No.18
2001/9/28
これは霊を信じるものと信じない者を分けています。真中の丸はこれからお知らせを受け信じて行く者。
参考:
No.17
2001/9/28
この蜘蛛の巣であらゆる情報を捕まえて、皆さんの霊の事を知ることが出来ます。真中はホシノミナ。
参考:
No.16
2001/9/28
(本のほうが間違っています。)中の○は地球、太陽、射手座、月など、黒丸はそれぞれの霊、外側の大きな○は太陽系の惑星。小さいのが名のない星たちのロボット。
参考:
No.15
2001/9/28
これは縄で、縄がねじれていますが、戻せば輪になります。今は二つに分かれていますが、(霊を信じるものと信じない者)つながっているので、将来は必ず同じようにお知らせしなくても、霊を信じるようになるでしょう。外側では名のない星たちが見ています。
参考:
No.14
2001/9/28
なぜミヨは星たちの言葉がわかるかと言う説明図。言葉がどうして送られるか説明が難しい。外側のものは避雷針のようなもので、人間の言葉を集めます。大きな3つの丸は1)脳で考え2)言葉を発する器官3)音で伝える。小さい丸はロボット。丸をたたいてこだまを作る。半月=音のこだまを作る。
参考:
No.13
2001/9/28
丸の上に2重の帽子?は白色星団と言うことを現す。人間は霊を信じる人と信じない人がいるということ。これから伝えるお知らせの言葉の集まり。あなた(著者)が知らないことを教えたと言うこと。名のない星の姿を現しています。
参考:
No.12
2001/9/28
上から順番に。不思議なことを探求している人をはさむモノ。その人に不思議なことにあわすための知恵袋。お知らせしたことに気ずいたかどうか記録しておくところ。さらに教えるための知恵袋。肉体と霊とは行き来して関係があること。こちらでも不思議なことを探求している人を受け止める。お知らせするための知恵袋はさむものです。
参考:
No.11
2003/3/19
お祝いの模様
1999年5月3日
「地球を支配していた支配星がいなくなったので,星たちがお祝いの花束を作りました。
このことはタンポポの綿毛に乗って広まるように,あちこちの広がって行きます」
本「星からのメッセージ」のNO.11
「これが我々の物語で、急いで作りました。
お花をお供えしたのです。
ソラを自由に飛べるように、タンポポ、大きなお花の花びら、家、地球です。
平和な(霊的)地球になったお祝いなのです。
(ソラのものはこの情報を知れば、地球はすぐに平和になると思ったようですが、全く逆でした)
参考:http://www.cropcircleresearch.com/cgi-bin/CCdb?d=x&y=1999&c...
No.10
2001/10/31
真中太陽と太陽と白色星団で、外側にも沢山の宇宙?があるということ。アトランティスを宇宙の果てに作ったと思ったのに、同じ地球だった?。
参考:
No.9
2001/9/28
これは人間の顔を一筆で描きました。外側が乙女座、オリオン、いなくなった支配星。霊は線でつながっていると言うこと。
真中は太陽。外側の小さな文字?は白色星団の物語と書いてあるのです。
参考:
No.8
2001/9/28
白色星団(ルシファー=小惑星もいる)の霊が行き来をしているということです。
両端は太陽の女と男(霊で見えない)
参考:
No.7
2004/4/18
3日月。これが星間の戦う前の空の模様でした。争いで天の川で分裂したのです。
それまではお互いバランスをとり仲良くしていました。真中は宇宙の大元です。その周りがいて座たちです。
(2004年4月訂正
最初に白色星団が教えてくれたので、自分たちを重点的に知らせたようです)
参考:
No.6
2001/9/28
支配星のプレアデスの包囲作戦です。
周りの円は我々です。
層が厚くなっているでしょう。私達が攻めていっているのです。
参考:
No.4
2001/9/28
「これは空の向こうにはこのような意識体がいたと言うことです。
支配星のイシキの正体で、これまでの人間を支配をしていたのです。
誰も見れませんが、悪いことをする人に皆引っ付いたのです」
参考:
No.3
2001/9/28
これがイシカミの姿で、子供を産んだということです。手足がとても小さいでしょう。これでピラミットを作ったのです。顔は描いてありませんが、目がひとつでした。生まれてきた子供には人間のような手足をつけ、思う通りの形にできました。
参考:
No.2
2001/9/28
笑わないでください。穴なのです。子供が生まれるところです。
参考:
No.1
2001/9/28
【2018年7月22日追記】プレアデスの女王
【2021年11月17日追記】
一番最初に知らせてきたものです。
初期のころは、地球を助けに来た外宇宙を悪者のように伝えてきたのは、今出てきている海へビ座やベガ、プレアデスの残存の意識体のようで、バックはプレアデスの王でした。
この模様の本当の意味は、
「プレアデスの女王とバックのプレアデスの王が、真ん中の丸=地球を支配している。
外側の二重丸はプレアデスの部下になった意識体で、しっかりと囲んでいるということです」
そして2021年には、驚くほどプレアデスの勢力は拡大していることも、穀物模様を作る
名のない星たちから知らせて来ています。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
・・・・・・
「支配星の角なのです。
支配星の星が地球を取り囲んでいます。
前の星はプレアデス、後ろがプレアデスの王なのです。
外側の輪がプレアデスの部下の星たちです」
【2018年7月22日追記】
http://www.cropcircleconnector.com/2018/hackpenhill2/hackpe...
さん
「(5望星の)プレアがよみがえった」と言葉になります。
近くに↑の5亡星の子供の模様があります。
これが恐怖のプレアデスを知らせてきています。
ノストラダムスが、恐怖の大王と伝えてきたのが、冷酷で悪賢いプレアデスの女王のことだったのです。
この女王に支配され、極限の恐怖の言葉を浴びせられましたが、イシキの世界のことなので現実にはならないとその後思っていました。
その言葉は「プレアデスの星はもうすぐ消滅する星なので、地球に移住する計画が立てられた。そのために人類を焼き殺し、その後大洪水、治療法のない致死性の高い病気を流行らせて、地球上の人類を消滅し、その後ETのようなプレアデス人が地球を乗っ取る。そのためにUFO、アブダクション、映画などで知らせている。・・・」
というような内容でした。
けれどもその後、当時は白色星団というのと、人間の言葉の力で、プレアデスは一旦消滅したと思っていましたが、それは2000年の台風のない年までくらいでした。
その後は全く正反対に、沢山のプレアデスの部下により、完全に地球は乗っ取られたと思っていたことは、
プレアとその仲間=お金、猫(ネズミ)、派手、ワニ、香り、恐怖をエネルギー、残酷な存在を見せるための映画などの蔓延で、そのことが次第にひどくなっていくことで、確実と思っていました。
プレアの反対の地球を守ろうとする存在があまりに力が弱く、ほとんど人類が、知らない間に、プレアの支配下におかれて、これまでの思い込みから決して抜けることなく、科学が万能という思い込み、争いは絶え間なく貧富の差がひどくなり、悲惨な地球に向かっていると思っていました。
そしてついにプレアデスの復活、それもたくさんの部下を引き連れての地球の支配をしていると、警告のクロップサークルが出てきたのです。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
のNO605,606です。
参考: