ソラ画像

2021年10月6日(水)

小樽市 地鎮山環状列石

 

・・・標高50mの平らな地点に、高さ1mくらいの立石を12個使い、長径10m短径8mの楕円形。
発掘時には中央付近の石を敷き詰めた部分の下から、縦横2m、深さ1mの四角い穴が見つかりました。・・・

穴は落ち葉が簡単には排除できないくらい沢山積もっていますが、石で敷き詰められているようで、周りも敷石が敷き詰められています。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
2003年に地鎮山のこの遺跡には行っていますが、遺跡がコンクリートで固められているというのと、大きな土坑(縦穴)の意味がわからなくてそそくさと帰り、紹介することなくそのままでしたが、子供のころにあった実家の土間の縦穴とそっくりで、思ってもいないことを知らせて来てそのシンクロに驚き、改めて確認するために行ってきました。

敷き詰められた石は、イシカミの分身で、エネルギーや知恵を与えたと伝えられていて、実家の近くにたくさんの石が埋められていたのとは、少し小さいですが、目的は同じだと思いました。
*)土間の縦穴で人間が創られた?
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20210626093634
*)実家の縦穴の周りに敷石とストーンサークルとしてあった石で、権力者から隠すために土に埋められていた石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...

西崎山にも縦穴はいくつかあったようです。 
#)小樽・余市 ストーンサークル特集(地鎮山、西崎山)でまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/otaru2021/


2021年10月1日(金)

植物の連鎖

 

真夜中目が覚めて、
「花になったイシカミです」と言葉になって見えたビジョン。
”花を含めた植物が垂れ下がっていて、次々と下の花を食べている?かで消えていく。
最期に中輪の花が咲いて終る”
前日、夏の間茂って実を提供してくれたゴーヤの蔓を、根や茎や葉にお礼の言葉をかけながら、切断して土に戻す作業をしていました。
植物でも《思い、意識》を持っていると改めて感じました。


2021年9月29日(水)

北海道余市町 西崎山環状列石 8

 

9/28(Tue) 09:43)
1昨夜、真夜中目が覚めて
「白木家の土間の縦穴から、最初の人間が生まれました」
「左耳の中から????」とメモしていますが、多分ジーンという音が聞こえた?

その後、これらの配石遺構が浮かんで、実家の傍の沢山の石も、あのように庭で並べてツチジンから人間に変わった、と浮かびました。
実家の傍に隠されていた沢山の石がなぜあるのか、これまで沢山のストーンサークルがあったのかと思っていましたが、祖父母のお墓の石が中心で、周りに配石されていたと思うと、納得できました。
遺跡には祖父母のお辞儀をしたような墓石に似たのもありました。

隠されていたストーンサークルの石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080308154...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20210626093634
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150127102...
以前は星の宮神社の前でと言葉になっていましたが、神社の裏にリュージンの眼だけ見えましたが、それが引っ張って言わせたと納得できました。
9月29日真夜中、右大腿内側にきついサインあり。
「知らせたことを紹介してください」と、


2021年9月29日(水)

北海道余市町 西崎山環状列石 7

 


2021年9月29日(水)

北海道余市町 西崎山環状列石 6