ソラ画像

2025年12月1日(月)

ニウ君

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

冊子のイラストを描いてくださっている方に、ニウ君をお願いしていました。
・・・「原子について、現代科学では原子核の周りを電子が周っていて、原子核は陽子と中性子からなっているそうです。
陽子、中性子、電子、ニュートリノは全て素粒子と呼ばれる最小の物質とのことですが、ニウは素粒子全般のことを指しているのでしょうか?」
という問いですが、
「そうです」と。
・・・「宇宙の誕生のときに、大元と大元の弟が追いかけっこをして、渦巻きが発生し、その中心がパンっと弾けて光ととも原子が誕生したというのを読んでいて、宇宙の大元が一番最初に思いを持ったニウで、大元の弟が2番目のニウなのかなと思いました」
過去のお知らせには、以下のように書かれていました。
《ビジョン》
“黒っぽい微粒子が渦を巻いて、その後、丸の周りにひとつの黒い粒が回る。
その後丸の中に二人並んでいるが、性別はわからなく色もない。後ろにも二人?並んでいる?”
意味は
「黒い微粒子が電子でニュートリノ(ニウ)なのです。
原子核の周りを回っているのが、ニウなのです。
ニウたちがミナシゴの原子たちを応援しているのです。
それでミナシゴたちが大きな働きをするようになったのです。
ニウたちは空間にもたくさんいるのです。
それであの機械を壊したのです」
(以前、ニュートリノを捕まえるためにと、小柴博士たちで巨大な機械が作られたが、そのひとつが壊れた時、メッセージがあった)
現代の科学のニュートリノと電子の解釈とは違いますが、何度聞いても「そうです」と言葉になります。
「丸の中にいるのがDNAです。
DNAの原子が目的を持って行動していくのです」

ソラの情報では電子=ニウでもあるようですが、
ニウくんの誕生を描くにあたって、ニウたちが集まって原子になった?
そのビッグバンの時に、たくさんのニウが発生して、原子も生まれたのかなと思いましたが、、、。」

面白いことに、以前にニウ君をお願いしたら、すぐに書いてくれたのがこれに似たのでしたが、
次の日に赤穂市立有年考古館へ行ったら、パンフレットがとても似ていて驚きました。
http://www.ako-hyg.ed.jp/bunkazai/unekokokan/
ここの施設の方がとても親切で、知らなかった近くの塚山古墳群を紹介してくださり、予定を変更して行ってきました。


2025年12月1日(月)

星原町 星の宮神社 裏山、実家のお知らせ色々、

 

同行者より
神社の裏山は以前は荒れ放題でしたが、きれいにされていて、とても明るく感じたそうです。

ソラからの情報では、地球に最初に降りてきた二つのイシカミが、実家の裏山とこの星の宮神社の小山だったそうで、星の宮神社にホシノベが降りてきて、裏山に宇宙の大元であり、いて座の王が降りてきたと伝えられています。

星原は小さな谷にありますが、最初に二つのイシカミが降りてきた時は、日本海と太平洋につながるくらいの平原だったそうで、倭の国だったと。
その後、大陸からやってきたリュージンの化身たちのヤマト勢に責められるので、ミナノコたちのイシカミが降りてきてヤマトからの攻撃を防いだと、伝えられています。
それで倭の国は、京都府はもちろん兵庫県のここも含まれ、小さな古墳が日本一多いということもつながります。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110815005654
・・星の宮神社の所にいます。
(なぜそこにこだわるのですか?)
ホシノミナがここに降りたからです。
そして地球のスタートが始ったからです」

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20100313234008
“実家の星の宮神社の前の田が、平地になっていて大きめのストーンサークルが創ってあり、その中に稲妻をあらわす『ごへい=白いぎざぎざの紙』が真ん中に立ててある”
意味は
「そこに稲妻が降りてきて人間が創られたことをあらわしています」
(建物を建てる時のお払いにやはり御幣が使われるのは、稲妻がエネルギーを与えることを伝えていたようです)

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020912182659
98年くらいに続けて見た星の宮神社の関係する 【夢】 です。
1) 《神社の前の電信柱が倒れて道を塞いでいるので、仕方なく神社の境内の坂道を登っていく》
2) 《神社の階段の途中に人が倒れていて、その人を助けてあげなくてはと思っている》
と言うように私のイシキ (霊) は夢で何とかホシノミナジンジャに気づいてほしいと思い、夢をみさせたと思いました。
今回、神社を訪れて思い出したのは、神社の近くの小さな橋の下を通って、川上に行く夢でした。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220905154...
土坑の始まりと実家
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...
隠されていた最初のストーンサークルの石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110911020...
実家のストーンサークルの石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080309213...
最初に?イシジンが創られた洞窟

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060816120549
「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが (星原の) 星の宮神社の裏山にいるのです。
統一教会*の文鮮明は、神功皇后 (極悪外宇宙の女王) のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」
(ちょうど文鮮明の妻の鶴00が、裁判にかけられています)


2025年12月1日(月)

最初のストーンサークルのそばのオーブ

 

同行者より
実家の前の家に隠されていた、一番最初のストーンサークルの石たち。
ヘビ座に支配されソラの邪魔をしてきた人の家の庭になっていましたが、無人となって荒れていました。
*)隠されていた最初のストーンサークルの石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140822133...

1週間ほど寝ると右股関節のサインが持続するのは、ソラから”実家をソラの博物館にしてほしい”と言葉になり、実行しないからということでした。
そして「行ってほしい」という言葉になって出かけましたが、源氏いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいに(現実に)見て実家も放置されていて荒れ放題になり、現実には無理だということをしっかり伝えましたし、アトたちにも見てもらいました。
(源氏の言葉が勝手に出てきて驚きましたが、関係があると以前知らされていたのを忘れていたのを催促されたようです。笑)
*)源 義経
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030118202346
*)義経など
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030120124435
・・「山彦の生まれ変わりが義経なのです。
何とか名前 (白い木の者 = 源氏) を残しておこうとしたのです。
(源の) サンズイ = シ = 3つ星をあらわすのです。
そして ハラ = (ホシ) 原をあらわすのです。
【源】 と言う漢字は、白い木の者の子孫の義経が考えたもので、ミナモトをあらわしました。
【氏】 = ジは、完全に隠された白い木の者のことを、 シ = 死を強調することで “ ジ ”と呼んだのです。 (矛を隠しているとも)
*)源氏など
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20180301235508
2月18日目が覚めて
「吉野の山にいたモノです。
源氏のモノも星原の白木家のモノでした。
カラから来たモノに意地悪をされ、寺へやられたのです?」


2025年11月30日(日)

星原町 星の宮神社3 オーブ1

 

裏山のいて座と木星の共同のオーブのようです。


2025年11月30日(日)

星原町 星の宮神社3 オーブ1

 

珍しい黄緑のオーブで、木星のミナノコが山をきれいにしてくださったお礼のようです。