2020年9月14日(月)
篠山市 雲部車塚古墳と陪塚その1
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200912125...
のビジョンは、大小の半円を3つであらわしていますが、この古墳は陪塚を両脇に持っているのも、
同じことをあらわしているそうです。
すなわち中央の大きな塚に、太陽がエネルギーを与えることで、この塚の中でたくさんの品物が具現化したことを知らせているそうです。
*)雲部車塚古墳
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080810105...
*)雲部車塚古墳の内部
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170130232...
*)雲部車塚古墳の陪塚。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080810110...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200914232...
*)おまけでたまたま見つかった3つの雲
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202007302...
2020年9月14日(月)
洞中古墳の花や岩
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905125...
の時は、まだ割と咲いていましたが、今回は5cm足らずで必死で咲いて待ってくれていたようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905131...
は薄紫で、弱って行く感じがしましたが、今回は真っ白で咲いて待ってくれていました。
実物はもっと輝く様に白く感じました。
小さな三角岩は、1号墳の丈の長い叢の中に隠れて、古墳になったイシカミを見ていたようです。
割と大きな2号墳の麓にあった岩で、その横にはとてもたくさんの栗や柿がなっていました。
この他、春のように、柔らかなワラビの芽がたくさん生えていました。
2020年9月13日(日)
篠山市 洞中古墳2号墳
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905125...
が何度も浮かんでいた古墳ですが、8月に1号墳に行った時はそこから歩いて行ける古墳なのに、どこにあるかわからなく行けませんでした。
今回は歩いて行きましたので、こちらからの風景は撮れていません。
ビジョンの太陽の部分に枯れ木が残っていますが、沢山の柔らかいワラビの芽や、周りは驚くほどいっぱいなった栗や柿の木があり、木星が力を与えてくれているようです。
2020年9月13日(日)
篠山市 洞中古墳1号墳
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905125...
の抜けた向こう側はどのようになっているのか見たくて、入口の右側から進んで行くと、小さな水路が隠れ、大きく茂った雑草をかき分け慎重に進んだ先は、このようにきれいに草が刈ってありました。
土手の草も刈ってあり、最初に訪れた時に、女の子のミナノコの古墳と言葉になっていましたが、顔のようでもあります。
これまで来た時に咲いていた赤い極小さなユリの一輪が、一生懸命咲いて迎えてくれました。
2020年9月13日(日)
篠山市 洞中古墳1号墳 の長方形の巨石
篠山市洞中古墳の特に2号墳が何度も浮かび、来てくださいということで1号は3度目、2号墳は2度目になりますが出かけてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905130...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200802143...
特に先回この長方形の巨石がなぜ、円墳の真上にあるのか聞いたのですが、意味がわかりませんでした。
この小さなミナノコたちの古墳が、↓のビジョンと関係があるようで、思わぬことを知らせてくれました。