2019年1月7日(月)
星原4
今回1月6日に急に来てほしいと言葉になったのは、29歳で亡くなった文造という先祖の命日が、↓の1月6日でもあったのですが、ここを見てほしかったそうです。
ここは実家のお墓で山彦が埋められたと伝えられた場所の上になり、白木家の分家のお墓の横でもあります。
一目見て石箱の遺跡と思われましたが、やはりそうだと言葉になりました。
ここの場所は実家の裏の小山の一部ですが、この横は頂上まで白木家の畑や柿の木や栗の木が植えてあり、山伝いに昔は薪などを集めに行っていました。
この小山にいて座の王が降りてきて、麓の星原川で魚を創ったと、言葉になり、その頃何度かの夢で見ました。
小さな川ですが、大きな魚などがたくさんいる夢で、今でもはっきり覚えています。
*)ここで見た雲で、とても穏やかなあたたかな日でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201901062...
*)初期に伝えられた星原などのまとめです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040617172756
*)星原の小さな谷、植林された小さな三角山とその横の並びが、君山です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201901062...
2019年1月7日(月)
星原3
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
潰された横穴の前に、昔は気づかなかったけどいつの間にか四方家のお墓がありました。
竹藪の向こうには、”山尾”という子供のない老夫婦が住んでいましたが、父が亡くなってしばらくしたら、突然「横穴は星原のモノだ」言い出したそうです。
一軒だけの苗字で、岸にとってつけたような家で、どこに田畑があるのかわからないようでしたが、武士のような風貌の老人でした。
知らせてきたことは、横穴を白木家から取り戻すという目的で、明治政府から送り込まれてきた夫婦ということでした。
向こうの赤土の山崩れの前は、星原の権力者であった瓦屋根の柏原家があります。
氷代(ヒシロ)と呼んでいましたが、北向きの寒い地域です。
山頂には山城の星原城跡があるそうです。
この山にそってお寺がありますが、この山に極悪木星の王が降りてきたと伝えられましたが、このような山崩れがあちこちにあります。
その細長い山の一番向こうの先端は石伊根と呼んでいて、今は高速道路ができ面影もありませんが、巨石がありその上から、イトがヤマトに連れて行かれるのを、山彦が見送ったと伝えてきて驚きました。
私も昔、見た夢で、石伊根にとても大きな巨石があったのを覚えていますが、戦争前に爆破されたとも姉から聞いていました。
2019年1月7日(月)
星原 横穴2
実家の家の前の家も驚いたことを知らせてきたことの一つが、前の家や庭と畑もでその畑からは、一番最初に人間が創られたというストーンサークルの石があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...
白木家はホシノベとして、断絶させられたと何度か言葉になっています。
大きな山吹の株があるのも、「山吹の実のひとつなきぞかなしき」という歌の元とも。
その前の家の横穴とされていた内部ですが、チャネリングではここから先祖の女性が生まれたと。
黒い四角で極悪のシリウスのミナノコが支配してきた?
ちなみに他家の石垣にされた崩れた横穴は男性の先祖が出てきたのと、物部氏と一緒に千早赤坂から逃げかえった山彦の子孫が隠れすんだと伝えられ、その時に三叉路に食べ物を運ぶようになったとも伝えられました。
2019年1月7日(月)
星原 【追記】
夜中ほとんど眠れなく実家へ来てほしいと言葉になって、眠れなかったので又次の日に行くと言っても、どうしても今日(6日)に来てほしいということで行ってきました。
これまで山道を登れないからと、兄嫁と姪(兄)がこれまでの墓石を処分して、下の方に白木家のお墓を移していました。
昔からのお墓のことは、とても詳しくその謂れを伝えられていたので、とてもショックでした。
プレアがホシノベを途絶えさせるために、白木家断絶の計画がなされたと伝えられていたことが、本当になったのです。
それらの人たちは故人で、私を一切実家に入れさせない人たちでした。
ただ、先祖の特に祖父母の自然石は意味のあるお墓でしたが、向田のソラの家の傍のお寺に、ぎっしりと詰め込まれているのを見つけた時には、本当に驚きました。
兄が亡くなって初めてお墓を見てきましたが、お寺で記載されていた先祖のことが書いてありました。
そこに記載がされた最初の先祖が明治元年で、江戸時代に生まれていました。
横穴から生まれたと知らせてきた時、本当に驚きましたが、江戸時代ならありうると。
又家も200年から経っていることも、、。
もっと驚いたのは、29歳で文造という人が亡くなっているのが、1月6日でした。
手前の処が三叉路になっている場所で、昔ここに食べ物を供えていたことを聞いていましたが、思いもよらないことを伝えてきました。
横穴の跡に、他家のお墓の為の石垣がつくられていてとてもショックでした。
あそこは道の前にも畑があり白木家の横穴でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190125022...
21019年1月30日
眠れず極短時間ですが見えた《ビジョン》
”入母屋の天井を中側から見た風景で、新しい萱で葺かれている天井裏”
家も意識を持っていると感じさせるビジョンでした。
最近、空き家になった実家のことが気になっていました。
次の日、この石垣の上に建てられたお墓の画像を、先日星原へ同行された方が送ってくれましたが、見た途端、吐き気と腹満でエネルギー体が入ったようでした。
この実家の裏の小山の家側は、全て白木家ですが、横の部分は後から入ってきたお寺がとったと思え、かろうじて芋穴だけ維持してきたでしょうが、それも兄が亡くなった途端、石垣が建てられお墓が建てられたようです。
ストーンサークルを強固に排除させたお寺の下の家と同じ今井姓のお墓でした。
2019年1月6日(日)
ビジョン
《ビジョン1》
”ごく細かい縦線がびっしりと画面一面にあり。
その中央部に小さな縦向きの空間があり、それが次第に横に広くなっていき、中央にスカートをはいた女の子らしい模様が出てくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちが水星になって行き、良い仕事をしたのを水星の女王として知らせました」
《ビジョン2》
”同じくごく細かい縦線がびっしりと埋め尽くされている。
次に横向きに文字が並んでいるが、ところどころが空白になっている。”
意味は
「空白部分が多いので、書かれた文の意味がわからない」
《ビジョン3》
””同じくごく細かい縦線がびっしりと埋め尽くされているが、うっすらと薄い。
その中央部に丸型ではっきりとした縦線が見える”
意味は
「相談を受けても一部のことしか伝えられないと、そのバックには大きな意味があるのに
隠されているので本当の意味がわからない」
プライバシー保護が今は重要となっていますが、他の情報と共有しないと隠されたままでは、
何かが邪魔をしていても本当の意味がわからないということです。