2008年3月9日(日)
【2020年1月12日追記】最初に?イシジンが創られた洞窟
【2020年1月12日追記】
こことちょっと離れた場所に横穴がありましたが、思わぬことを伝えて来ました。
横穴でイシジンが創られ、星の宮神社の前のストーンサークルで、イシジンとしての記憶を持って分解したイシジンの原子が人間の形として再現し、人間が誕生したと詳しく知らせてきました。
そして日本では1万年にも及ぶ長い自給自足の平等の世界の縄文文化を築き上げてきたと。
その後大陸から、武力で制覇して、権力者の台頭が目立ち、戦乱の世の中になっていたと。
ヨーロッパはアトランティスのイシジンの世界が長く、争いと石の文化を築き上げたと伝えられています。
人間誕生は
弊社の「ソラの人間誕生記」に詳しく書いていますが、それは真実だと言葉になっています。
【2018年4月24日追記】
今では完全に崩落し、お寺の下の家のお墓を立てるために石垣にされ、プレアの計画が完全に達成されました。
「横穴の跡」と立札を立てて証拠としましたが、抜き去られていました。
実家で芋穴として近年まで使われていましたが、その上は明治政府により白木家を断絶させた裏山はいて座の王の身体の一部と繰り返し伝えてきています。
2008年3月9日(日)
埴輪
千葉県歴史博物館
2008年3月9日(日)
星原の横穴
これを含めて3つあるがイシジンが最初に創られたと伝えられている。
(かっては芋穴として使われていたでしょうが、、、)
2008年3月9日(日)
いて座の王の小山
星原の小山でこの山の麓を流れる小川が2本ある。
夢ではこの小山の裾を通って白木家の分家に行こうとすると、山道に布団を敷いて寝ている人がある。
意味は、白木家の者(星述べの者)があちこち行かないように見張りをしていた。
寝ていた近くに芋穴として使っていた横穴があったが、そこで一番最初のイシジンガ創られたと伝えられた。
(その横穴は今は崩落しているが近くに2つの横穴がある)
2008年3月8日(土)
星原のイシジン【2014年1月27日追記】
白木家の祖父母の墓石
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。
Date: 2006/04/01(Sat) 14:21
「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に〕利用されたのです」
(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。
白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)
このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。
【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。
【2018年11月4日追記】
9月9日に兄が亡くなり、プレアが計画していた通り、白木家は断絶しました。