2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部大下田3号墳左側、
とても狭い入り口で、両側に立石があるのも珍しいです。
この地方の石室は、シェットランド島などの古墳と似ています。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部大下田2号墳右側、
同行者から
ここでは少し大きめの石で創られていますが、ミナノコのたちの古墳のようです。
敷石が敷かれているのが、この地方の特徴のようです。
石室内の黄色のカビは珍しいです。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部、トベ動物園の石垣の続き。
ヤマタイコクの本拠地というのに、フェリーで大魔女の絵のせいか、なかなか紹介ができません。
ソラから知らされたことは、とてもたくさんの古墳があったようで、それは驚くほどの数の巨石の石垣が関係していたようです。
車で走行中に気づいて撮ったのですが、これは3分の1?位だけです
そして残っているのはきれいに整備されていますが、小さな古墳でミナノコたち関係のようです。
三田市にもたくさんの自然石の石垣がありますが、古墳が壊されたと思われます。
2025年4月22日(火)
山火事跡アップ
同行者が撮ってくださっていました。
くっきりと山の稜線(=イシカミの体)がわかります。
*)イランのダマーヴァンド山の麓
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120822231...
イランの山はほとんどこんな感じで、それでもイランに行った時に見た山の麓で稲が創られていたようですが、カナートのお陰かな?
2025年4月22日(火)
今治(イマバリ)市 野々瀬1号古墳=七間塚古墳と山火事跡
先回、愛媛県の古墳巡りをした時、同行者がきついサインが足にあり、何を知らせているか調べたら、一つの古墳に2から5個の石室があるという珍しいので、計画を立ててもらいました。
その頃、ちょうど今治市では山火事があり、広がっていましたが、その風向きが今治市に向かっているというので調べてここにたどり着いたそうで訪れることにしました。
右側の茶色の山でまさにそこまで山火事が来ていたことがわかりましたが、イシカミの形を隠している木々を焼くことで稜線がはっきりとして、山=イシカミの姿をしっかり現すことができていました。
イランなど中東には山の線がとてもはっきりと見え、雪山もはっきり見えますが、木で覆われている日本の山は、本当にその姿がわかりません。
山火事が多いのも、地球を生物の住める星にして、人間のために色々な働きをしているイシカミ=山が思いを持っているということを認めない人間に何としても気づいてほしいと、火星と協力していると思っていました。
そのことをまざまざと知らせていると思えました。