ソラ画像

2019年1月7日(月)

星原 【追記】

 

夜中ほとんど眠れなく実家へ来てほしいと言葉になって、眠れなかったので又次の日に行くと言っても、どうしても今日(6日)に来てほしいということで行ってきました。
これまで山道を登れないからと、兄嫁と姪(兄)がこれまでの墓石を処分して、下の方に白木家のお墓を移していました。
昔からのお墓のことは、とても詳しくその謂れを伝えられていたので、とてもショックでした。
プレアがホシノベを途絶えさせるために、白木家断絶の計画がなされたと伝えられていたことが、本当になったのです。
それらの人たちは故人で、私を一切実家に入れさせない人たちでした。
ただ、先祖の特に祖父母の自然石は意味のあるお墓でしたが、向田のソラの家の傍のお寺に、ぎっしりと詰め込まれているのを見つけた時には、本当に驚きました。

兄が亡くなって初めてお墓を見てきましたが、お寺で記載されていた先祖のことが書いてありました。
そこに記載がされた最初の先祖が明治元年で、江戸時代に生まれていました。
横穴から生まれたと知らせてきた時、本当に驚きましたが、江戸時代ならありうると。
又家も200年から経っていることも、、。
もっと驚いたのは、29歳で文造という人が亡くなっているのが、1月6日でした。

手前の処が三叉路になっている場所で、昔ここに食べ物を供えていたことを聞いていましたが、思いもよらないことを伝えてきました。

横穴の跡に、他家のお墓の為の石垣がつくられていてとてもショックでした。
あそこは道の前にも畑があり白木家の横穴でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190125022...

21019年1月30日
眠れず極短時間ですが見えた《ビジョン》
”入母屋の天井を中側から見た風景で、新しい萱で葺かれている天井裏”
家も意識を持っていると感じさせるビジョンでした。
最近、空き家になった実家のことが気になっていました。
次の日、この石垣の上に建てられたお墓の画像を、先日星原へ同行された方が送ってくれましたが、見た途端、吐き気と腹満でエネルギー体が入ったようでした。
この実家の裏の小山の家側は、全て白木家ですが、横の部分は後から入ってきたお寺がとったと思え、かろうじて芋穴だけ維持してきたでしょうが、それも兄が亡くなった途端、石垣が建てられお墓が建てられたようです。
ストーンサークルを強固に排除させたお寺の下の家と同じ今井姓のお墓でした。


2019年1月6日(日)

ビジョン

 

《ビジョン1》
”ごく細かい縦線がびっしりと画面一面にあり。
その中央部に小さな縦向きの空間があり、それが次第に横に広くなっていき、中央にスカートをはいた女の子らしい模様が出てくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちが水星になって行き、良い仕事をしたのを水星の女王として知らせました」

《ビジョン2》
”同じくごく細かい縦線がびっしりと埋め尽くされている。
次に横向きに文字が並んでいるが、ところどころが空白になっている。”
意味は
「空白部分が多いので、書かれた文の意味がわからない」

《ビジョン3》
””同じくごく細かい縦線がびっしりと埋め尽くされているが、うっすらと薄い。
その中央部に丸型ではっきりとした縦線が見える”
意味は
「相談を受けても一部のことしか伝えられないと、そのバックには大きな意味があるのに
隠されているので本当の意味がわからない」

プライバシー保護が今は重要となっていますが、他の情報と共有しないと隠されたままでは、
何かが邪魔をしていても本当の意味がわからないということです。


2019年1月3日(木)

歩く地球?

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

はっきりとはわかっていないのですが、地球が生きていると思って、大体の感じで描いてもらいました。
インドネシアが左ひざで、メキシコが右膝、
足の指のサインは、右側ならサウスサンドウィッチ諸島で、地球の足が歩くことで
いずれも大きな地震で知らせています。
勿論それ以外もありますが、それぞれの土地の原子たちが、今の状態から抜け出たいというので、知らせているようです。
北極あたりが腹部とすると、お腹の原子たちが大きな仕事をしているので、それをあらわす北極星が支配して暴走している?

*)北極点は大体、Plate Tect の文字あたりでしょうか。
https://www.huffingtonpost.jp/2013/07/29/north_pole_melting...
http://atlas.cdx.jp/projection/prj02.htm


2019年1月1日(火)

酵母菌の仲間と月

 

《ビジョン》
“角のある円形の中に、ウサギと鞭毛のある菌、鞭毛の一部は動いている”
意味は
「酵母菌を崇めるあまりに、月の極悪が利用してリュージンとなって支配していたことをあらわしました。
酵母菌は鞭毛はありませんが、その仲間に鞭毛のある菌の悪者を知らせました」

酵母菌を崇めるあまりに、食べることから風呂から利用していた人が、エネルギー体に捕まって歩けなくなるほどでしたが、辞めることで元気になっていました。
足元にまとわりつくというのは、リュージンのエネルギー体でした。

12月28日の《ビジョン》
“ぬかのように細かい微粒子の楕円形?で、右上の5分の1位かけている”
意味は
「胚芽の部分を知らせています。
胚芽を崇めるあまりに、暴走しています。
ヌカは動物が食べるモノでした」
昔ヌカはニワトリや牛の餌でした。


2018年12月21日(金)

鳥とリンゴの意味

 

お知らせに書いた、南極の火山は鳥のように外に出たいと思っていると、言葉になった前の日、洗濯機の中に落ちた針金のハンガーがこの鳥の形になって知らせたと言葉になりました。

リンゴはシリウスをあらわしますが、地球をもあらわしています。
地球の真ん中はこのように?中心は空洞があり、下部は南極、上は北極をあらわしているそうです。
そして北半球が重点的に人間が住んでいて、それに対して南半球は人間が住む面積が少ないことを知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20181221035300