No.219
2001/10/7
下の図「これはだいぶホシノミナに近ずいて来たことを現しますが、相変わらずほとんどの人は違う方向を向いてやかましく言っています。女性が目覚めてきました。(ボチがある=おっぱい。)オニの思いの人達が外へ意識を向け様としています。これが本当の意味です。」
No.218
2003/7/15
2001年8月15日人間の霊的進化の道のりです。いろんな道があることを知らせています。情報を自分で求めることで早く進めます。真中は考えが固まっている人。
参考：
No.217
2001/10/4
【2007年10月28日追記】
2001年8月14日 Avebury Avenue
大きな丸は宇宙で真中が地球です。
地球の近くの星たちがお互い情報交換をしています。
反対側の離れたところの星たちとも情報交換しているが少ない。
地球は宇宙の端っこにあるから。
【2007年10月28日追記】
まだはっきりとはわかりませんが、もうひとつの意味もあるようです。
地球を膜のようになって包みこんだイシカミたちが、地下道を作ってお互い連絡をしているようで、地震など連動するのはこのような地下道でも連絡しているようです。
右下の内部は太平洋?
火炎土器などの模様のチャネリングでも地下道をあらわしています。
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2001/uk2001de.shtml
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.216
2002/1/24
2001年8月14日 (2)大きな丸=おっぱいのある人の肉体です。星との交信の受信機が開きました。そして星のロボットと話します。小さな丸は名のない星とロボット達です。真中が立っているのはアンテナです。
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.215
2002/4/21
2001年8月14日 Huish金星を除いた太陽系の惑星です。大なり小なり地球に影響を与えました。天王星と海王星は間接に働いたのみ。中の線はみんなで相談した事。3つの丸は星の現実の姿,霊,地球に派遣されるロボット。
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.214
2002/1/24
2001年8月12日 Avebury Mamor 右から射手座の女王とその部下たち。太陽が帽子をかぶっています。太陽から別れた?水星です。大水が出たり,水が蒸発して乾燥しています。オニになった金星で、地球を支配し様としました。金星から別れた?火星です。隣が木星。木星はあまり御仕事をしなかったので小さく書きました。いろんな事がありました。両脇に天王星と冥王星。冥王星の女王は良く働きました。お掃除をしたことでハンドルが回され,人間の意識が進んで星たちに気ずいた?。
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.213
2002/6/16
「意味のない模様を作りました。 なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。両脇に立っているのが男性と女性です。真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。形がはっきりしないのはなぜかと言うと,星たちから人間を見る光で見えますが,形とするとこのように思えるのです?。又人間の顔をなぜ描いたかというと,火星の顔を無視し続けるからです。人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。これが私達の合図です。」
No.212
2002/1/24
オニの王様です。
これを見ていると動き出しそうでしょう。
(参考HPの一番左下)
http://www.lucypringle.co.uk/photos/1996/uk1996ck.shtml
一本だけの悪
http://www.lucypringle.co.uk/photos/1996/uk1996ay.shtml
参考：http://www.cropcircleconnector.com/Sorensen/PeterSorensen99...
No.211
2002/1/24
大きなオニの星(P)が地球を飲み込んで支配しています。もうひとつのオニの星(S)をやっつけた後のことを描いています。名のない星達が見守り地球を救いに出かけても、手が出ないこと=お手上げだろうと言うことを現しました。
No.210
2002/1/24
1999年4月30日十字架がペンで壊されました。
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=1999&c...
No.209
2002/8/16
(No.221 → No.209 に番号変更しました)(四角く角に円があるもの)これは皮肉ったモノです。いくら星達が知らせても信じてもらえないので、人間は四足動物と同じで、食べる事のみ考えていると言う事です。左側の図はNO184に書いてあります。7月に作られた円の中に追加して9月18日に作られた模様。(earthfilesのHPの9月18日の項目)
No.208
2002/1/24
7月22日 文字様の図。上「イーグル星から降りてきた(霊の)大国主(の物語が=鳥の雛)が巣立ちする様子。星達は目を開けていても閉じていても見ています。」手前から「宇宙の始まりは渦巻きです。沢山の星が生まれました。戦争をして別れました。これまでの宇宙。V字型の棒。小さな星が並んで見ています。」右「マホメットとピラミットとイエスの謎を知らせました。帽子(棒が並んでいる)をかぶった太陽。」?の謎がだいぶ解けたのでほどけました。」2つの穴=霊を信じる人と信じない人に別れる。長い紐=蛇(オニ)
参考：
No.207
2002/1/24
8月14日
「恐ろしいオニも仲良く手をつなぐと丸くなってきれいな花になるでしょう。恐れることはありません。」
(以前この大小のサークルのつながったのが、3本集まったのがオニと言われた。本「星からのメッセージ」参照。)
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2001/uk2001df.shtml
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.206
2002/1/24
8月10日 「星達を信じる人,多くを信じる人、ほんの少し信じる人、全く信じない人に分かれるのです。そしてねじでしっかりと締め付け様としているのです。=しっかり区別をする?」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.205
2002/1/24
8月9日 「太陽系の惑星ががっちりとホシノミナを守っています。」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.204
2002/4/21
8月8日 人間は星達を信じる人と信じない人に分かれます。それを小さな星達は見ているのです。2重の半円の方は霊を認めないと言う事。
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.203
2002/1/24
8月8日 「まだ人間の想念はオニの想念ですが,平和な地球に向かって歩き出しています。」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.202
2002/1/24
8月5日 「オニ達は(ホシノミナより)外に向かっていっています。」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.201
2002/1/24
【2007年10月15日追記】
【2007年10月15日追記】
宇宙の大元を追いかけてきた弟の”スの神”が、大元に隠れて、悪さをさせていたことがわかりました。
スの神は仕事をしたくない、イシカミを砂にするもので、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。
このときはスの神の存在がわからなかったので、罪を大元にかぶせている。
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8月5日
「真中は宇宙の大元です。その周りはほんのちょっとしたいたずら心が,宇宙の外側に向かうほど大きなオニ(悪)の想念に変わっていったのです。
宇宙の大元はなんと言ってお詫びをしたら良いかわかりません。」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...
No.200
2002/1/24
8月4日 「ホシノミナが笑っているのです。白色星団ががっちり守っているからです。太陽系と応援してくれた星達です。」
参考：http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=2001&c...