ソラ画像

2023年3月29日(水)

裏表の文字のビジョン

 

3月27日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”黒と透明の微粒子が浮遊し、その後
裏側と表向きの文字が同時に現れる”
意味は
「一つの出来事でも二通りの意味があるということをあらわします」

3月28日明け方
「白木蓮がお知らせします」
と書いているも、文字がダブってわからない。
白い=良い仕事をしたというも、ほめてもらいたいと多く集まりすぎて
大きな花になり、早く散ってしまうということを伝えたかったようです。
小さな花でも働きをしていることに意識を向けてほしいと、雪柳が伝えたようです。
右頭頂部サインあり。
今はモクレンと雪柳が咲き誇っています。

美味しいと思える大豆のポークビーンズを食べた後、おなかがすっきりしないのは、「マメ」と呼ばれるのが嫌?
トマトもですが、マがついているが大きな仕事をしていることで、嫌がらないでほしいということのようです。


2023年3月25日(土)

掛川市大谷横穴群 

 

https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/12727
よりの画像です。

読者よりのメールです。
このようにこれまでのソラからの情報を、振り返って見直してくださることを、とても願っているようです。

・・・https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230323202...
に掛川のことが書かれていて気になり検索していると
ソラ画像の紹介の中に大谷横穴群がありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220905175...
↓*)静岡県掛川市千羽字大谷 大谷横穴群 掛川市は横穴群の大密集地帯である。
現在までに把握されている横穴墓の基数は千を優に超える数であり、
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/12727

資料内にあった横穴群の写真を見たら、パンタリカの遺跡と似ていると思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230322145...
また横穴の図面がマッチ棒のように見えて、紹介されたビジョンにつながるのかなと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230323133...

大谷横穴群は掛川市の千羽という地区にあるので、こちらも鳥イシジンがいたのだと思いました。
さらに、地震雲のところには、掛川には粟ヶ岳(あわがたけ)という山があって、調べると阿波々神社(あわわじんじゃ)があり、無限井戸があると書かれていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=200901151...
2009年1月15日(木)の地震雲
より
読者から↓の地震を知らされたその日に、別の方から静岡市掛川市の栗ケ岳の巨石を紹介されましたが その山の神社の裏に「無限井戸」がありマリアナ諸島と地下空洞でつながっていることを知らせた。
先日の浜松での木の泡のお知らせと、掛川の粟ヶ岳のあわわ神社でアワつながりかなと思いました。
https://tripnote.jp/shizuoka/awawa-shrine
・・・・・
地震雲でも紹介させていただきましたが、
*)地球が、発生原因不明の「G4」クラスの深刻な地磁気嵐に見舞われている。アメリカでは北緯33度近辺でも赤いオーロラが観測されるという異常
https://earthreview.net/g-4-geomagnetic-storm-occurred/
*)衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化
http://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html
*)日本海溝は断崖絶壁そのものと思えます。
https://www.google.co.jp/maps/@34.7437749,140.6633338,53403...


2023年3月23日(木)

赤と黒の木 天白磐座遺跡

 

↓のイメージの2本の棒はこの左側の二本の木に似ていました。
3月20日
《イメージ》
”向こうの方に、四角い箱のようなモノの中に、黒っぽいのと赤っぽい棒が立っている。
手前に同じようなのが、3つ並んでいて、その一つに何かを入れようとしているのを、離れてみている”
意味は言葉にはならないが、浮かんできたことです。
「向こうのは何かを入れて爆発した後で、手前はどれかに何かを入れると爆発?か何かが起きる。
それは爆発したのは、トルコの大地震で、3つというのは中国と、日本と、南米のどこかでこれからどこかで起きるのでないかということでした。
起きたらアルゼンチンでM6,8が起きていました。

雨が降って杉?の木の皮をはがれた?木や根までの赤さが、とても目立ちました。
杉の皮は屋根にふくそうですが、ちょうど実家のわらぶきとシンクロしています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230316134...
を読んでいて、浜松が出てきていました。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110906011756
より
9月5日 朝、「カケガワ」という言葉で目を覚ましました。
「カケ、カケ・・・・カケとは駆け出すという意味です。
駆け出すほど大きな地震があります。
そして地球が剥がれることが一気に進みます。
それで若者たちが、丸いもモノ(イシカミ)が重要だったと気がつくのです。
3・11の地震は地球の変化が始まったことを知らせています。
初期の平らだった地球に戻ろうとしているのです」
浜松に近い掛川?はフォッサマグナと近いですが、イシキの世界ではオーバーなことを言ってくるので真偽の程はわかりません。


2023年3月23日(木)

竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ)の白いオーブ

 

竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ=りゅーが、シ、DOを知らせている)の入り口のとても大きな白いオーブで、同行者が撮られていた画像です。
移動しているようで、とても大きなイシカミの集合体で、大きな仕事をしたと一生懸命訴えているようで、紹介してほしいといろいろな変わったことで知らせているようです。
ここから出たイシカミのりゅーが、天白磐座遺跡の巨石になったと伝えてきています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20161213143...

↓は初めて見た移動するオーブです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20171009151...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060424191648
でもたくさんのオーブが映ったと知らされています。


2023年3月23日(木)

キプロス島 土イシジン

 

キプロス島考古博物館 古代遺跡キティオンの大小の土イシジン
3月21日真夜中の《イメージ1》
”マッチ箱が空いてマッチ棒がたくさん入っている”
意味は
「シリウスが四角い石室の中で、イシジンを創ったことを知らせています」
こちらの方がマッチ棒に似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/malta2014/0170.j...

3月22日
「イシカミがいかに仕事をしたか見てもらってください。
意味はこれまで知らせた通りです。
地球に降りてきたイシカミは柔らかく、いろいろな形になれました。
けれども陸上で流れていく先端は、エネルギーがなくなり小さくなったのです。
それは万里の長城などでわかります。
海に流れたのは止めるために岩になったのです」