ソラ画像

2023年3月23日(木)

赤と黒の木 天白磐座遺跡

 

↓のイメージの2本の棒はこの左側の二本の木に似ていました。
3月20日
《イメージ》
”向こうの方に、四角い箱のようなモノの中に、黒っぽいのと赤っぽい棒が立っている。
手前に同じようなのが、3つ並んでいて、その一つに何かを入れようとしているのを、離れてみている”
意味は言葉にはならないが、浮かんできたことです。
「向こうのは何かを入れて爆発した後で、手前はどれかに何かを入れると爆発?か何かが起きる。
それは爆発したのは、トルコの大地震で、3つというのは中国と、日本と、南米のどこかでこれからどこかで起きるのでないかということでした。
起きたらアルゼンチンでM6,8が起きていました。

雨が降って杉?の木の皮をはがれた?木や根までの赤さが、とても目立ちました。
杉の皮は屋根にふくそうですが、ちょうど実家のわらぶきとシンクロしています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230316134...
を読んでいて、浜松が出てきていました。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110906011756
より
9月5日 朝、「カケガワ」という言葉で目を覚ましました。
「カケ、カケ・・・・カケとは駆け出すという意味です。
駆け出すほど大きな地震があります。
そして地球が剥がれることが一気に進みます。
それで若者たちが、丸いもモノ(イシカミ)が重要だったと気がつくのです。
3・11の地震は地球の変化が始まったことを知らせています。
初期の平らだった地球に戻ろうとしているのです」
浜松に近い掛川?はフォッサマグナと近いですが、イシキの世界ではオーバーなことを言ってくるので真偽の程はわかりません。


2023年3月23日(木)

竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ)の白いオーブ

 

竜ヶ岩洞(リュウ・ガ・シ・ドウ=りゅーが、シ、DOを知らせている)の入り口のとても大きな白いオーブで、同行者が撮られていた画像です。
移動しているようで、とても大きなイシカミの集合体で、大きな仕事をしたと一生懸命訴えているようで、紹介してほしいといろいろな変わったことで知らせているようです。
ここから出たイシカミのりゅーが、天白磐座遺跡の巨石になったと伝えてきています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20161213143...

↓は初めて見た移動するオーブです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20171009151...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060424191648
でもたくさんのオーブが映ったと知らされています。


2023年3月23日(木)

キプロス島 土イシジン

 

キプロス島考古博物館 古代遺跡キティオンの大小の土イシジン
3月21日真夜中の《イメージ1》
”マッチ箱が空いてマッチ棒がたくさん入っている”
意味は
「シリウスが四角い石室の中で、イシジンを創ったことを知らせています」
こちらの方がマッチ棒に似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/malta2014/0170.j...

3月22日
「イシカミがいかに仕事をしたか見てもらってください。
意味はこれまで知らせた通りです。
地球に降りてきたイシカミは柔らかく、いろいろな形になれました。
けれども陸上で流れていく先端は、エネルギーがなくなり小さくなったのです。
それは万里の長城などでわかります。
海に流れたのは止めるために岩になったのです」


2023年3月22日(水)

シシリー島 パンタリカ遺跡の断崖

 

2011年のシシリー島 パンタリカ遺跡の断崖
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/sicily2011/
イメージで
”長くて曲がった2つの足だけ!を、男性が片方の足に紐を縛り付けて、木につるそうとしている?そこは断崖絶壁の端のようである”
*)マン島のマーク、三脚巴 
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120124163...
より
・・歩き回るイシカミの分身たち=巨石や石柱などはとても多かったが、建物になるように指導をするシリウス(=頭)が少なく、建物などの形なる仕事ができなかったことを知らせている。・・・
イシジンから人間になるのに、原子たちは足だけで動き出したので、完全な人間の形にならないと断崖から落とすとシリウスが知らせた。
パンタリカ遺跡の断崖は、鳥イシジンや天使たちがその石室で生まれていたが、足は使わないで移動できた。


2023年3月22日(水)

マルタ島 考古博物館内 眠れる女神像

 

2014年にマルタ島に行った時のマルタ島考古博物館内 眠れる女神像です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/malta2014/

《イメージ2》右側腹部にサインがあり。
“着物を着た女性が後ろ向きに座っていて、退いてちょうだいと離れてもらい前を見ていると。
”長くて曲がった2つの足だけ!を、男性が片方の足に紐を縛り付けて、木につるそうとしている?そこは断崖絶壁の端のようである”

その後、浮かんだのは次の場面で、↓に続きます。
マルタ島 ハル・サフリ・エニ ハイ・ポジューム地下神殿と眠れる女神像
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g776430-d26789...
https://skyticket.jp/guide/104543

意味は
マルタ島のハイ・ポジューム地下神殿のその広さは地下3層、石室38もあります。地下墳墓と呼ばれるのは7000体の骨が出たからのようです。
ここでイシジンが生まれて、イシジンから人間になるのに、この場所で創られたと言葉になりました。
けれどもなかなか完璧な人間になれなく、すぐに死んでいったので多くの骨が残ったと。
イシジンはいずれ固まってしまうので、人間は人間を生むことができるように妊婦になるように大きなおなかの人間を創ろうとしたようです。
この小さな像がこの遺跡の真ん中に安置されていたそうです。