2022年8月29日(月)
シュブノツナイ遺跡のアブと石器と石油?
以下のことは全く思っていなかった言葉ですが、私は連絡役ですので、、。
昨日はとてもきつい手首のサインが何度もあり、海の水に浸かるようにという言葉で、丁度海水浴に行く人たちと一緒に出掛けて、暖かかったので浸かってきました。
インドの人がインダス川に浸かるのと似ていたなと。笑
(シュブノツナイ遺跡の林の中にいた時は全くいなかったのに、自動車の周りに10数匹のアブやそれより小さなモノが飛びまわっていましたが、決して自動車の中には入りませんでした。そして指先だけで簡単に4,5匹駆除できたのも不思議でした)
目が覚めて
「やらされていたモノです。
年月が経ち、あのようになったモノを見ました。
私たちがアブとなって別れを????」
(文字がダブってわからない)
「ナラ、ナラ・・・並ぶことが大切と言われたのです。
そして輪になるようにと言われたので、あの形になりました。
(長方形で角が丸い石が浮かぶ)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220828154...
地球の端に降りたモノです。
当時は地球は平らだったので、あそこは端だったのです。
(文字がダブってわからないが)
少しだけ並んだモノが細長い石になったのです。
山の形やツチジン?の形になりました。
槍の穂先として創られたのではありません。
それが並べられていたモノです」寝る。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220829120...
「会いに来たのが石のことで来たとは知りませんでした。
(私たちがシブノツナイ遺跡へ行った事)
それで急いでアブになって会いに行ったのです。
知らせることは石のモノに頼まれてアブになったのではありません。
大きなモノ(アブ)は星のモノ(いて座のモノ)が油となって、人に熱と光を与えたことを知らせたかったのです。
そして自動車を動かすモノ=石油になったモノが知らせたのです。
その石油のお陰であらゆる希望を叶えているのがヘビ使い座の人たちとわかりました。
そして石油となったいて座の(イシキの)人たちが、虐げられ悲惨な争いに巻き込まれていることも知りました。
そのことでこれ以上許せないと思いました。
そしてそのことを海の水に伝えてもらったのです。
あらゆる宗教はヘビ使い座が支配しているからです。
それがスタートです。
あらゆる星の力を得ているのが鳳凰で、崇められているので力があるのです。
アブを食べるモノ=鳥、アブ・ラ・ハムを神とする宗教を信じる者が地球を支配しているのです。
ア・ブとは、宇宙で文句ばかり言っている意識体の集合したモノです。
それを食べるので、地球では威張っているのです。
けれどもその結果が今の悲惨な地球です。
星たちが希望の星として創った地球が今の姿です。
そのことを星たちは気づかなければなりません」
*)8月29日台風11号
https://weathernews.jp/onebox/typhoon/news/?fm=onebox&artic...
*)永平寺の地震 08月29日 04時16分頃 震源地 福井県嶺北
*)鳳凰は想像上の鳥で、体の前は麟(りん)、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背中は亀、顎は燕、くちばしは鶏に似ているといわれています
2022年8月29日(月)
【9月1日追記】北海道紋別郡湧別町 シュブノツナイ式石器と骨?歯の動物
子熊の彫り物の画像が紹介されましたが、何故かわからなかったけどそのままにしていました。
北海道?がヘビ使い座とオオクマ座に支配されていることを、知らせたようでした。
北海道はどこに行ってもとても石器が多いですが、アイヌとは関係ないと言われていて、なぜかなと思っていましたが、
今回のことで石器がなぜ多いのかわかりました。
そしてこのような長方形は、ミナノコのアト達が具現化するには「並ぶことが大切」という事を実行したからのようで、
変わった形もツチジンの形を真似た?ようです。
2022年8月29日(月)
モヨロ遺跡の貴婦人。マッコウクジラの歯製
あまりに場違いな遺物なので、気になっていて思わぬ言葉が出てきていましたが、本当かどうかわからないのでそのままでした。
昨日は何回ものきついサインと共に、海の水に浸かってくださいと、言葉になっていて、丁度海水浴に行くというので同行しました。
真夜中、右ふくらはぎにサインありて、思わぬ言葉が出てきました。
「見に来てくれたモノです。
オホーツク人と呼ばれるものです。
それは春になると仕事をしなければなりませんでした。
それは春になると芽が出るモノを見に行き、刈り取り干すことでした。
そして(ウバユリの)白い花を摘み取り、踏みつけることでした。
白から色が変わるのが嫌だったからです。
それらは肥料になりました。
そして秋には芋を掘り出しすりつぶしました。
それは食べるためでなく、土でできた身体に塗るためでした。
ワラビやフキの干したのは、繊維として混ぜました。
土でできた身体は身体と手があるだけでした。
あの人形と同じでした。
そしてその手で小さなモノを創りました。
それは土でできた人の形や、山の形でした。
けれども醜いモノ(オオクマ座?)に言われたことは、人間になるようにという事でした。
それは輪になることで人間になれるという事で、まず骨になれと言われました。
人間になるのが嫌だったので、小さな骨の形のモノになったのです」
*)うばユリ
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200722172...
伝えてきたのは、↓とは別のツチジン?だったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220825211...
*)チャシコツ岬上遺跡も紹介されています。
https://hokkaido-digital-museum.jp/content/okhotsk-culture/...
2022年8月28日(日)
北海道紋別郡湧別町 シュブノツナイ式土器
沢山の土坑をあらわしたような模様です。
2022年8月28日(日)
北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡5
林の中から見た遺跡跡で、草に覆われてわかりにくいですが、雪が残るととてもよくわかります。
https://www.town.yubetsu.lg.jp/tourism/view/detail.html?con...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220828031...
↓はアメリカのいて座の王と伝えられていますが、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150704053...
向こうの方に見えるここでの盛り上げた土がこの形でした。
飛行機の中の冊子にUtah州の巨石集が載っていたり、その他いくつかのシンクロを感じました。
林の中にいる時はいなかったのに、車に戻ると、大小のアブがとてもたくさん自動車の回りにいましたが、車内には入りませんでした。
アブ、アブ・ラハムなど、ベガのことを知らせているようでした。