2025年10月25日(土)
ロシア ポルパジンとメキシコ ナイカ洞窟の画像
”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ポルバジンとナイカ洞窟
*)トゥバ共和国 ポルバジン遺跡(写真①②)
南シベリアの標高2300mのテレホリ湖に浮かぶ小さな島にある遺跡。ポルバジンは現地の言葉で「粘土の家」を意味する。人間が生活した痕跡や人骨が出てこない謎の遺跡と呼ばれています。宇宙(ソラ)から伝えられた情報を当てはめるとイシカミやツチジンが建設して生活していた遺跡ということで不思議ではありません。
外側の壁は固まった粘土のようであり、柔らかかったイシカミの身体が固まったことがうかがえます。無数に空いた穴は、そこから抜け出た原子たちがツチジンになったようです。
*)イルクーツク州 パトムスキー・クレーター(写真③)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/30c73e4b9ed61d4bd7...
山奥の密林に存在する巨大なクレーターは解明されていない謎のクレーターと呼ばれています。宇宙(ソラ)からの情報では、ポルバジンの仲間で、このように降りてきて変化していったことを表しています。
*)メキシコ ナイカ鉱山の水晶の洞窟
(写真④)(ナショナルジオグラフィックより)
2000年4月に発見された水晶の洞窟は、熱水に満たされていたため、温度50℃以上湿度は90%以上と
過酷な環境にあります。洞内はセレナイトの巨大結晶で埋め尽くされ、世界最大級の水晶が発見されました。
ロシアのウラル山脈の西側にあるオルダ洞窟は総延長5.1km、そのうち4.8kmが水中洞窟です。
石膏でできていて、ナイカ鉱山と同じ成分のため、シベリアのイシカミとナイカのイシカミが仲間だということがうかがえます。
また、科学者の調査チームがメキシコのナイカ鉱山の微生物を調査したところ、ギリシャの熱水噴出孔や
アフリカの地下鉱山の微生物のDNAに類似性が確認されました。
科学者によると、遠く離れた微生物間のDNAに類似性が認められることは極めて不思議なことらしいですが、
地球の内部は地下空洞で繋がっているという宇宙(ソラ)からの情報を当てはめると納得できます。

2025年10月25日(土)
ロシア ポルパジンとメキシコナイカ洞窟
”NPO地球の平和のための謎解き会”の会員より。
ポルバジンとナイカのイシカミ
① ロシアのポルバジンとメキシコのナイカのイシカミは、いて座では友達でした。平らだった地球に降りる時に、降りてからも互いに助け合うことを約束して、それぞれ離れた場所に降りました。
② ポルバジンのイシカミは、湖の底に降りました。そして泥火山が弾けるように「ポン!」と湖面から飛び出し島になりました。その後、ツチジンが住めるように、シリウスの力を借りて四角い壁に囲まれた住居を創りました。
③ ポ ルバジンではツチジンたちが平和に暮らしていました。しかし地球が丸くなった時に気候が激変してしまい、人間が住める環境ではなくなったため、ツチジンたちは人間になりませんでした。ツチジンたちは土に還ったため、ポルバジンでは石壁以外は残らなかったのです。
④ 一方、メキシコに降りてナイカ山になったイシカミは、人間のために沢山仕事をしました。しかし人間が原子に思いを持っていることに気付かないので、高熱を発してエルニーニョ現象を引き起こしました。さらに、地下深くで水の力を借りて、巨大な水晶の洞窟を創りました。この洞窟が人間に発見されたことで、ポルバジンのイシカミがナイカのイシカミの場所がわかったので、地下空洞を介して、連絡がとれるようになりました。イシカミたちは、凍結したシベリア平原を、温かく作物ができる農地にしたいと思っていました。その思いを受けてナイカのイシカミは、熱を送りました。それで北極海の氷がとけて、平らだった頃の地球のようにしようとしているのです。

