ソラ画像

2023年5月5日(金)

”2、ニ”と”?”の形

 

特に今年に入って”2、ニ”という数字や文字が、出てきていますが、二股に分かれた木が目立っています。
ここでも同じでこのようなのや、もっとしっかりと椅子のようになったのなどがありましたが、以前からイスのような岩も「座って休んでください」といつかは人間が来てくれるのを待っていたそうです。
”2、ニ”は二つに分かれるなど、いろいろな意味があるようですが、まだはっきりとは伝えてきていません。

下のは変わったススキの穂です。
蕨は”?”を表していると伝えられていて、蕨が生える頃来てくださいと言葉になっていて出かけたのもありますが、蕨は少し伸びすぎているくらいでした。
登っていく道中の道端のススキ、このように蕨を真似ているのに笑えましたが、雲も
頑張って真似しようとしているようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202305050...

読者よりお知らせに書いてあったと、メールがありました。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110210004159
)“?”の形の意味=シリコン(イシカミ)のSの変形、地下にもぐったイシカミがイシジンになり、いろいろなものにもなったことをあらわしています。ワラビの芽も?をあらわします。

2月6日
地球に突入したヘリウムの原子が“S”の字となって地球から離れないで、地球を固めるために地下にもぐった原子もいて、それは“?”になりました。
“?”の点が、その後外に出てきて大きな働きをすることになります。
又、イシカミのお腹の中からイシジンが発生したということを知らせるために、人間もお腹の中の子宮から生まれるように考えたのがシリウスでした。

「地下のイシカミが魚になっているのです。
シリウスに教えられてうなぎが最初に魚になって海に出て行きました。
カキは岩のシリコンが藻になったのを食べた最初の貝です。
それを見て星たちがいろいろな貝になったのです」
カキは醜い姿ですが、栄養があるお汁の塊だと言って来ました。
ただ、何か気に入らないと?アレルギーや激しい中毒も起こすようです。


2023年5月5日(金)

三田市羽束山の裏側などの気になる岩たち

 

1)泪岩に行く道中、長方形=シリウスがイシカミを指導したことを知らせているようです。
2)尾根から帰りの道中で、凹部の側面で、グリーンで縦1mの巨石で、土留めの人工物かと思えるくらいで、2枚のドアのように思えました。
3)羽束山の隣の宰相が岳で、気になる巨石を同行者が撮ってくれました。
崩れ落ちたようにも見えます。
4)最初この岩が、司令官かリーダーと思うくらい目立ったのですが、違うので進んでくださいと。
そして↓の岩が目的だったということでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230505125...


2023年5月5日(金)

羽束山の裏山の岩

 

周りのいろいろな岩を撮っても違うと。
少し離れたいところにあった岩が、ヘビ使い座に捕まっていると言葉になりました。
細長い根?がヘビと思ったようで、ただの木の根だと言い、宣言をしました。
そのことをしてほしかったようで、良い仕事ができましたと。
この裏山にも、とても長い蔦がブランコのようにあったり、大小の蔦が木に巻き付いていましたが、イシカミはそれがヘビとわからない?
同じことを以前白浜へ行った時に体験したことを思い出しました。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090114205245
より
・・・「(和歌山県白浜の)小鳥島なのにダイジャ島と呼ばれているものです。
(胸のきついサインは)必死で知らせていたのです。
待つのがあまりにも長すぎました。
支配星が(島は)ダイジャに囲まれているので動けないと言われていたのです」
子供のイシカミの小鳥島に(ダイジャジマ)島の周りの泥岩岩脈を、ヘビだと支配星が意地悪でウソを教えていたので、必死に憑りついて知らせたようで、一時は本当に苦しかったけど、「ダイジャでなく、岩だよ」と心で語り掛けることでウソのように、胸の苦しさは無くなりました。・・・
https://www.google.co.jp/maps/@33.6943074,135.3632701,1028m...
後からわかったのは、養魚場の杭?か何かが、細長いモノが周りにあり、長いもの=ヘビに囲まれていると思って、ダイジャジマと嫌がらせの名前を付けられた小島のイシカミが助けを求めたようでした。
そのことで、石の念がとても強いと、人間の肉体はとても弱いことがよくわかりました。

又、立ったまま枯れた木がとても多いように思いましたし、先日から気になっている
二股に分かれた木も結構ありました。


2023年5月5日(金)

羽束山の裏山 2

 

泪岩の横から来てほしいという山頂へ目指しましたが、藪でないので急な崖ではあったけど、木を捕まりながら、屋根に登ると細い山道に出ました。
先に登った人たちが岩のある場所を知らせてくれた処がここで、登りやすいような石段になっていました。
この周りに気になる岩があり、デジカメで撮りましたが、まだあるということでした。


2023年5月5日(金)

羽束山の裏山、松の害虫【追記5月7日】

 

先回行った羽束山の裏山の泪岩は蕨が出てくる頃、また来てほしいと言葉になっていたのでお天気に誘われ出かけてきました。
先回行った時は、↓の画像は7枚以上青紫が映り、ヘビ使い座に支配されていると訴えてきていましたが、今回イシカミの希望通りの岩を紹介できたり、宣言をしたりした後は、全く青紫は映りませんでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230213065...
砂防ダムを創るために切断されたと思われますが、その小山が気になり、坂道から登れると思ってまず同行の若者たちに登ってもらいましたが、いろいろ条件が厳しいと報告してくれました。

【追記5月7日】
帰り道、この岩の下に生えていた松の木の新芽に、黒い虫がびっしりとついていて、奇妙な動きを一斉にするので、
それまで気持ちよく山歩き?をしていたのに、一気に引きました。
松は、松竹梅と木の中で一番もてはやされていますが、マ・ツということで、ソラはあまり良いようには言いませんので、それを枯らす虫なので何とも言えませんが、何しろその一斉に奇妙な動きをするのは、本当に気持ちが悪かったです。