ソラ画像

2019年5月6日(月)

夢かイメージ 海から

 

真夜中夢かイメージで一瞬あらわれた風景です。
”細長くて動物のようだけど目鼻はなく、足があって歩いて陸に上がるようでした。
丁度巨大なホヤに手足がついて歩いているような感じでした”
*)巨大なホヤ
https://jp.sputniknews.com/videoclub/201811135575644/
意味は
「海には無数のミナノコの思いを持った原子たちがいて、それが集合したのが、人間の元になった?
山のイシカミのミナノコたちが、川から流されて海に行ったモノが、再び陸地に戻ってきて、人間となったことを知らせました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190421215...
の2)のことを改めて知らせたようです。
それが四国のヤマタイコクを滅ぼし、熊野の海から上がってきたジンムの一族なのです」


2019年5月5日(日)

お辞儀をしたタケノコ

 

以前実家の裏山の竹林に行った時、竹が折れていたのは、お辞儀をして迎えていますと言葉になっていました。笑
今日のタケノコは珍しく曲がっていて、ミナノコたちが整列してまさにお辞儀をしているようでした。
普通はこれほど赤い粒がそろうタケノコはとれないのですが、丁度腐葉土がたくさん積もっていて簡単に取れたそうで、ミナノコが知らせてくれているようです。

そして先日福知山城へ行かれた読者が、夢で歌を詠む会に参加していて、なぜかすらすらと「実るほど頭を垂れる稲穂かな」が出てきたそうです。
その後、明智光秀が福知山城を築城し、光秀が読んだ歌と知ってびっくりしたと知らせてくれました。
2004年に光秀が降りてきて知らせてきていたことと一致しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040226202629

2019年4月30日
「タケノコは岩のモノ(イシカミ)が変化したモノです。
イシカミと木星が一緒になってあらわれた物です。
そしてイニシエのものが、竹の仕事をするように伝えていたのです。
竹は”古い木になるな”ということです。
それで花を咲かせて枯れていくのです。
他の木のように古木になって、いつまでも他を支配しないためです。
そして山に登り、今に仕事をすると伝えたのです?
仕事とは去っていくことです?
それに対して嫌なことをする??・・なのです。
それがマに支配されたモノなのです。
マのモノとは、ラマダンをさせるモノです。
それがプレの僕の極悪の月のモノです。
太陽を拝むモノに意地悪をするのです」

竹はこのように若芽は湯がいて食べれますし、皮は昔はおにぎりを包んだり、
今年はこの皮が”落とし蓋”になるのを初めて知りました。
竹の皮も半分に切って、そのままはがしていくと、とても簡単にはがせました。


2019年5月5日(日)

海馬体?

 

ゾウリムシを見ていたら、真っ白で真ん丸だけど、周りがちょっと黒いのが気になっていました。
ちょっと横を向いて再び見ると、両目のような黒い丸があり、またちょっとして見ると、ソバカスのような黒い点が無数にでき、ジャガイモのように変形していました。
そしてその横には黒くて小さな二つの小山のようなのがいましたが、白い口のようになり、丸にくっつき笑った?ようでした。
又ちょっとして見ると、どんどん大きなジャガイモのように変形していきました。
そして最後には二本の大きな足で、キックをしているようになりました。

双頭の黒いモノが頭?に侵入するようで、脳の中の海馬体に宇宙意識体?が侵入し、人間をコントロールするのでないかと、先日から気になっていることを知らせているようでした。
*)海馬体は大脳皮質・側頭葉の内側にあり、側脳室下角底部に突出した大脳辺縁系の一部であり、 左右に一対ずつ存在することで、ふたご座と関係しているようです。

”記憶の形成やてんかん、アルツハイマー病、統合失調症など精神・神経疾患に関与する海馬の形成に重要な役割を果たす遺伝子を発見 (PDF)”.
*)ギリシア神話に登場する半馬半魚の海馬であるヒッポカンポス。

尻尾のある動物が飛んでいるのは、イタリアに沢山のモザイクがあります。
実際にアトランティス時代には、たくさん存在していたのは、原子たちの結合がしっかりしていないので、浮遊するので、固定するために、そのような尻尾になったと伝えられています。
後期アトランティスはヘビ使い座が支配していたからでもあるようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090604174...

背中のツッパリ?のような、かわったサインが出てきました。
特に大きくはないけど地震が続いたのが気になりました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201905041...
これを見て人差し指のサインがあるということで、海馬体に似た雲が気になりました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201905041...
海馬体に宇宙の意識体が悪さをして、人間をコントロールしている?


2019年5月5日(日)

ゾウリムシ

 

最初に見た時は、3匹揃っていて、スリーシスターズかなと思いました。
2)次はお尻?かに、真ん中の小さいのが引っ付いていて、離れて行き真ん中にいます。
そしてこの二匹がくっついて交尾をしたり離れたりしながら、丸くなったりしていました。
ウイルスはこれに比べたら、とんでもなく小さいですが、これらが集合したのか?を、夢かイメージで見せてくれました。
5月3日
《夢かイメージ》
“砂浜に肌色で毛のない細い4つ足の動物のようなモノが、海から数頭?あがってくる”
意味は。
「海のミナノコたちが集合して、人間の元となって陸にあがってきたことを知らせました。
山のイシカミのアトたちが水に流されて海に行き、それらが又陸に戻ってきたのです」
*)20万種近い未知のウイルスが海で発見される。これまで発見されていた既知のウイルスの数を上回るほどの数
http://karapaia.com/archives/52273901.html

”海から人があがってくる”夢は94年?ごろの夢で見ていました。
《夢》
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを介抱している“

この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?で、立ち上がったリューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。
【追記】
籠神社からの帰りに、渋滞にはまり、どこら当たりだったか覚えがないですが、目の前に巨大な縄状になった縦雲がずーと見えて、その風景もしっかり覚えています。
籠神社へ行った時、丁度神輿と出会ったので、秋祭りの頃だったのでしょう。
次の年に阪神・淡路大震災が発生したのが1995年(平成7年)1月17日でした。
それからしばらくしてから、札幌に引っ越し、十勝沖地震があって雲と地震と関係があるのでないかと気づいて、地震雲らしき画像を紹介し始めたのです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/cloud/


2019年4月23日(火)

舞鶴市 五老ヶ岳

 

ここだけなぜ崩れたのだろうと、気になっていたら思わぬことを伝えて来ました。
そしてこの手前の一部分だけ、異常なほどとても大きな土筆がたくさん群生していたことも、知らせていたようです。
「この下にいるものです。」と、
「大鷲座に帰りたいのです。」。
と、言葉になるも意味がなかなかわかりませんでしたが、
以前から舞鶴方面でUFOが墜落したと聞いていたので、そのことが浮かんで来たら「そうです」と。
昨年亡くなった兄が、中学生だった終戦末期に、UFOが舞鶴方面へ頭上を飛んでいき、しばらくしてドンと大きな音がして墜落したようだった、と話していたことがありました。
98年まではTVでUFOの報道を度々していて、兄はそれを見て同じものを見たと言っていましたが、当時は軍港で大変な目にあっていたせいか記録には残っていません。
TVもなかった時代に見たと、田舎で農業をしていた素朴な兄が、50代の頃言っていましたが、最後までしっかりしていましたし、まじめでわざわざウソをいうような人ではありません。

UFOの型は一番ポピュラーな形で、土星の形を真似ていて、大鷲座が関係しているようで、その形は石冠にも似ています。

先回来た時も、向かいの頂上が平らな三角山がとても気になっていたのですが、なぜかわかりませんでしたが、UFOに指令を発した?。