ソラ画像

2021年3月5日(金)

ヌマエビの警告?

 

3月3日8:36の画像で、ヌマエビはミナノコをあらわしているようです。
普段はこのように集まることはなく、これまで見たことのないほど、ヌマエビが集まっていましたが、その次の日NZでM8.1の地震が起きています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202103042...
前夜はハサミムシが浮かんでいましたが、ヌマエビも同じく両手で、餌を掴む動作をしています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20061130213522
2021年02月13日 23時08分頃 福島県沖 M7.3 震度6強が起きていますが、この前にもヌマエビは、一気に下に降りることを繰り返していたのが気になっていましたが、今回も同じです。

2011年NZのカンタベリー地震は2月22日12時51分(現地時間)死者…185人が起きていますがそ
の後、2011年(平成23年)3月11日(金) 14時46分18.1秒に東日本大震災は起きています。
今回NZのM 8.1の地震も気になるところですが、今回も被害が少ないようで、ほとんどマスコミも簡単にとらえています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202103042...
【追記】
今回大地震の前にATM障害があったようですが、前回の大地震の前にも似たことがあった?


2021年3月5日(金)

〇や四角の雑草

 

【追記】
似た模様の雲が出たのには驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202103112...

あたたかな日差しに誘われて、イヌノフグリの群生を見に行こうと深田公園を通って行きました。
芝生広場で見た雑草の形、丸や四角に驚きました。
そして、今日まで意味がわからなかったのですが、その形から↓のビジョンの意味がわかりました。
そして夜、早く寝たせいもありますが、夜中に目が覚めたのは、NZの地震のせいと思われました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202103042...


2021年3月2日(火)

漏斗状のビジョン

 

”はっきりとしたビジョンで、
”漏斗状のモノが地下にはまっている形”
ですが、意味がわかりませんでした。
そして昨日見た雑草の形↑で、その意味が浮かんできたことです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131125210...
に書いている農道にこの形があったことを知らせてくれたようです。
すなわち、98年にプレの女王に支配されて、行かされた場所にあった鍬で削ったような円形の形を、このビジョンで示したようでした。
地図の城山町の左下の白い建物当たりです。
続いて先日知らせてきた、思ってもいなかったことともつながります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200707210...


2021年3月1日(月)

イヌノフグリとイシジンの一部。

 

メールでイヌノフグリの花がたくさん咲いたというのと、↓のサイトを知らせてくださって書いたことを思い出しましたが、特に
この花の群生をみる数日前に目が覚めて出てきた言葉、「終わりの舞台が始まりました。星に帰ります」と言うのがありましたが、星空のような小花です。。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180226223...
それで同じ場所に行ってきましたが、以前より広範囲に咲いているようでしたが、冷たい風が吹いていたので、花は全開ではありませんでした。
今日、うたた寝をしていた後に、
「イニシエのことです。
大きなイシジンが田や用水路を創りました。
その一部が気になったあの石なのです」
と言葉になりました。
近くに地蔵がありますが、今回なぜかこの石が気になりました。
この場所は羽束山が正面に見え、いろいろな事を知らせて来てくれています。

ちなみに以前は、メダカやヌマエビが飛び出していることが時々ありましたが、今ではたまに尾ひれが閉じたメダカがいなくなっても、その後小さなヌマエビが増えているだけで、死骸がないので、生まれ変わりが早くなっているのかなと。


2021年3月1日(月)

ナラの世界の入口のビジョン

 

明け方にはっきりと見えたビジョンで
「これまで支配してきた人たちが入るナラの門です」
と言葉になりました。
ナラとは「ラクがない」という意味と知らされています。