2018年2月7日(水)
イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
刀を持って戦争をするようになったことを、泣くと。
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。
オリンピックも過熱しすぎると、決して良いことではないと今知らせてきたようです。
2018年2月7日(水)
イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム へ
ペルセポリスからこのような岩が続く先の巨石にありました。
ここの番のおじさんが葡萄をくださいましたが、それは甘くておいしかったです。
2018年2月7日(水)
イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
戦争をするようになって「泣くぜ、大切な時が失われる」と小人のイシジンが言った?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20131002222...
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 戦士たち
険しい表情の槍を持った戦士たちの前には、角の生えた馬(ケンタロウス=いて座)の背中をかぶりつくライオン(プレア)が浮き彫りになっていますが、その模様は何度も出てきます。
ライオンはプレアであり、長いやりはヘビ使い座、四角い帽子はシリウスたちが、運動から競争をはじめ、戦争になって行ったことを知らせているようです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 敗者たち
↓の画像の下部のレリーフです。
最初は平和な時代だったのに、なぜこのようになって行ったか?