No.155
2002/1/24
2008年4月20日訂正
【2008年4月20日訂正】
タコはエササニ星が送り出した生き物で、宇宙でも有名なくらい悪賢く、姿を変化して相手を騙すことが上手。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080419230904
↓の説明もシリウ関係と騙していました。
図
これは何かというとタコなのです。
沢山足があっても頭から脳が出ている?。(皮肉っている?)
No.154
2002/1/24
ダイヤモンドなどお金にばかり気が向いている人の集まりです。ホシノミナに縁のない人で、星達もエネルギーを送らないので真ん中の小麦が立っている。横の小さな模様は現実の事ばかりに目を向け見えない存在を信じないと言うサイン。
No.153
2002/1/24
図3)アルファベットを書いてみました。名前を書いてと頼まれたので描いてみました。miyoと描いたつもりです。Oは丸=正解、AI=愛、PL=miyo はプレアデスにやられたのでmiyoと言う字を崩しました。
No.152
2002/1/24
図2)上の丸は、恵みを与える太陽、下の丸は地球で、横線は地球の進む道。最後の上向きの線=霊的に目覚める。 下向きの線=核爆発で自滅。
No.151
2002/4/21
図1)とても大切なお話です。地球が進む道です。左から3位一体の人間の始まり、無事過ぎましたと言う印、丸はイシカミ信仰に宗教が入り,争いを起こすようになった、横線は地球の歩んだ道、縦線=星物語が始まり,射手座の王様と女王が一緒になった,最後の縦線=地球にソラからの情報が広まる。
No.150
2002/1/24
魂、霊、大きな丸が肉体。何故肉体が点々になっているかというと、肉体は原子からできているから。
外観はやさしさに包まれていますが、中身はオニの想念(三角)で手をつないでいる。
写真3)お手手をつないだお星さん。No.147
2002/4/21
写真2)宇宙が始まりいろんな事がありました。最後になっても又生まれます。最初の渦巻きが宇宙神とホシノミナ。横の丸と渦巻きの模様、目を閉じたままでソラからの情報に目を向けないで,織物をしようと思っても行き止まり織れない。
No.146
2002/1/24
写真1)カタツムリです。大きな意味を持っています。カタツムリの殻は宇宙神をあらわしています。角は地球に降りたホシノミナをあらわしています。
No.145
2002/1/24
3番目の写真。目を開けていても目を閉じていて食べることしかしない人でも受け止めてあげます。
No.144
2002/1/24
地球(大きい丸)と月(小さい丸)とつながる道。引力の仕組み。棒だけの方は自然に戻すだけ。下の丸の中に大切なモノが入り重くなって下に降りると、月が傾き引っ張る力が大きくなる。(大潮)下に落ちてしまうと自然に戻る。シシオドシと同じ原理?。
No.143
2002/4/21
9つの角は太陽系の惑星。回りはひとつだけの丸は射手座の女王と王様と長老。回りの大小の丸は射手座の叔父さんや叔母さん。真ん中はホシノミナ。
霊を認めないので欠陥のある人間。
地球をつかんだオニをハサミで切ろうとしている。
若者が勝手に描いた意味のない図。
ホシノミナが完全にオニに捕まった。No.138
2002/1/24
地球と宇宙がつながる。
参考：
No.137
2002/1/24
星から逃れられないということ。
参考：
No.136
2002/1/24
オニ達が改心したということ。三角が四角になっている。