ソラ画像

2021年3月17日(水)

牡鹿(雄鹿)の死

 

「奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
の歌は、ソラからの情報によると、
消された倭の国の山彦がジンムの部下に殺されたことを歌ったと知らされて、本当に驚きましたが、そのことは本当だったと更に知らせたかったようです。
又、「キジも鳴かずば撃たれまい」という言葉も同じことで、子供の頃に三角山の隣の畑の麦畑にキジが卵を産んでいたことを覚えていたことで知らせた、と言葉になった時にも本当に驚きました。(書いていると左手薬指の付け根が痒くて発疹が出てきて、エネルギーを与えてくれているようです)
2021年03月20日 18時09分頃 震源地宮城県沖(牡鹿半島の北東20km付近) M6.9 震度5強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2021/0...
(わざわざ牡鹿半島と書いてあるのが気になりました)


2021年3月17日(水)

三角山の頂上の先

 

頂上部が少し高く、前方後円墳かなと思ったのですが、けもの道が続き、再び登りになった先には、雄鹿の頭蓋骨があったと同行者が知らせてくれました。
周りに幅の狭いテラスもある?


2021年3月17日(水)

謎の出現?

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

先日に履いてそのまま下駄箱に入れていた靴で、十二分に履きつくしたので、そろそろと思っていた靴を履こうと足を入れると、何か引っかかりました。
出てきた物を見て驚きました。
右がすり減った靴底の補修品で、出てきた新品?のです。
丁度、以前、全く思い当たらない鍵の画像がなぜか出てきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060108151...


2021年3月16日(火)

三角山山頂2

 

行った時には思い出さなかったのですが、丁度向こうの道路の手前(白い車の当たり)に、実家の田がありました。
その他の手前に星原川(小呂川)があり、向こうの田とその後ろの小山は一つの塊のイシカミだったが、分断されたことを↓の二つの白い石垣のビジョンで知らせてきました。
雲も何やら示しているようです。
後ろの山は君山(城山)で、初期の頃はイシキとして何度か降りてきていました。


2021年3月16日(火)

三角山頂上

 

山頂に石があると言葉になっていましたが、何もなかったのは、昔に取り去られたようでした。
ここに海へビ座が降りていると言葉になり、驚きましたが、これまでの知らせてくれたこととつながりました。
山頂は長方形に、土が露出していて、猪の泥あび場?として、完全に支配されていたと思いました。
又以前は木が覆っていて、形はわからなかったけど、木が切られて見事な三角とわかり、一部掘り返してあったのは、円墳として探索されたと思われます。
倭の国は平和で平等であったので、小さな古墳ばかりで、後年の巨大な古墳と違って遺物はないのと、イシカミは権力者にとって邪魔なので、これまで完全に無視されてきたと思われます。