ソラ画像

2021年3月9日(火)

海へビ座とシリウスBCの集合体のビジョン

 

このビジョンの意味も今はわかりません。
最期の赤枠の文字は、何と書いていたかわかりませんので、適当に描いてもらいました。
【3月11日追記】《ビジョン》
”同じくすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える。
次に複数の大陸らしき模様が、沢山の白い島?だけになる模様。
次に兵庫県あたりだけが残って、周りは沢山の白い島々になる地図。
最期は、再びくすんだ黄緑の変形の丸の中に、白いモノが入ったのが、4,5個あらわれ消える”
意味は
「海へビ座とシリウスBCの集合体が、地球を整理することを知らせました」
と言葉になり、↓のビジョンの補足をしたようですが、イシキの世界のことのようです。


2021年3月9日(火)

山から下りた分身のイシジンのビジョン

 

意味がなかなかわからなかったビジョンです。
”高い土色の塔のような頂上に、小さな人がいて、その子が滑り降りるのを、見ている。
無事テラスようなでっぱりに到着して、ほっとしている”
意味は
「↓のビジョンの2番目に描くつもりだったようで、
山の分身(の小山となったさらに分身)の人型のイシジンで、そのテラスのような平らなところに、山城を創ったことを知らせました」
世界中に分散している山城は、人間ではとてもできないような大きな山城などがたくさんあるのは、世界中で同じようにして人間でない、その前の文明(その一つがアトランティス)を創ったイシカミのイシジン(石人)が存在していたことを知らせたのが、↓のビジョンです。


2021年3月7日(日)

これまでの文明の紹介のビジョン

 

この一部の意味は早くにわかっていたけれど、最初の細かい格子柄の意味がわかりませんでしたが、それを↑のビジョンで、知らせてくれました。
”細かくて黒っぽい格子柄がバックで、黒い模様が山のような模様がある。
茶色のレンガを積み重ねて建物を作っているが、それが次第に壊れていく。
さらにそれらの上に土石流のようなモノが流れ込んで完全に覆い隠れて平野になる。
その上に小さな家が建ち並ぶ”
意味は
「いて座から降りてきたイシカミたちは、最初はクラゲ型などの半円でも,その後は格子柄=シリウスのミナノコたちが風雪でいろいろな形の山や岩山になるように教えた。
次に↑のビジョンで知らせたように、巨大なイシジンたちが、原子同士で話し合いながら、目的の形に仕上げて言ったのが、巨石で創られた建物です。
その後長い年月の間にイシジンたちは固まってしまったので、土に埋もれてそのことが忘れ去られていった。
新たにあらわれた人間は、とても弱くて原子同士の交流もできないので、小さな家しかできなかった」
(その後、弱い肉体の人間も知恵を与えられて、機械で大きな建築をつくることができるようになりましたが、その機械でもっても決してできないピラミッドなどの建築物は沢山あります)。
けれども、その後の権力者は、決してそのことを認めないで、それまでの文明を自分たちで創ったと、稚拙な文章や設計図を残して、それをそのまま信じている現代の人たちを皮肉っているのです。
それを先日、バチカンに保存されている資料で、説明している番組を見た後に知らせてきたビジョンでした。
ミケランジェロがその手先になっていたようで、バチカンも何としても自分たちの先人が創ったと思わせるためのようでした。


2021年3月5日(金)

並んだ数字

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

今年のお正月にも、ナンバープレートの数字が11,12,23、など並んでいたので驚きましたが、3月4日14:50の画像で、スタートをあらわす11のようです。
その後、次の地震が起きました。
2021年03月05日 04時28分頃 南太平洋 M8.1 ---
2021年03月05日 02時41分頃 南太平洋 M7.4 ---
2021年03月04日 22時27分頃 ニュージーランド付近 M7.3 ---


2021年3月5日(金)

支配された参道

 

向こうのこんもりとしたところが、クマノ神社で、その参道です。
わかりにくいですが、一面この参道の脇だけに、このような赤紫の花が群生していました。
赤紫=ヘビ使い座と関係があるということですが、周りの農道の脇は、それは沢山の空色の
オオイヌノフグリの群生があるのに対照的で、宗教に支配された道と抗議しているようです。
ちなみに”仏の座”の草と思ったのですが、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)のようです。
https://www.asahi-net.or.jp/~uu2n-mnt/yaso/tanken/haru/yas_...