ソラ画像

2011年9月11日(日)

ストーンサークルの石

 

実家の軒先の岩で2000年ごろす。
星の宮神社の前に創られていたストーンサークルの中心の岩で、ヤマトが権力を持ってからはこの岩はいじめられ、実家のある谷に隠されたと伝えられました。
知らされて最初に撮った時はとても怒った顔に見えましたが、今見ると両目を開け、大きく口を開けて何か言っているようです。
子供の頃からこの岩に仏壇に備えたタンニンを含むお茶を捨てさせたのも支配星でした。
そして昨年、実家の前の家の庭にたくさんの丸い石が畑に積み重ねてあるのが、ストーンサークルの石で、土の下に隠していたものを伝えられました。
子供の頃からそのあたりには何も植えられないので、なぜかなと思っていました。
祖父母の墓石はお辞儀をしたような自然石で、ストーンサークルのこの岩の隣にあったそうですが、


2011年9月9日(金)

ミナツキサンの神輿

 

鳳凰がトップにあります。
綾部のミナツキさんにはイランのゴドラッド・ザーケリーさんを案内しましたが、イランの神輿ととても似ているそうです。


2011年9月9日(金)

煙突の花?

 

読者より
シガサトのゆるぎ松へ行く道中の土手に咲いていました。
珍しい花ですが、この他にも結構つぼみがありました。
これは地下のミナシゴのイシカミが、地上の様子を見るためや、地上に出るための煙突を現しているそうです。


2011年9月7日(水)

宮城県女川第1中学校から

 

イランのテヘラン大学にお勤めのゴドラッド・ザーケリーさんが、2003年のイランの大地震で、日本人が俳句で力づけてくれたことを思い出し、その恩返しをしようと、大学の応援の元イランで俳句を募集し、選ばれた俳句を『俳句集、希望』を創られました。
それをぜひ3・11大地震の被災地に届けたいということでしたので、NPO地球の平和のための謎とき会の皆さんが連携で協力をしてくださいました。
俳句集と共にシャープペンシルやNPOのシオリ「目には目を、歯には歯を」の本当の意味、分かち合いの大切さをシオリにしたのを送らせていただきました。
女川とつないでくださった方へのお礼のメールに添えられていた絵です。
見ていると涙が出てきます。
宇宙の皆さん、被災地の方への応援をお願いします。

(俳句集は女川の仮設住宅や、多賀城、石巻の避難所などへも贈られ、そこに会員個人から、又、NPOからも地元の商店を通してダイレクトに支援物資を送らせていただくことができました)

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2011090723...


2011年9月7日(水)

女川第1中学校から

 

すばらしい自然の中で、がんばって生きてこられた方でしょう。
一日も早くこのような平和な風景の日常が戻りますように願わずにはいられません。