ソラ画像

2018年2月14日(水)

堺市 イタスキ(ケ)古墳

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180214194...
の最初の古墳ですが、コンクリートの橋の残骸は、古墳の土を運び出すために作られたそうです。


2018年2月14日(水)

堺市 イタスキ(ケ)古墳

 

イタスキ古墳はたまたま見たTVで、この古墳のことを放映していたら来てほしいと言葉になりました。
堺市の大仙古墳の周りには100個くらい古墳があったのに、次々壊されるので、地元の人たちが保存運動を始めたのが、この古墳だったそうです。
大きな仕事をしているのに、認められないので、来てほしいと降りてきたそうです。

何枚もこのような薄いブルーの直線と丸いオーブが映っていて削除していましたが、「悪いものではありません。いて座の原子のミナノコの集合体をあらわしています」と言葉になるので紹介します。
鳥取の大山からやってきた射手座の集合体(大仙古墳になったモノ)の応援をしに、西日本各地から射手座のミナノコたちが連なって応援に参加したことを伝えてきました。
イシカミがスライムのようになって、鳥取からヤマトをやっつけるためにやってきて、イシジン(仁徳天皇)になったと、以前から伝えられていますが、なかなか受け入れられませんでした。
今回はそのことをはっきりさせるためと、加古川の闘竜灘のだらだらの岩がその証拠と言ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170208183...
その他、広島の帝釈峡、生石神社と淡路島の坊ちゃん岩、犬の形の小豆島なども応援していたことを知らせているそうです。

ちなみに、イ=イのる。タ=高いモノ、大山。スキ。
竹がたくさん生えているのを、上空から見ると、丁度おかっぱの髪の毛のようで、タケノコを食べてほしいからと。


2018年2月14日(水)

大仙陵の資料館、石箱の複製品

 

2008年とその後、今回が3度目ですが、大きく変わっていたのは、石箱でした。
以前紹介していたのは、現物の大きさではなかったようで削除しました。

この石箱は開けられることなく、前に甲冑と鉄刀二十口は、把(つか)や鞘には金属製の装具のない簡略な外装の刀、ガラス杯は、緑系のガラス壺と白ガラスの皿がセットになった品であったそうです。


2018年2月14日(水)

大仙古墳の周りの前方後円墳

 

大仙古墳の周りの古墳たちです。
(大仙古墳は平安時代の法令集である『延喜式』には、仁徳天皇の陵は「百舌鳥耳原中陵」という名前で和泉国大鳥郡にあり・・)
イタスケ古墳は「イタスキ」と呼んでほしいと言葉になり、来てほしいということで行ってきました。
当日は雲一つなく穏やかでしたが、次々と雲が出てきていろいろと訴えているようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201802092...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201802092...
いたすけ古墳、御廟古墳、履中古墳、ニサンザイ古墳、孫太夫山古墳、グワショウ坊古墳
旗塚古墳、反正古墳、大仙古墳


2018年2月10日(土)

初期の日本列島?のビジョン

 

とても眠くなって、一瞬だけ見えたビジョンです。
はっきりと房総半島と紀伊半島だけが含まれていない形で、その部分は後からはみ出してきたことを知らせたのが、紀伊半島に多い千畳敷のような岩でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180206203...
(ちなみに伊豆半島は、南方から移動して引っ付いたという説があります)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130823150...

・・200万 - 100万年前伊豆が本州に衝突して合体しようとしていた時期。この時初めて伊豆の大部分が陸地となり、以後はすべての火山が陸上で噴火するようになった。・・

続いて、大仙古墳は以前から鳥取の大山からやってきたイシカミの分身と、以前から伝えてきていましたが、昨日大仙古墳へ行った時、その証拠が加古川の闘龍灘の不思議な岩で知らせたそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170208183...
ジンムがヤマトへ行って支配するので、西日本のイシカミたちが応援をしに、堺市の古墳となったのは、広島の帝釈峡や岡山の鬼伝説、小豆島、生石神社と淡路島のぼっちゃん岩など。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050223140...