ソラ画像

2025年4月22日(火)

ツチジンから人間へ3

 


2025年4月22日(火)

ツチジンから人間へ4

 

日本ではこのようにイシカミからツチジンとナリ縄文文明を築き上げたが、ツチジンは土になって残らないために、そのことを伝えようと、石の文明を創るように、石馬でヨーロッパの方面に伝えたということです。
それでヨーロッパでは石の文明=アトランティス文明が最高の文明として発達したということですが、それを成し遂げたのが、イシジン=石人=生きているような石像や、人間では到底できない石の建築物が残されたのです。
ツチジンは主に農耕で食べ物を自分たちで作る文明であったのに対して、イシジンの子孫は狩猟民族で食べ物に限りがあるので、他のモノを奪っていく文明となり、植民地政策がなされたと言えます。
それがこれまで繁栄してきた欧米でもあります。


2025年4月16日(水)

エジプトのピラミッド

 

↓の場面を読んでからでないと、わかりにくいかもしれません。
ややこしい説明をわかりやすくまとめてくださいました。
120万個からの巨石を積み上げることは、現代の機械を用いても不可能だと実験されて今sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssす。笑
*)巨人のイシジン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250411130...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250411125...


2025年4月16日(水)

タコクラゲ

 

タコクラゲはパラオ諸島にいるそうで、湖のは毒を持たないクラゲで、イシカミがこのような姿で降りてきたと知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030603210643

http://palauembassy.or.jp/blog/2015/08/jellyfish-lake/


2025年4月16日(水)

生物発生1

 

地球は宇宙でただ一つ、具現化が可能で、生き物が住んでいる星と伝えられています。
その生物はどうして生まれたか?と聞いていた時、知らせてくれたことがこの通りの植物プランクトン、ついで動物プランクトンの発生の仕方でした。
それで鮭などは、海で大きくなっても、産卵に親であるイシカミの山に向かい川をさかのぼると言えます。
無数の種類のプランクトンも、それぞれの星たちの思いが集中して発生したということです。

これまでにお知らせしていたこととメールで知らせてくれました。
リンク集より
○微小藻の世界
http://www.kahaku.go.jp/special/past/bisyoso/ipix/mo/2/2_1....
http://www.kahaku.go.jp/special/past/bisyoso/ipix/index.htm...
藻はイシカミのシリコンが最初に酸素と結合して出来た生物と知らされています。
多様な模様は意識の存在を感じさせます。

「電子顕微鏡のひらく世界」→「思いもかけない形」のところに、ヒミ3?に似た形がありました。
ベイブリッジの形は増殖を現しているのでしょうか、、、。
「藻類のすみか」→湖の藻のところには、ステファノディスクスという放射状の藻がありました。
ソラの宇宙物語より
*)国立博物館《藻にそっくりの遺物》
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20111103212...
*)タコクラゲ
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20040905221...
そのクラゲが藻と共生しているのは、イシカミが生物の発生に関係している証拠にするためだそうです。

*)いろいろなプランクトン
https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/microalgae/bika...

*)サルディニアのモザイク、ちょっと似たのがあると思えませんか?ちなみに“藻細工”と変換。笑
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sardinia2012/087...