持ちで行ったのが楽しくてよく覚えています。
又かっては巨石のあった石伊根の傍にも田があったそうですが、その頃はもう田植えには行っていませんでした。
2020年4月20日(月)
ねむの木=過去の封印の木など。
川沿いに昔は一本もなかったけど、ここ数年に大きくなったねむの木、過去の歴史を隠して眠るという意味で繁殖すると伝えられた木です。
この小山は、星原の裏山に対峙している山で、高速道路のあるあたりを夢で、川沿いにある巨岩の先にこの平野が見える夢を子供の頃見ましたが、故長姉によると巨岩があり、終戦後爆破されたと聞き驚きました。
そしてその後、チャネリングではその巨岩の上で山彦が妹と一緒に、ヤマトへ連れて行かれる母親のイトを見送ったと伝えられ驚きました。
そしてこの山にプレアの王が降りたと伝えられ、プレアの女王があまりに残酷なためにジゴクを作り、700歳になった女王をそこに入れる計画を立てたので、98年にプレアの女王は私を極限の恐怖を与えて支配し、線香と塩でジゴクの邪鬼を滅ぼさせたと言葉になりました。
このことはフラッシュバックとなるために、なかなか言葉にできませんでしたが、ようやく書けたのが2018年でした。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201805131754...
(恐怖は極限で、プレアの女王の残酷さを知らされましたが、伊勢の巫女さんはインドでやはり恐怖の体験をされて、一晩で白髪になったそうです。
そのプレアの女王はいなくなったと伝えられましたが、その部下?や仲間が同じく人間を操って恐怖の体験をさせていると、最近の映画などは特にそれがひどくなっています。
プレアが送り込んだモノが、ネコ科で異常な猫の流行や反対のネズミも同じで、ワニ、ドラえもん=ドザエモン、など巧妙に入り込んでいます。)
*)80年前の写真「昔のディズニーは怖いところだった」
http://labaq.com/archives/51798510.html
2020年4月18日(土)
入母屋の実家
舌横の突起?が出てきて治らないのは、しっかりと次のことを知らせないからということですので、、。
裏山がいて座の王と思ってもいなかった言葉と共に知らされたことで、驚きました。
平凡な生活を望む中年の私がなぜ、このような仕事をするようになったか?
この家で生まれたこと、三角の反対の形で降りてきたホシ・ノベの口をあらわしていると伝えられています。
この家は何度もお伝えしている通り、淵垣に養子に行った弟により、無理やり三男を養子にして、
全ての財産を受け取り、一切私に家に入らせないようにしてきました。
以前から弟が、故姪が独身だったことで、3男を養子にしてこの家は潰して更地にすると言っていたことが不思議でしたが、知らせてきたことは驚くばかりでした、
プレアの計画で弟は父の子供でないということ、朝鮮の血が入っているということで、何としてもこの入母屋の家が嫌だったことで、これまで異常なまでも私を決して敷居を跨がせなかったこととつながると思いました。
弟は母が45過ぎて生まれた子で、父は弟が小学生の頃亡くなり、性質も容貌も他の姉たちとも全く似ていないのも不思議と思っていましたが、激しい気性で、いわゆる家庭内暴力で母も兄もとても苦労したと聞いています。
一時期は実家へ帰ってほしいと、ソラから先祖たちの何人かを通して降りてきて、いろいろと伝えて来ましたが、弟が一部の村人を巻き込んで、裏山へ行くことだけでも、不法侵入と言わせて一切行かないことにしましたが、「オテントさんが見ている」と最後の言葉を伝えておきました。
「4月になれば」と何度も言葉になっていましたが、今は次元が違うパラレルワールドになっている?
人影も少ない町は、98年にプレアに支配されて、次元が違う世界に連れて行かれましたが、
次元が上がると今の世界と同じでした。
そして次元が下がると、車も人も多くなって、ガソリンの臭いがしました。
98年の綾部での異次元の体験に書いています。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201805131754...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110518162331