ソラ画像

2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)2銅鐸の模様

 

銅鐸にこのような絵が描かれているのは、初めて?
早くにこの変わった遺物は何の目的かと聞いた時、驚くことを言ってきたのを思い出しますが、この模様を見ると、
「このようなモノになりなさい、このようにしなさいということが描かれている事」で納得です。
*)銅鐸の意味など
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070608224703
・・銅鐸はイシジンが人間に教えることをあらわしたものなのです。
(イシジンを石器としての) 石の姿で残っても、自然に出来た石と思うだけなので青銅の銅鐸になったのです。
青銅の矛もイシカミの一部の原子がイシジンの形に変わって、イシジンがいたことをあらわしたものなのです。・・・


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)

 

野洲市では日本一大きな銅鐸と、左下の日本一小さな銅鐸が出たそうですが、なぜかそのことをあまり宣伝されていません。
本物は東京の国立博物館にあるそうですが、なぜここで出土したか?
地域おこしの為にも、もっと宣伝して本物を返してもらったらと思いました。
写す時は気づかなかったのですが、どれも人物が映っているのも、銅鐸が人間を指導したイシジン?の一種だということを知らせるためかなと。
小さな銅鐸は、盃状穴の一つからでき、大きいのはたくさから出た、イシカミのアトたちが、結集したと言葉になりました。

たまたま見ていたら気づきました。
*)フランス  ロクマリアケールケール 6、巨大杯状穴?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210825210...
*)与謝野町立古墳公園の埴輪資料館 巨大銅鐸画像
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170326225...


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)敷地内の宮山二号墳3緑の苔

 

大小の東宝系はミナノモノとミナノコをあらわしているようで、白は良い仕事、緑は違うものになりたいと、苔となって分離して行こうとしているようです・


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)敷地内の宮山二号墳2 石箱

 


2025年2月20日(木)

野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)敷地内の宮山二号墳1

 

きれいな円墳で形は石でできていますが、フランスの古墳と似ています。
ソラからの情報では、日本のイシカミの作品は土でできているので、いつかは壊されたり崩れたりするので、しっかり後世まで残るように、ヨーロッパのイシカミには石で作るようにと伝えたと知らされています。
これらの古墳は土が主で、一部の石は滑らかな大小ですが、この岩のような石垣が、それはたくさん人家の石垣にされているとこれまで繰り返し伝えてきました。
*)ロクマリアケールなど、ヨーロッパの遺跡は見事に石ばかりです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210825210...