2020年1月11日(土)
実家の山2
朝起きると、実家へ行ってほしいということでした。
雲もいろいろと変化して、一生懸命訴えているようで、お天気も良く連休なので急きょ星原へ行ってきました。
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https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202001112...
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202001101103...
の夢で知らされた山で、左手が実家です。
かっては畑だったのですが、完全に山になっています。
とても鮮明な夢で、青い朝顔のような花がたくさんさいていたのは、今は見捨てられて死んでいると訴えたようです。
この山へ登っていく道中に、空き家が2軒ほどあり、左手に登ると大きな建物があるようでしたが、夢はそこへは登らず目が覚めました。
かっての小さな山城があり、物部氏が守ってくれていたようで、それで最近物部氏が出てきて、どうしてもここへ行って紹介してほしいということでした。
さらに山の背を左に行くと↓の山につながります。
2020年1月11日(土)
実家の裏山
この小山は上まで畑と柿や栗の木がありましたが、今は荒れ放題で見捨てられたという思いか、西洋アザミや野ばらのような嫌な草が繁殖しだしていましたが、今日は小さなフキが生えていて頑張っていると思いました。
早くからこの小山がいて座の王と伝えられ、麓の小さな川で魚などを創ったと言葉になり、夢やビジョンで知らされています。
当時はとても?と思っていましたが、20年一貫して伝えられてくることがつながっていっています。
この頂上はソラと呼んだ畑で、その先の右側へ行くと↑の山につながり、持山だったので子供の頃は薪や落ち葉を集めて家に運んでいました。
この左側にお墓があり、その下に横穴がありました。
下の実家は今日行くと、垣根が伐採され、弟は家を更地にしようとしているのかもしれません。
弟はN家に養子に行くまでは、さんざん母や兄に苦労をかけ、養子に行ってからは面倒を見ると、嫌がる息子を養子にして白木家の遺産を受け取ったようです。
養子にしても変わらないと兄は泣いて電話をしてきていましたが、私を家に入れると面倒を見ないと恫喝して、連絡を絶たせ亡くなりました。
弟は若い頃からこの家は嫌な思い出しかないためか、早くからこの家は壊して更地にすると宣言していたのを実行するのかもしれません。
以前から、何としてもホシノベを断絶させるために、白木家をなくするために生まれてきたと言葉になっていましたが、本当にその計画がなされようとしていることに、いて座の王が怒っているようで、あちこち山崩れや田の荒れようはひどいようです。
私としては実家は関わりたくないのですが、このように繰り返し夢などで知らされることで
お知らせします。
2020年1月11日(土)
星原の横穴1
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の夢を見て「来てほしい」と言葉になり、とても穏やかなお天気だったので星原へ行ってきました。
実家の裏山の隣の小山の南側の崖です。
人里から離れて、越えたら白道路へ行くという遠坂峠に行く道中に、洞窟があり気になっていました。
大人の5人が入れる広さで、土壁には白い粒子が点々とあり、白くて小さなオーブも写っていました。
同じような穴が裏山にあり、子供の頃芋穴として入ったことがありますが、その後崩れてしまいました。
全く思っていなかったことに!!!、その洞窟からイシジンとして誕生し、ストーンサークルの中で人間となったと知らされました。
そして残念なことに、その洞窟はその後は他家のお墓の石垣にされ、”横穴の跡”と看板を立てたのですが、それも引き抜かれていました。
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2020年1月10日(金)
神戸市北区 八多神社4
地方の一神社にしたら、立派な屋根でした。
彫刻がちょっと他とは変わっていました。
2020年1月10日(金)
神戸市北区 八多神社3
本殿の横の祠。
鏡餅の上に干し柿とミカンとウラジロを供えるのは、実家でも同じでした。