2025年10月12日(日)
ロシア エルミタージュの美術館の黒人のボーイとモーリタニアの目
ロシアの寒い地域に黒人の像が出てきたので、驚いたのですが、どこかの国から買い取ったのかなと思っていました。
思わぬ言葉が出てきました。
10月12日1:05目が覚めて
「話がしたいのです。
恨んでいるのです。
黒人のボーイでした。(エルミタージュの黒人の像が浮かぶ)
黒海の地下のイシカミでした。
恨みを晴らそうとしているのです。
ゼレンスキーです」
生い茂った村の中心で・・・とメモしている。
冊子”地球の危機と謎解き”のロシア語篇に取りかかってくれていますが、昨夜夢うつつに
「モーリタニアの目」と言っていたそうです。
*)アフリカの目と呼ばれたサハラ砂漠の巨大サークル!モーリタニアの「リシャット構造」
https://eedu.jp/blog/2013/06/24/zekkei_q053/index.html
https://4travel.jp/travelogue/11492097
ここに降りた彗星が、地下空洞を通って、黒海に出てきた?ということのようです。

2025年10月5日(日)
ロシア ポル・バジン遺跡とメキシコ ナイカ洞窟
読者が、謎に満ちたシベリアの遺跡の意味を分かりやすく描いてくれました。
どちらも初めて見た遺跡や洞窟でとても驚きました。
なぜロシアとメキシコのイシカミが、交流できたか?つい最近ソラから知らされましたが、
別の読者が漫画で描いて知らせてくれていたこととつながりました。
*)カナート3
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250829141...
*)ポル・バジン遺跡
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250912183...
*)メキシコ ナイカ洞窟
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20231216181...
(これまでのお知らせでルシファーの女王と知らされていますが、ルシファーは地球が支配されて悲惨な状況になり、助けを求めた時に、降りてきたいて座の良いアトたちの集団であった。その後支配星たちに悪とされてきた)
*)ロシアの猛暑、小惑星(ベスタ=カマド神)、山火事、ロシア正教教会、イコン、マトリョーシカ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20100818052557
(ロシアの酷暑は、凍土を溶かして農地にするためと言葉になっていましたが、その後本当にそれまで作物が作れなかった土地で、ジャガイモなどができるようになったというニュースをみました)

2025年9月26日(金)
NPOの冊子 地球の危機と謎解き
読者の方の応援でNPO活動で、情報を冊子にしてできるだけ多くの方に見ていただこうと送付しています。
先日まず日本国内の各国大使館に送らせていただきました。
その表紙です。
この絵をご夫婦で書いてくださったのですが、その方が見られた夢です。
以前の冊子は一部の人に投げ捨てられていましたが、どのような態度をするかソラのモノが観察している?そのようにしたモノにはお知らせをするとか、、。
今のところ嫌がる者はいなく、家に持って帰って家族に見せている人もいる、というような言葉が出ていました。
NPOの地球の危機と謎解きの冊子の表紙や、的の遺跡↓の絵の作者の夢です。
”自分の部屋にいて、ジンギスカンかモスクワのメロディーが頭の中で流れていて、どこかへ出かけようと、地下の駐車場に向かう。
場面が変わって、大学の学園祭?で一般人も入れる?のか分からないが、学生に混じって大学の構内に入っていく。
行列ができていて、そこに並んで少しずつ前に進んでいくと、大きなホールの中に入る。
入っていった順番で席に着くのだが、私の前の人でちょうど満席になってしまったようで、私は座れるところがないのでホールから出ようと出口に向かって歩いていると、ふと机に見たことがあるイラストが見えてよく見ると、私と妻が描いたイシジンやツチジンのイラストがプリントされていて驚く。
どうやらNPOの冊子が大量にプリントされていて、各机に配布されている。
冊子の内容についての講義?か説明会?が一般向けに開かれるのだと思い、この光景をソラ仲間の皆さんにお伝えしようと、私はスマホで写真を撮っている”
という夢でした。
*)めざせモスクワ ジンギスカン
https://www.youtube.com/watch?v=O-FQwoBoDF8
私は初めて聞いた曲ですが、流行っていたそうです。
コサックダンスが見事ですが、下肢がとても強靭と思われますのは、マトリョウシカに足がないからかなと。
