2019年6月13日(木)
能勢妙見の下あごのない狛犬
私は気づかなかったのですが、同行者の撮影です。
下あごは南半球をあらわすと伝えられています。
その頃、私もちょうど下あごに珍しく傷をつけ血が少し出ましたが、意味がわかりませんでした。
その後、真夜中に目が覚めて
「ソラにいるモノが知らせています。
妙見ミョウケンとは、見よう、ケン=イヌ=シリウスの仕事を見よう、という意味です」
とだけ言葉になりました。
#) “南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重量で体重15トンを発見”、とほぼ同じ時期に“南極はかつて森だった、古代の木の化石”、と紹介されています。今の南極からは想像もできません、やはりソラから知らされている、初期の地球は平らだったことを知らせていると思われます。このように、今の地球の状態が、大昔も同じ状況であったと思うことでは、これらの発見を説明することはできないと思います。リンク参照
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/061100343/
2019年6月7日(金)
須磨離宮公園 噴水と花
広い公園内には、在原の業平の月見の松跡があるようですが、寝ていると「雨降りお月さん」の歌が浮かんでいました。
月の悪がプレアの仲間だったので、”雲の陰”と歌っているようです。
この日は大雨も降っている地方もあったようですが、傘はいりませんでした。
雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人で傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく
いそがにゃお馬よ 夜が明けよう
手綱(たづな)の下から チョイと見たりゃ
お袖(そで)でお顔を かくしてる
お袖はぬれても 乾(ほ)しゃかわく
雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて ぬれてゆく
2019年6月7日(金)
須磨離宮公園 噴水とポセイドン
噴水は止まったり出たりしています。
この上からだと海が見えます。
2019年6月7日(金)
須磨離宮公園 ポセイドンの像 2
思ったより若い感じで手を広げているのは、思わぬことを伝えて来ました。
それは
「悪者から逃れるために、(鳥のように)飛ぼうと思ったけど、(大きな布がなかったので)
二人とも海に落ちたのです。
二人のポセイドンは双子だったのです」
と。
悪者というのは、プレアの仲間の月の大魔王から逃れようとしたそうです。
髪の毛にハートマークがあるのはシリウス関係のようです。
2019年6月7日(金)
須磨離宮公園 ポセイドンの像
1926年と28年に地中海の海底から見つけ出された紀元前5世紀中ごろのポセイドンの青銅像の一つが、ギリシャから神戸市に寄贈され須磨離宮公園にあるというので行ってきました。
海の神と言われるだけあって、沢山の噴水のある公園でした。