ソラ画像

2021年12月21日(火)

離れた太い脚

 

読者から送られてきました。
天理市教育委員会発行 「杣の内古墳群」資料より
振袖のような埴輪も気になりましたが、この太い離れた足の土偶を見たくて、天理の杣之内古墳へ行ってきましたが、この土偶とは出会えませんでした。
先日から”Y”の意味を知らされていますが、この太い脚もそれをあらわしているようでもあります。
ソラから知らされたことは、右足はイシキ=潜在意識を、左足は顕在意識をあらわしていると伝えられていて、
現実に進んで行くには、イシキの望んだように進んで行くと、何事もスムースにいくが、潜在意識を無視して
顕在意識=欲望のまま進んで行くと、何かと困難になると。
上肢の場合も同じで、右上肢がイシキ、左が顕在をしていることをあらわしているようで、この土人形は右上肢がなく、イシキを無視させられていることを知らせているようです。
それで足は、歩くため以外はできるだけ両足は揃えた方が良いということで、日本は着物でしたし、昔の風習を重んじるイスラム教の人たちも長いスカートです。
この土人形は、この地域が海へビ座やプレアデスに支配されたこと(たくさんの銅鏡が出ている)を、足を開くことで知らせている?ようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211008141...

ただ、太い脚は親である土地のイシカミとしっかりとつながっていることを知らせています。
細い足はソラ的には良いとは言えないようです。


2021年12月20日(月)

天理市 舟渡地蔵(フナト地蔵)

 

地元の古老からは、昔はここまで海?湖?だったので、舟をつないでいたといういわれもあるそうです。
看板には地蔵の病治しのことしか書いてなく、やはり仏教でイシカミが隠されたと思いました。
ここらあたりは柿など果物がとても良く採れるようですが、かって海だった?ので栄養分が多い?という思いが何度も浮かんできます。


2021年12月18日(土)

双胴船?のパラボナアンテナのビジョン

 

昨夜は左乳頭部に5,6回サインがあり、オールメカから見ていたチェチェンイツアが浮かび、超極悪外宇宙と超極悪ベガの大魔王一族がマヤ文明を支配していたようです。
*)乳房の仕組みを教えた建物、チチ・イツア(チェチェンイツア)
ソラから知らされた本当の名前は、チチ・イツアで、「お乳はいつでもあげれる」という意味
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130628075...

【チェチェンイツアを支配する超超超超超超・・・・・・∞極悪外宇宙とベガの大魔王一族のマヤ文明】を超高温で完全燃焼し原子に戻した」
【チェチェンイツアを支配する超超超超超超・・・・・・∞極悪外宇宙とベガの大魔王一族のマヤ文明】をブラックホールへ入れた」

その後たくさんのいろいろなビジョンが見えるも、多すぎるのと何かわからないので伝えられませんが、一つだけはっきりと記憶に残って「紹介してください」と。
真夜中目が覚めて見えたたくさんのビジョンの最後の模様。
”直前に船?のような形が見え、その後パラボナアンテナのようなモノをつけた船?の先端部”
意味は今のところ、全くわかりません。
ただ先日から、”船の用意ができた”とか、”船が向かっている”とかの言葉が出てきています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211208115...
で、カムチャッカの画像を見ていて、なぜか気になっていた↓が、浮かんでいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140729221...
*)双胴船?のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211216203...

最期に浮かんだのは、このようなアンテナを積んで、太平洋を廻って情報を集めて、知らせ直しているということです。
先日から、新しい情報でなくこれまで知らせた情報を、見直してくださいと言葉になっていました。
これまであちこちの遺跡を回ってきましたが、そのままになってしまわないようにということのようです。


2021年12月17日(金)

悪のミナノモノのビジョン

 

二度寝をした後、見えたビジョンで、
”あまり多くない黒い微粒子が浮遊しているが、一つ大きな黒い粒子が浮遊し右側へ消えていく。
その後左から同じのが出てきて、ゆっくりと下に下がっていく”
意味は
「大きな黒い粒子は、極悪ミナノモノのイシキで、支配してきたモノをあらわし、消えたり出てきたりするのは、
輪廻転生をしてきていることを知らせました。
右側に去って行ったのは、過去世で中国での権力者(でした。
その後、左側から出てきたのは、過去世はアフリカで悲惨な生活をしていたが、今生では日本に生まれ崇められていたが、その後はいろいろなことがわかって、集中非難を受けている、外宇宙とベガの大魔女の親です」
以前に伝えられていることを改めて知らせたようです。


2021年12月16日(木)

シガサトの母の実家の傍の横穴

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211216201...
を見た時は、天理の横穴が浮かびましたが、その後寝てからビジョンはこの横穴に似ていました。
ここも今は空き家になっていますが、とても大きな横穴で、横には山ナシがなっていて、山ナシの民話が浮かびました。
子供のころはよくお邪魔していたのですが、この大きな横穴には全く気づきませんでした。
白木家の実家の土間の縦穴や、横穴のことをソラから知らされて、本当に驚きましたが、母も関係していたので
嫁いできたのかなと。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070524132437
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200425051...
寝違いのようなサインは↓のことを書かないからということですので、、。
12月16日真夜中目が覚めて、亡くなってから20年も経っていますが、これまで一度も降りてきたことがありませんでした。
「母だった者が降りています。
仏教に捧げていたので、ナラの世界にいて降りれませんでした。
そこはいつも争いの世界でした。
(特に仏教関係のインド?の)大魔王、大魔女がいなくなったのでそこから抜け出すことができたのです」
その後、↓のビジョン?が見えたのですが、その後眠れず亡き母が
「嫁いだ頃は、白木家は周りの四方家になにかと意地悪をされた。
白木家は星原から出て行けと、上(皇室?)から言われたといじめられた。
それで頑張って婦人会長を務めた」というような言葉が出てきていました。
(父は自治会長を長く勤め、葬式の時には四方家以外の方からは感謝の言葉を頂きました)
そして、母は私が結婚する時、農家なのに金遣いの荒かった弟がいて、何もしてやれなかったので、田の一枚もやってくれと、何度も兄に言っていましたが、現実には庭に入ることさえできなくなったことを、向こうの世界で母は知っていました。
それで何としてもビジョンの横穴のことを知らせるようにと。
そして母の実家の傍の大きな横穴が浮かびました。
その他、実家の養子になった能勢家の3男が、京都の家を兄の遺産でリフォームをしたのに、なぜ1年以上住んでいないのか、など詳しく言葉になっていますが、現実にはわからないけど筋道は通っています。