ソラ画像

2025年2月20日(木)

サルディニア島 巨大盃状穴

 


2025年2月20日(木)

サルディニア島 ヌラーゲ

 

NHKの地球ドラマチック、サルディニア島の遺跡を見ました。
これほどたくさんあるのに、相変わらず全て宗教の儀式用施設、お墓、などとの説明です。
巨石をどうして紀元前1000年に積み上げることができたのでしょう?
サルディニア遺跡巡りです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/
改めて画像を見直していると広範囲の土坑、巨大盃状穴などで、これまでのソラの情報がつながって行きます。
*)サルディニア島 爆発した?キノコ
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130111195...
地下のイシカミが地上に出てきたのがヌラーゲだと、このキノコを見た時伝えてきました。


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)5

 

これを見ると出雲の荒神谷遺跡(出雲)が浮かびます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081104151...
このように深い地層から出てくるのは、人工で創られたのでなく、イシカミの原子たちがこのような形に具現化したと思われます。
その後、イシカミの力がなくなって自然にできなくなってから、それを真似して型を創り量産したと。


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)4

 

どちらも目があるように見えます。
極々初期のイシジンの原型のようです。
*)北海道 天人峡の招き石。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030907131220
・・・忠別の近くを通った時に突然見えたビジョンが、
"徳利型で手がついているロボットのようで、しきりに右折をするように腕? が動いていました。"
(下の絵の様)それで暫くして右折すると天人峡があり、太目の柱状節理の岩が数箇所ありました。
この頃は山頂のたくさんの岩が、自由に動き回っているビジョンも見たことがありました。


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)3

 

銅鐸の意味が分からない時、二つの目に見えていましたので、何か思いを持ったモノだとは思っていました。
二つの渦巻の意味がまだはっきりとはわかりませんが、先日から2,Y(=遺伝子、進路、善悪)などが気になっているのとつながるようです。
*)2,Y(=遺伝子、進路、善悪)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230505201...

沢山の三角は、やや戦闘的なミナノコの集合体でもあるようです。
反対の逆さ三角もありますが、
*)デルタ機事故で18人を病院搬送、逆さまの機内で乗客宙づりに カナダ空港
*)ソラ画像。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php
の2月18日の1)の模様も関係している?
https://www.cnn.co.jp/world/35229520.html
デルタ=Δも三角です。

言葉では知らせてきませんが、浮かんだことです
上の部分(=頭、空気中のアトたち、ソラからの知恵)と下の部分(=地球上のいろいろな原子たち)で、具現化したモノと言えるのかなと。