ソラ画像

2019年6月4日(火)

孔雀とチャボとニワトリ

 

孔雀の頭もとても小さく、中の脳はさらに小さいと思われますが、鳥はとても賢いです。
繰り返しソラから知らされることは、脳は星たちからの思考の受信器と、五感と運動などを司るだけと伝えられています。
そして星から送られることを、このような形で受信していると知らせているようです。
それは丸で、脳を目がけて矢を射ったようでもあり、御霊神社の山に突き刺した破魔矢が浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190423201...

白黒のチャボの番いと、黒くて大きなニワトリの番いが一緒でしたが、草を入れると、
黒いニワトリばかり食べて、一切小さなチャボには与えません。
丁度、キリスト教は初期の宣教師と共に善の教えのようでも、弱者からは徹底して奪い取るばかりであったことを知らせているようでもありました。
キリスト教も弱者を助けているようでも、創価学会などの宗教と同じく、献金をすることで救われるというのは同じと思えます。


2019年6月4日(火)

白黒の長方形=良いシリウスとちょい悪シリウス?

 

意味はあまりわからないけど、悪いシリウスの方が多いということを知らせている?
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201906052...
では、現実は良いシリウスが多いということを知らせている?


2019年6月4日(火)

3枚の地図と猪

 

猪名川の石道温泉へ行ったその夜に、目が覚めて見えたビジョンです。

“小さな地図が2回出て、その後一面の大きな地図の中に猪のマンガの地図”
意味は、なかなかわかりませんでしたが、次の日に寝ていて目が覚めて知らせてきました。

「地図はシリウスが創った古墳を知らせていて、大仙古墳、上石津ミサンザイ古墳、ニサンザイ古墳で、一番大きいのが大仙古墳で仁徳天皇陵と言われています。
なぜ地図かというと、古墳はこれまでの謎を解いていく道しるべでもあるということ、
大仙古墳になぜ猪が描かれているかというと、長い竜神の首を切って短くして猪にしたのが、仁徳天皇と。
仁徳天皇を崇めるので、日本国中に猪が増えたということを知らせたそうです。


2019年6月4日(火)

黒い炎?と3つの石碑の

 

明け方に目が覚めて見えたビジョンです。
左側の黒いのは、地下から出てきたようで、ゆらゆら?としていて、不気味な感じでした。
先日訪れた所からザビエルのイエズス会が出ていて、そのシンボルの黒い炎?のようなのがそっくりでした。


右側はミッツの石碑の様でしたが、キリスト教の”3位一体”を崇めすぎて、又、プレアのスリーシスターズの最強悪などで、崇める”3”を見直すようにということのようです。


2019年6月3日(月)

雪の下の花とカラスビシャク?

 

能勢妙見の花
http://www.hana300.com/karabi2.html
ここの自然は小さな草花でミナノコの山のようですが、植林された大木が多く、木星やプレアの支配を感じました。
この他大木の上部で、同じくらいの太さに分かれたのを、知らせてほしいということでしたが、今一つ”2”という意味は知らせてきません。
雪の下の花の、スリーシスターズのピンクと白い二本の花弁も目立ちましたが、プレアでも良い仕事(白い足?)をしていると知らせている?。