2025年7月8日(火)
宮崎市 池内横穴群1
古墳時代後期でこのような横穴が大小32基あったそうで、そのうち残されたモノで、一つの小山に4つの横穴がありました。
羨道が比較的長く、玄室が家型をなしていて、矢や内側に傾いているのが特徴のようです。
この他に丘陵の斜面に多数の横穴が存在していたそうです。
2025年7月8日(火)
宮崎県日南市 7つ八重の岩
右端に一部が見えていますが、
猪崎鼻公園から見えるというので、時間があったので寄ってもらいました。
https://www.kanko-miyazaki.jp/spot/1085
少し歩くのですが、これまで見たことのないくらい巨大な棕櫚やソテツ、クロアゲハなどがいましたが、
ずいぶんさびれた公園なのに、昭和天皇夫妻が皇太子のころ訪れていて驚きました。
この小山の分身が7つ八重の岩で、小惑星帯=外宇宙から降りてきた極悪宇宙意識体が、鵜戸神宮の洞窟に集まるように
知らせていたと。
そのエネルギー体が見たこともないほどの巨大な棕櫚やソテツを育てていることがわかり、それにベガ(クロアゲハ)が加わっていました。
https://www.google.com/maps/place/%E9%B5%9C%E6%88%B8%E7%A5%...
地図を見るまで、鵜戸神宮との関係がどうかわからないと思っていましたが、確かに鵜戸神宮の方を向いて並んでいました。
2025年7月7日(月)
宮崎県 青島3
ちょい悪ミナノコが具現化したのが、このような大小のリュージンのようで、右端の穴の開いたのは、長いモノになったモノが、親のイシカミはまだ柔らかかったので、食べた跡と。
少し離れた場所の洗濯岩は、上から見ただけです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004/pict051...
のは険しい崖を必死で降りたことは覚えていました。
ここのソラです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202507062...
帰りの海岸の砂浜に、何匹かのアゲハ蝶がいたのが、他では見たことがないのでとても気になりましたが、↑のベガの支配を知らせていました。
2025年7月7日(月)
宮崎県 青島2
この日は日差しが日差しが強かったので木陰で休んでいましたが、涼しい風でした。
この三角は、やはり尖っているので、やんちゃなことをあらわすようで、前夜の三角が分解して、小さな三角と二つの小さなのに分かれたのを見せられました。
暑いのに隙間から二匹のカニが出てきて、出迎えてくれたようで、急いで又隙間に入って行きました。
鵜戸神宮では、赤いマッチョなカニが、せっせと口に運んでいたようですが、イシカミに目を向けないで、神話の世界ばかり強調しているのを怒っているようだったと、同行者より。
2025年7月7日(月)
宮崎県 青島
青島は4回目ですが、1,2回はいろいろな理由で到着できず、3回目にようやくたどり着いたのですが、鬼の洗濯岩の記憶はあるのですが、なぜか青島は記憶に残っていなかったのに、写真集でまとめているのに不思議でした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/kyuu2004
このように細かい四角の岩が並んでいるのは、ミナノコのシリウスといて座が一緒になっているようですが、今回初めて
小惑星帯=外宇宙をあらわしていることがわかりました。
https://astro-dic.jp/asteroid-belt/
・・・火星と木星の軌道の間で多くの小惑星が存在する領域のことを小惑星帯と呼ぶ。・・
このように無数の岩=星をあらわしているのが、宮崎市のとてもたくさんの古墳群と関係があるようでした。
小惑星帯から降りてきたミナノコたちは、並ぶことで具現化できることを知っていて、皆きちんと並んでいましたが、それ以上のことを教えてくれるシリウスのミナノモノがいなかったので、ヘビ座が長いモノとして支配して行ったようです。
そのヘビ座に支配されてミナノコが、鵜戸神宮の洞窟に集まり、ウガヤノフキアエズになりましたが、その極悪ミナノコの子供たちが、ジンムとその仲間となり、日本を支配して行ったので、イシカミの親の丘は神宮への道路をふさごうとしていたようです。