No.40
2001/9/28
オゾンはとても重要なモノなのに、人間はとても簡単に壊してしまいます。それを補充するために、こうして袋に貯めておくのです。お星さまに感謝してください。空の壊したもの(オゾン)をこの中に入れてしまっています。そしてこのカバンを壁にかけてあるのです。外の小さな丸は名のない星が見ています。
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No.39
2001/9/28
オシラム=オニの支配から立ち上げれ。清らかな目覚めなのです。眉がひとつでは立ち上がれないと思い、2つにしました。
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No.38
2001/9/28
真中=地球。5角=支配星のこと。指が5本で、イシキ=霊を認めない。死ねば何もないとあらゆる宗教を人間に教えた支配星をあらわす。
5に対して6はイシキを認めると言うことで大切な数字。
周りは白色星団と黒色星団。
これはかっての嫌な思い出なので、説明したくなかったのです。
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No.37
2001/9/28
右から太陽、スプーン状(冥王星の王、女王、王子)、木星、土星、お名前のない星達、琴座、オリオン。これらが集まって会議をしています。どういう風にしてわれわれの事を知らせるか相談しています。
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No.36
2001/9/28
Mの正体を簡単に書きました。
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No.35
2001/9/28
ホシノミナを囲んでMが酒盛りをしています。円はホシノミナとホシノミナの管轄の宇宙。T字はワインの栓抜き。Fはアイヒマンのつもり。
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No.34
2001/9/28
これは簡単です。外側は手、次はイシカミのお尻。真ん中はイシカミの子供が産まれる所です。
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No.33
2001/9/28
これは宇宙と人間の関係を現し、人の成り立ちを現しています。上の穴から宇宙とつながっているとを現す。外側の円=ホシノミナの管轄の宇宙。外側の円と三角の交差点=心がつながっている。次の円=オシラムが支配していた。真ん中の円=ホシノミナ(遙か遠くから来たのでこんなに小さくなりました。)右側の円=これが肉体の最後左側の形=霊が立ち上がり、行動を起こそうとしている。三角形のこの形を知る事が大切なのです。(真ん中=魂)ホシノミナと霊線でつながっている。まん中の円=
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No.31
2001/9/28
空にある星はとても沢山の霊が集まっていて、星からの思いもとても沢山あるということ。
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No.30
2001/9/28
2つの目?は霊を信じる人と信じない人。鼻は太陽。口が半分信じて半分疑っている人。顔の輪郭は霊が顕在意識とつながっている。小さな三角=極一部の人が本当のことがわかっている。小さな点=名のない星のぐるーぷ。点の○=愛の意識体の分身のグループ。(太陽系、射手座など)
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No.29
2001/9/28
お知らせするには嫌な思いがあります。星たちがいきり立った戦争の時の模様です。
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No.28
2001/9/28
空の物語と言う意味です。星が目を閉じている時にも、熊手で星空を掃除しているのです。霊を信じる者と信じない者に分かれています。ジーと下(地球)を見ています。目を閉じていても掃除をしています。霊でつながっています。目を見開いて掃除をしていますが、使いすぎて壊れかけています。星も成長があり子供の星もあると言う事。
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No.27
2001/9/28
真中は地球で回りは夜。その外は昼。これは我々が見た地球です。これは昼と夜の関係を現しています。地球は何時も星で囲まれています。星が見えるように夜を作りました。
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No.26
2001/9/28
真中は変わりない愛を与えてくれるホシノミナです。周りは起きあがり行動=星の争いをし様としている姿。周りの丸はホシノミナの管轄の宇宙。
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No.25
2001/9/28
これは人間が見える形。地球は丸いが180度以上は見えない事を現している。
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No.24
2001/9/28
星物語は白い木を通して語られます。それで木をあらわしているのです。そして新しい星の形なのです。これまでのオニの角でない星の形にして見たのです。
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No.23
2001/9/28
星の中の王様、すなわちホシノミナです。星型ばかり描いて悲しまれたので、明るい形にしました。
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No.22
2001/9/28
星の争いの前。真中がホシノミナ。オシラム=オニが膜を作りました。
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No.21
2001/9/28
次元の違いを表しています。3次元にいても同じ所で別次元を味わうことが出きると言うことです。真中=愛の意識体の分身のグループ。両横=名のない星の集まり。霊界外側は全く別次元を体験できない人。
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No.20
2001/9/28
これは壊れたルシファーも含まれた太陽系の惑星の図です。
真中が地球です。
その地球にそれぞれの星から魂が来ていることを示します。
イシキが行き来しています。
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