2025年11月30日(日)

イシカミのミナノコたちより。

読者より。
気になりながら連絡が遅くなったと知らせてくれましたが、天皇陵の横を通り抜けた時の画像だそうです。
ビジョンでよく見る形でもあり、古墳の形にも似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php
・・・・
2025年9月5日
台風接近に伴う雨の強い日でした。
車のフロントガラスに視界を遮られるほど浮き出た模様は日中も運転していて突然現れましたが、夜になってライトに照らされもっとはっきり見えました。
点の真ん中には穴が開いており、その周辺を結露のような水の分子で囲まれています。
ワイパーやウォッシャーを使っても、瞬時に復活してなかなか消えませんでしたが次の日の朝には何事も無かったように、跡形もなく消えていました。

ついでに気になったニュースです、と。
2025年8月29日
天皇陵横を通る自動運転実証実験中、12人乗りのマイクロバスが事故を起こしました。
https://diamond-fudosan.jp/articles/-/1112848
東京オリンピックキャラクターを感じるような見た目です。
秋篠宮家の長男が成年式を終え、9月9日昭和天皇陵を訪れたようですが、運行実験は天皇陵横を通るルートでした。

【自動運転バスの事故は”古い”位置情報の誤使用】
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/11/202...
天皇制にこだわった古い情報=”古い”考えは誤っていると訴えたかった?のでしょうか。

2025年11月25日(火)

赤穂市立有年考古館　4

山から考古館の庭に持ってきたそうですが、考古館も日本一小さい考古館で、古墳も見たことないくらい小さいです。
ドルメンも再現?されていますが、この地方にはたくさんの巨石の石垣があります。

2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館3

中はコンクリートで平で入り口は這って出られたようですが、現実には内部が半地下になっていたら、背が高くても入れると思います。
爪ほどの小さなハチの巣があり、ごく小さなハチが飛んでいました。

2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館　2

中央の土器、とても変わった形で初めて見ました。
同行者がヨーロッパの建物みたいと言っていましたが、なんとなくそのように思えます。
意味は分かりません。

2025年11月24日(月)

赤穂市立有年考古館　重ね土器

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090309134...
のほんまもんです。
上の模様がとても少なく、穴もないのが気になります。
隣の土器が逆さで乗っていたのでないかと勝手に思っていますが、そうであれば穴の納得がいきます。