ソラ画像

2019年1月25日(金)

かっての白木家の横穴の跡1

 

眠れず「するべきことをしていないからです」と言葉になりました。
2009年の実家の畑と横穴の跡の画像です。
子供の頃には左のくぼんだ所が横穴で、イモ類を保存していましたが崩れてしまいました。
白木家のルーツの横穴でしたが、哀れで正面から撮ることができませんでした。
前の囲いの畑は当時は元気だった兄が芋を作っていました。
兄が亡くなったと思ったら、横穴の跡は他家のお墓が、石垣を組んで作られていてとてもショックでした。
そのことに対して、「するべきことをしていないと」いうことは何としても抗議してほしいということのようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190107054...
かってのお墓
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822135...


2019年1月20日(日)

丸い光

 

1月13日
ふと見ると、マンションに丸い光があり、しばらく見えていました。
どこからの光かわからなく、これまでも見たことがありません。
寝る前に右ひざ裏よりちょっと上で、大腿部後ろの一点にサインが持続するので意味を聞くと
「良い知らせです。
丸い光のことで、(1月11日に複数のビジョンを見せた)仕事をしたことを知らせました」寝る。
目が覚めて、再びサインが始まる。
「やらされているのです。
丸い光は星たちのことを知らせました。
それがイシカミたちのせめてもの合図です。
足のサインはそのことは本当だということを知らせています。
そのことを書いてください」


2019年1月15日(火)

ビジョン

 

1月11日真夜中目が覚めて
“大きな透明の水玉が数個下から上にあがって行く。そのバック?に黒い微粒子が浮遊している?
次にその微粒子が渦巻きになり。
その後立石のように細長い岩?の先に、白黒の縞模様の短い棒状がぶら下がっている。
その前面に巨大な?が太い枠であらわれる“
意味は
「極悪の水星が、いて座に海へビ座を創るように教えたのです」

1月11日は1が並び、スタートをあらわすせいか、夜中に何度も目が覚めて沢山のビジョンを見せてくれました。
その他に《ビジョン2》
“薄い黄緑の半円が左側にあり、その両端から3角形が増殖して行く。
その形に沿って白い馬や犬や鳥?のような模様が出てくる“
意味は
「薄い黄緑は、良い木星をあらわし、それは植物を育てているので食物の元となっている」

《ビジョン3》
“薄白い角が丸い縦棒が、いくつが集合し、その中央に目と口があるのが、次々と現れては消える。白いモノは多いのから少ないのでいろいろな形でもある。
次にその白いモノは長いモノで、それも同じように集合して目口があり、意識を持つモノの様であり、それが3つほど次々出てきて、最後は白馬、次は雲のようになって消えていく“
意味は
「短くて薄白い縦棒はミナノコでその集合体がいろいろな物質となり、もっと長いミナノモノの集合体が更に大きなモノになったことをあらわしました」
*)縦棒の形は大腸菌とそっくりでした。

《ビジョン4》
“白い粘土で創られた部屋の様子が3通り次々現れる。部屋の中にはテーブルの上などにいろいろな品物があり、それぞれの場面はすべて違うモノである”
意味は
「アトランティスで3つの仕事をしたということです?
思いを持った原子たちが並ぶことでいろいろなモノになれることを知らせました」


2019年1月7日(月)

星原4

 

今回1月6日に急に来てほしいと言葉になったのは、29歳で亡くなった文造という先祖の命日が、↓の1月6日でもあったのですが、ここを見てほしかったそうです。
ここは実家のお墓で山彦が埋められたと伝えられた場所の上になり、白木家の分家のお墓の横でもあります。
一目見て石箱の遺跡と思われましたが、やはりそうだと言葉になりました。
ここの場所は実家の裏の小山の一部ですが、この横は頂上まで白木家の畑や柿の木や栗の木が植えてあり、山伝いに昔は薪などを集めに行っていました。
この小山にいて座の王が降りてきて、麓の星原川で魚を創ったと、言葉になり、その頃何度かの夢で見ました。
小さな川ですが、大きな魚などがたくさんいる夢で、今でもはっきり覚えています。

*)ここで見た雲で、とても穏やかなあたたかな日でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201901062...
*)初期に伝えられた星原などのまとめです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040617172756
*)星原の小さな谷、植林された小さな三角山とその横の並びが、君山です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201901062...


2019年1月7日(月)

星原3

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

潰された横穴の前に、昔は気づかなかったけどいつの間にか四方家のお墓がありました。
竹藪の向こうには、”山尾”という子供のない老夫婦が住んでいましたが、父が亡くなってしばらくしたら、突然「横穴は星原のモノだ」言い出したそうです。
一軒だけの苗字で、岸にとってつけたような家で、どこに田畑があるのかわからないようでしたが、武士のような風貌の老人でした。
知らせてきたことは、横穴を白木家から取り戻すという目的で、明治政府から送り込まれてきた夫婦ということでした。

向こうの赤土の山崩れの前は、星原の権力者であった瓦屋根の柏原家があります。
氷代(ヒシロ)と呼んでいましたが、北向きの寒い地域です。
山頂には山城の星原城跡があるそうです。
この山にそってお寺がありますが、この山に極悪木星の王が降りてきたと伝えられましたが、このような山崩れがあちこちにあります。
その細長い山の一番向こうの先端は石伊根と呼んでいて、今は高速道路ができ面影もありませんが、巨石がありその上から、イトがヤマトに連れて行かれるのを、山彦が見送ったと伝えてきて驚きました。
私も昔、見た夢で、石伊根にとても大きな巨石があったのを覚えていますが、戦争前に爆破されたとも姉から聞いていました。