2021年5月20日(木)
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
2021年5月19日(水)
 
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海外へ遺跡を見に行った時に買った小物の一部ですが、なぜかこのように並べていました。
特になぜニワトリをここに並べているのだろうと、思っていましたが、↓のけたたましい鶏の鳴き声が知らせていたようです。
右端のアイルランド?の石が、元実家の庭に置かれている石と形が同じです。
その石が置かれている植木の根元に、96年ぐらいに仏壇の上にあった小石を置いた場所で、
その石は兄嫁は白木家に嫁ぐ時に、”石を大切にするように”と霊能者に言われたそうで見つけた石でしたが、その後探しても見つかりませんでした。
その後、その石はホシノミナが彗星として降りてきた証拠と思わぬことを伝えてきていました。
*)ガラパゴス諸島の名所、アーチ形の巨岩が崩落
https://www.cnn.co.jp/travel/35170919.html
ボスニア・ヘルツェゴビナの争いの象徴の橋と似ています。
2021年5月19日(水)
朝、見えたビジョンでその時に、普段は鳴いていないのに珍しくニワトリが騒がしく鳴いていました。
”ボタン雪の大きなくらいの薄白くて丸いのが無数に浮かんでいる。
それらが一部集合して、白い丸?の中に、極小さな猫のような模様、
次に同じく集合して白い丸の中に、極小さな老夫婦のような模様”
意味は
「星原にはこのような形で降りてきていろいろと知らせていると。
猫のようなのは、プレアに支配されたので青い瓦にしたと。
梅の木を見た時に光り輝いていたと同行者と感じていたこと。
元実家の庭に見慣れぬ白い半楕円の石があること?」
との関係のようです。
その後、にぎやかにニワトリが鳴いていたのは、祖父のイシキが鳴かせていたと浮かびました。
(二回祖父とニワトリの卵のことを知らせてきています)
2021年5月17日(月)
アラマの三角山に降りたモノのビジョン
朝右親指付け根と左ひざにきつめのサインあり。
何を意味するか目を閉じると見えた
《ビジョン》
”周りが薄黄緑の中に白い模様が次々と変わる。
ついで横向きの半円の中に白い半楕円が横向き、次は上向きで、次第に白いのが青くなっていく”
意味は
「アラマのイシカミが、並ぶようにしたのです。
そしていろいろなモノになりました。
けれどもそこにヘビ使い座が降りてきて支配されていったのです。
それをホシノベの鹿、シカが見ていたのです。
そしてシカの上のタかいという意味の、シカタの名前にしたのです」
黄緑は良い仕事をする木星とシリウスがイシカミを指導したが、ヘビ使い座に負けたということです。
これまで知らせてきたことを、さらに詳しく知らせてきましたが、全てつながっていきます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210317231...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200707210...
2021年5月15日(土)
ビスケットと将棋の駒
《ビジョン》
”一升ますに片方は小さなビスケットがいっぱい詰まっている。
片方には将棋の駒が詰まっている”
意味は
「イシカミの原子は自ら人間の為の食べ物になるモノと、競争をして相手を負かして自分のモノにしたいと思う原子に分かれたことを知らせました」
「山や石は動けないので、自由に動けるように人間の肉体は創られました。
その目的から大きく離れて、過激なスポーツで激しく運動をさせることを、細胞の原子たちは嫌がっています。
そのことで何としてもオリンピックはしたくないのです」