2025年7月7日(月)
宮崎県 青島3
ちょい悪ミナノコが具現化したのが、このような大小のリュージンのようで、右端の穴の開いたのは、長いモノになったモノが、親のイシカミはまだ柔らかかったので、食べた跡と。
少し離れた場所の洗濯岩は、上から見ただけです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004/pict051...
のは険しい崖を必死で降りたことは覚えていました。
ここのソラです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202507062...
2025年7月7日(月)
宮崎県 青島2
この日は日差しが日差しが強かったので木陰で休んでいましたが、涼しい風でした。
この三角は、やはり尖っているので、やんちゃなことをあらわすようで、前夜の三角が分解して、小さな三角と二つの小さなのに分かれたのを見せられました。
暑いのに隙間から二匹のカニが出てきて、出迎えてくれたようで、急いで又隙間に入って行きました。
鵜戸神宮では、赤いマッチョなカニが、せっせと口に運んでいたようですが、イシカミに目を向けないで、神話の世界ばかり強調しているのを怒っているようだったと、同行者より。
2025年7月7日(月)
宮崎県 青島
青島は4回目ですが、1,2回はいろいろな理由で到着できず、3回目にようやくたどり着いたのですが、鬼の洗濯岩の記憶はあるのですが、なぜか青島は記憶に残っていなかったのに、写真集でまとめているのに不思議でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004
このように細かい四角の岩が並んでいるのは、ミナノコのシリウスといて座が一緒になっているようですが、今回初めて
小惑星帯=外宇宙をあらわしていることがわかりました。
https://astro-dic.jp/asteroid-belt/
・・・火星と木星の軌道の間で多くの小惑星が存在する領域のことを小惑星帯と呼ぶ。・・
このように無数の岩=星をあらわしているのが、宮崎市のとてもたくさんの古墳群と関係があるようでした。
小惑星帯から降りてきたミナノコたちは、並ぶことで具現化できることを知っていて、皆きちんと並んでいましたが、それ以上のことを教えてくれるシリウスのミナノモノがいなかったので、ヘビ座が長いモノとして支配して行ったようです。
そのヘビ座に支配されてミナノコが、鵜戸神宮の洞窟に集まり、ウガヤノフキアエズになりましたが、その極悪ミナノコの子供たちが、ジンムとその仲間となり、日本を支配して行ったので、イシカミの親の丘は神宮への道路をふさごうとしていたようです。
2025年7月7日(月)
鵜戸神宮への道の上2
右側へ登っていくと、鵜戸神宮へ行きますが、イシカミが崩れようとして、そこへ行かせまいとするようでした。
(今2,3回、波のような音がしました)
前日と違い酷暑だったので、以前訪れている私は車内で待機していましたが、とても暑かったそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004/
そして運玉投げというのは、粘土を焼いてカメの形の岩に投げるそうですが、イスラム教の石の柱に向かって石を投げつけるというイシカミに対して嫌がらせをしているのと似ているようです。
*)運玉
https://www.udojingu.or.jp/history/%e4%ba%80%e7%9f%b3%e3%81...
*)サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカに近いミナのジャマラット橋で、大巡礼ハッジの「投石の儀式」に参加し、悪魔を象徴する柱に石を投げる巡礼者ら
https://www.afpbb.com/articles/-/3239546
(以前は石柱だったと思いますが、このようにミナノコのシリウスの仲間のイシカミに嫌がらせをしているようで、このようなことをしているといろいろな厳しいお知らせは続くでしょう)
その後の雲で、ソラに報告が行ったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202507062...
2025年7月7日(月)
宮崎 鵜戸神宮への道の上1
宮崎市西都市近辺の古墳群や鵜戸神宮、青島などの遺跡など巡ってきました。
最後の方からの紹介です。
土砂崩れの工事中で、車を止めて待っていると、同行者の中指の付け根にきついサインがあり、その時の上の岩です。