2019年6月20日(木)
先祖
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190107054...
2019年6月20日(木)
先祖のイシキが去っていく?
↓のビジョンが見える前に見えたビジョンです。
大小の丸くて白いのが次々と向こうへ去っていく。
次に中心部に向かって白くなっていく四角や丸のが、やはり向こうへ去っていく。
最期は、周りが真っ白だが、中心部が黒っぽい大小のリングも向こうへ去っていく。
意味はなかなかわからなかったのですが
「先祖のイシキが、これまでは何度も来てほしいと言葉になって、来てくれるのを実家で待っていたけど、家にはもう行けないことが確実になったので、家から去って行ったことをあらわしました」
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2019年6月20日(木)
格子の手前の化け物や猛獣
見えたビジョンは実際はもっとマンガチックな模様ですが、、、。
はっきりと”格子の裏の人物と、猛獣や化け物が手前を歩き回る”
ということを知らせた意味は、以前に知らされていたこととあっています。
閉じ込められているのは、先祖の位牌を京都の家に移動させられた?ことをあらわすようです。
98年にプレア・デスに支配されていた時、5重の塔がジゴクの門番で、京都の町がお寺が多くてジゴクの町と知らされていました。
5というのは5亡星でプレア、ジュウというのは獣というので、5重の塔の中は薄暗く、真っ黒な無表情な仏像や、恫喝している像などが所せましと並んでいるのは、まさにジゴクのようでもあります。
今回知らせてきたことは、実家の先祖たちが、白木家へ養子に来たN家の3男によって
京都へ連れて行かれたからということを知らせたそうです。
弟は淵垣のN家に養子に行き、早くから3男を白木家の養子にして、入母屋の家は潰して更地にすると宣言していました。
おとなしい兄は、養子にしても正月にも来てくれないようなら養子は取りやめたいと、泣いて電話で訴えてきたので、「時々は行ってやって欲しい」と電話をしたのですが、「孤独死しようと仕方がない」と冷たい返事で、その後も弟は兄に「そのようなことは言った事はないと言え」と恫喝していました。
高額の資産も兄の生きているうちから、「養子が京都に家を建てるので、お金を出すようにともいう」と嘆いていましたが、兄の死後、養子は京都に建てた家に住み、私が実家の管理だけでもしたいと言っても、私を実家には絶対に入れさせてくれません。
私はこのような仕事をするだけなのに、20年も実家に入れていなく、永久に入れなく、朽ちていく実家を外から見ることしかできません。
弁護士を通して、せめて父母の遺品など5点を探したいので、実家に入らせてほしいと、交渉してもらったのですが、一点の遺品を渡すというだけで、一切家には入らせないし、養子の住所も教えないと、弁護士から伝えられました。
その時のソラのバツ雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201905131...
弁護士もいとも簡単に「これだけです。住所も教えられません」と伝えてきたのは、相手の言うことをほぼ信じて、こちらの言い分は伝わっていないと思いました。
相手の言い分とは、私が宗教組織を創って、信者が星原へ行くので、不審がられているということと思います。
組織を創るとそこにエネルギー体が発生するので、私はあらゆる宗教や組織は一貫して糾弾しています。
ただ、ソラから知らされたイスラムの復讐の教えは間違って伝えっラえているということを、世界中に知らせるために、応援してくださる方たちとNPO「地球の平和のための謎解き会」を創り、活動してきました。
(世界中に「ソラからの情報」の英訳本を送ることで、その目的は達成されましたので、現在は解散しています)
https://sora.ishikami.jp/npo/index.html
このように知らされた情報をネットで発信しているだけですが、ネットを読んで、ソラの情報を利用しようとする何かの信者さんが、実際星原へ行って異常なことをしているのも風の便りで聞きますが、、。
2019年6月17日(月)
赤ちゃんの月
満月と 木星と土星が並ぶというので、ちょっとデジカメで撮ってみました。
https://tenki.jp/forecaster/yosh_ika/2019/06/17/4966.html
見る間に雲が寄ってきて、このような形で撮れました。
あまりぱっとしないので、載せないでおこうと、横になりましたが、なかなか眠れず、
「(月は)赤ちゃんなので、(何も悪いことは)していない」
と言葉になり、おくるみにくるまれた赤ちゃんの姿を真似たそうです。
これまで月人などが、支配星と一緒になって、地球を支配していたと、伝えてきていましたが、
月は何も知らず、使われただけということのようでした。
そして月は潮の干満や出産などにも、関係していると伝えられているけど、月の満ち欠けに便乗しているだけで、潮の干満や波は、水星の意識が関係しているようです。
ちなみに太陽は、地球から飛び出した原子たちが集合し、増殖して大きくなって核爆発で光と熱を与えてくれていると、ソラからは知らされています。
月は太陽の真似をして飛び出した原子たちでも、地球の傍から離れない赤ちゃんと同じということのようです。
けれども月は近くで地球を見下ろせるので、支配星が月を基地にして、これまで悪さをしてきたと、詳しく知らされていますが、支配星、特にプレアは98年には月から撤退したようです。
けれども、プレアの真似をする星たちが集合して、更に地球を支配しているようでもあります。
それらは良い仕事もするけど、その一部の極悪のプレア、ヘビ使い座、海へビ座、水へビ座、ベガ、オリオン、ラダ星などの集合体のようです。
隣にぶれていますが、木星が映っています。
木星はとても大きく、人間などのためにとても良い仕事をしてくれていますが、古木はプレアの仲間になり悪さもしていました。
今回は↓の豆ツタの木星のミナノコが、知らせて来てくれたようです。
*)赤ちゃんのガラガラのような雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201906181...
2019年6月17日(月)
竹の花と雷
https://indeep.jp/flowers-of-bamboo-is-blooming-everywhere-...
先日は暴風雨の予報でしたが、三田に来られた方をいつもの三田巡り(雷の井戸、夜泣き石、、5大力ボサツ)を案内していたら、アト君たちが協力してくれたようで、傘をさすことなくす青空までも出ていました。
最期に花山法皇の菩提寺に行ってほしいということで出かけましたが、珍しく雷が近くでゴロゴロとなり、車に乗った途端、最近ではあったことないくらいの豪雨でした。
なぜ菩提寺に行った時に、雷が近くでなるのか聞くと、その前に雷寺へ行ったけど、そこに行く人は少ないのに、菩提寺はお遍路さんたちが観光バスやタクシーで、大勢参拝することで知らせたそうです。
なぜかというと花山法皇は名前の通り、花をめでたりするだけで働かなかったのに、雷になったアトたちはいろいろと人間のために働いているのに(エネルギーを与えるそうです)人間は気づかない。
というので怒ったそうですが、豪雨は車もきれいになりますし、浄化をしてくれたようでもあります。
(当日は80mm/hの大雨だったそうです)
雷が鳴ると「クワバラ、クワバラ」という語源になっている雷寺が近くにあり、そこの横の山の竹に花が咲いていました
左側が竹の花、中央は咲いていない竹(破竹?)です。
http://www.kinsyoji.jp/
孟宗竹は、神戸離宮公園の竹で、とても目立ち知らせてほしいと。
そしてこのような竹は、若い時はタケノコ、大きくなると竹の皮や本体はいろいろなモノに役立ちます。
そして古木となって崇めさせることなく、むやみな老竹にならずに去っていくことを、竹は花を咲かすことで知らせているようです。
が、笹は根が張っていき、畑を荒らすだけで、害を与えるばかりです。
義経はイシカミと関係があるために、プレアの仲間の極悪木星により、ササリンドウ=ササ貧乏という家紋にさせられたと伝えられました。