No.49
2001/9/28
宇宙の法則が変わったという事です。高次元といまの3次元が一部でひっつくと言う事です。3次元にいながら高次元を体験できると言う事です。月は地球の子供と言うことです。(本は間違いでした)
参考:
No.48
2001/9/28
人間は魂、霊、肉体から成り立っている。
参考:
No.47
2001/9/28
月が支配星の部下(=凶悪)に支配されていたと言う事。
グレイ、UFOなどそこから送り込んでいた。
参考:
No.46
2001/9/28
ヨミの国王の姿です。上から地球との通路。ヨミのことが書いてある。星からの情報、イシカミについて、人間はどうして作られたか、白い木について。小さな丸はいろいろな人物を伝える、最後はイエスとマホメットのことを伝えてる星のモノ。
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No.45
2001/9/28
人間に伝えるための言葉の集まり。星の成り立ち、並び方、ホシノミナの事、星が別れた事、星は想念で別れている、星がさまよっていたこと(7夕)、新しい星のでき方、星は夜だけではない事、星がさまざまなモノを作ったこと、星が更なるお願いをしている事、星の僕(ロボット)がいること、星にもさまざまな位がある事、星も更なる発展がある事、星からのメッセージがさらに多くの人に伝わるようになると言う事、最後に転ばぬように、星達の言う事を聞いておくと楽しい生活ができると言う事。が丸の中に入っているということを現しています。
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No.44
2001/9/28
ホシノミナの言葉を伝えるために考え出されたロボットです。
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No.43
2001/9/28
新しい星はどのようにして作ろうかと考えていた時にできた模様が、美しかったので地上に降ろしました。仲間が輪の中に星を入れたいと言ったので入れました。
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No.42
2004/4/4
イシカミの姿です。頭に地球の知識が詰まっていました。
丸や毛は触覚、視覚、温感、を感じたり、翻訳や手や足や呼吸器の働きをするものでした。口や目が描いてないのは、あまりにショックを与えるといけないので、ユーモラスに描きました。
(数式のマンデルブローと同じ形です)
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No.41
2001/9/28
星が4つというのはあのオリオンが4つだったのに、無理やり離させられたということです。星の戦争の時オリオンは先頭に立ち戦いました。昔の(戦う前の)オリオンがおめかしをしている姿です。小さな星はお知らせなのです。これからは4つになるので(霊的)お祝いに飾ってもらったのです。これはオリオンの物語です。(ホシノミナ神社にも最初は4つの星が描いてあるはずと言われましたが、7つ星が描いてありました。)
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No.40
2001/9/28
オゾンはとても重要なモノなのに、人間はとても簡単に壊してしまいます。それを補充するために、こうして袋に貯めておくのです。お星さまに感謝してください。空の壊したもの(オゾン)をこの中に入れてしまっています。そしてこのカバンを壁にかけてあるのです。外の小さな丸は名のない星が見ています。
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No.39
2001/9/28
オシラム=オニの支配から立ち上げれ。清らかな目覚めなのです。眉がひとつでは立ち上がれないと思い、2つにしました。
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No.38
2001/9/28
真中=地球。5角=支配星のこと。指が5本で、イシキ=霊を認めない。死ねば何もないとあらゆる宗教を人間に教えた支配星をあらわす。
5に対して6はイシキを認めると言うことで大切な数字。
周りは白色星団と黒色星団。
これはかっての嫌な思い出なので、説明したくなかったのです。
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No.37
2001/9/28
右から太陽、スプーン状(冥王星の王、女王、王子)、木星、土星、お名前のない星達、琴座、オリオン。これらが集まって会議をしています。どういう風にしてわれわれの事を知らせるか相談しています。
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No.36
2001/9/28
Mの正体を簡単に書きました。
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No.35
2001/9/28
ホシノミナを囲んでMが酒盛りをしています。円はホシノミナとホシノミナの管轄の宇宙。T字はワインの栓抜き。Fはアイヒマンのつもり。
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No.34
2001/9/28
これは簡単です。外側は手、次はイシカミのお尻。真ん中はイシカミの子供が産まれる所です。
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No.33
2001/9/28
これは宇宙と人間の関係を現し、人の成り立ちを現しています。上の穴から宇宙とつながっているとを現す。外側の円=ホシノミナの管轄の宇宙。外側の円と三角の交差点=心がつながっている。次の円=オシラムが支配していた。真ん中の円=ホシノミナ(遙か遠くから来たのでこんなに小さくなりました。)右側の円=これが肉体の最後左側の形=霊が立ち上がり、行動を起こそうとしている。三角形のこの形を知る事が大切なのです。(真ん中=魂)ホシノミナと霊線でつながっている。まん中の円=
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No.31
2001/9/28
空にある星はとても沢山の霊が集まっていて、星からの思いもとても沢山あるということ。
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No.30
2001/9/28
2つの目?は霊を信じる人と信じない人。鼻は太陽。口が半分信じて半分疑っている人。顔の輪郭は霊が顕在意識とつながっている。小さな三角=極一部の人が本当のことがわかっている。小さな点=名のない星のぐるーぷ。点の○=愛の意識体の分身のグループ。(太陽系、射手座など)
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No.29
2001/9/28
お知らせするには嫌な思いがあります。星たちがいきり立った戦争の時の模様です。
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