ソラ画像

2021年3月16日(火)

アラマの畑の跡2

 

子供の頃のかすかな記憶の梅の木が、誰も見てくれないのに、一生懸命咲いているようで哀れでした。
この隣の三角山は、物部の祖の分身ということで、来てほしいと言葉になりでかけましたが、実家の裏山と同じく、背の高いササで覆われて簡単には登れませんでした。


2021年3月16日(火)

アラマの畑の跡1

 

アラマの三角山の隣は、子供の頃は麦を作っていて、麦踏や草削りに通っていましたが、今は亡き兄が植林し、植えた後の手入れをして立派に育っていましたが、亡き後、大木も倒れて荒れ放題になっていました。
それも大きな白いオーブで見守っているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200707210...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131125210...


2021年3月15日(月)

二つの石壁?のビジョン

 

3月14日明け方
”白い石の壁?崖?に、動物の模様で石が配石されているのが、続いて現れる”
意味はなかなかわからなかったのですが、
「ドーバー海峡のイギリスとフランス側の岸壁をあらわしました。
元は一つの塊だったのが、陥没して海峡があらわれたこと知らせました。
そのようなことは、大小であちこちで起こっていたということです」


2021年3月13日(土)

カートラッツ?ビジョン

 

明け方見えたビジョンですが、なぜ見せてきたか今のところわかりません。
《ビジョン》
”(マルタ島のカートラッツを創ったような)車いすに乗っている二人が浮かびましたが、黒くてちょい悪と思えました。
最期に車輪が横向きになり、UFOのように浮き上がり、山頂のなぜか日本の立派な家に向かって行くマンガ”
マルタ島には高い山はなく、山城もありません。
マルタ島のいて座の女王が眠っていたという、ハル・サフリエニは高台になります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20141120014...
マルタ島のカートラッツの車輪の跡。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20141121151...
太ったイシジンの女の子、この画像の前のシンクホールには、紫色のエネルギー体が写っていますが、ヘビ使い座が支配していたことを知らせています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20141121151...
マルタ島のお知らせ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20141122112157
【追記】
二人が出てきたので、ふたご座が気になっていました。

世界の双子出生数「過去最多」 研究で明らかに
https://www.afpbb.com/articles/-/3336540?pid=23156441
ふたご座についてのお知らせ。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20190403031105
*)バチカンの国章の形はふたご座の双子(イエスとマホメット)が争っている、Xはダメという意味で、そのモノをあらわしているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AB%E...
*)出てきた鍵
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060108151...


2021年3月12日(金)

山の顔

 

左下の白い塔が三田市の不燃物処理場で、右上に羽束山の隣の三角山で、その横が羽束山です。
三田へ引っ越して来た頃は、このような二つの目のような模様はなかったのですが、その後次第に模様らしき形があらわれ、このようにしっかりと二つの目で見ているようです。
不燃物は、これまで働いて来た品々が原子に戻るのを、この山は見届けてお礼を言っているようで
係りの方も皆さん、感じのいい方たちでした。
ちなみに手前の羽束山は、引っ越してきてしばらくしてかわいい顔のようなのに気づきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151216183...
羽束山は不思議なことに、三田市を移動して見てもほとんど中央に見えますし、何度もこれまでお知らせに出てきています。