ソラ画像

2021年3月19日(金)

サークルの跡地、幸福の科学

 

https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201805131754...
に書いていることは、1998年この農道の先で起こったことです。
当時は自由に入れたのですが、驚いたことにこの土地を宗教法人の幸福の科学が買って、入ることができなくなっていました。
*)幸福の科学

忘れていましたがこれまで何度かお知らせしていました(汗)が改めて、驚くことばかりでした。
大川隆法は高橋信二のGLAと関係していますが、私が高橋信二を知ったのは、ブラジルから出稼ぎに来ていた家政婦さんからでした。

そしてソラから知らせてきたことは、大川隆法は名前の通り、ブラジルを通るアマゾン川のリュージンのイシキは関係あるので、イシキの世界では最強悪なので、いろいろな力もあるが、多くのトラブルもあるということのようです。
ザーと読んだところ、太陽の法というのがあるようで、以前に「木星を征服した」とかという言葉があったとかすかに記憶しています。

GLAより。
和歌山県白浜研修会開催 当時大学生であったGLAの現在の主宰高橋佳子は、この研修会にて宇宙を貫く法(神理)に到達し、…、、、。
を読んでいた時に和歌山で地震がありました。

和歌山で震度5の地震
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202103142...

ソラの検索でいくつか出てきますが、初期の頃で忘れていました。
大川隆法のイシキは黄河のリュージンと知らされていましたが、今はさらに巨大な川のアマゾンのリュージンで、高橋圭子のイシキが黄河のリュージンで、さらに巨大な力を持つようになっていたようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090225163033
他に何度か知らせてきているのは、ソラの検索で出てきます。


2021年3月18日(木)

イリジウムと丸い石

 

朝、目が覚めてから目を閉じたら見えたビジョンです。
”黒い微粒子と5,6個の白い微粒子が浮遊していると、右上から黒いミミズのようなのが降りてくる。
次のとてもたくさんの黒い微粒子が激しく動き回り、その後オーストラリアのマールロックのような丸い石のような模様”
意味は
「ちょい悪のミナノコのアトたちと、良い仕事をしたアト達が地球上にいたが、宇宙から
シリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体したエネルギー体のイリジウムが降りてきて、多くのちょい悪のアト達が増殖していった。
けれどもその中には、マールロックのような良い仕事をしたモノたちもいたということを知らせました」
丁度マールロックの画像を見ていましたが、ソラの検索でイリジウムは度々出ていたので改めて驚きました。。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050929155...
又、今日出かけた公園で、晴天なのにミミズが出てきてコンクリートの上で干からびそうだったので
土の上に戻しましたが、形はとても似ていました。


2021年3月17日(水)

石伊根の桐の木

 

山彦が、ジンムの部下に捕らえられて去って行くのを、山彦と妹が巨石から見送ったと知らされたのが石伊根でした。
その石伊根の川のそばに自生している桐の大木で、この向こうに”地獄の門”と言って、サークルが描かれた場所があります。
以前にこの横を通った時、薄紫の花の満開で、この大木が桐の木とわかりました。
桐は以前から冥王星の木?と伝えられていて、花は薄紫で死をあらわし、お墓にお皿の代わりに桐の葉を利用します。
「桐とは肉体の原子がバラバラになって、霧になるということです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131125210...


2021年3月17日(水)

崩落

 

イシカミは忘れ去られたことで、崩壊を始めようとしているようで、あちこちでこのように崩れていました。


2021年3月17日(水)

テラス?

 

↓の横ですが、幅は広くないですが、テラスがあるようで、この向こうの木立がかって、畑だったところです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210309202...
ここらあたりの倭の国はとても古く、日本の初期に降りたイシカミは農業を教えて、早くから人間には自活させたのは、ヒミコのヤマタイコクからのようでした。